※この記事は私個人に起こった事を書いています。

全ての人に当てはまる事例ではない事をご了承ください。

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肺気胸関連の記事は長くなるため、”前回の記事”のリンクのみ貼らせていただきます。

連続で読む場合はお手数ですが「肺気胸」のテーマを選択し、順番に読んでください。よろしくお願いします。

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今回は手術の傷跡の画像を載せています。
この下から、傷跡の説明を始めますが、文章だけでもかなりえげつない内容になっているので、痛いのが苦手だったり、傷の話は聞きたくないという人はここで引き返してください。
 
 
 
まずはどのような傷跡なのか絵だけで説明を。
(一番最初の画像がサムネイルで出てしまうので閲覧避けもかねて)
傷の場所はこんな感じで、腕の下に15センチの傷、その下に管を通していた穴が開いています。
 
まずは入院中、まだ管がついているときの画像です。
 
管がまだ入っている状態で、管の中には体液も染み出ていてかなり生生しい画像だと思うので覚悟してごらんください。
無理だと思う人はここで引き返してください。
 
 
 
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全体的に防水テープでガチガチに固定してあります。
管の前後の肌色のものは、防水テープの端っこです。
 
次は管を抜いて退院はしたものの、まだ抜糸する前の画像です。
傷跡ががっつり映っているので、苦手な人はご注意ください。
 
 
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一言だけ言っておくと
 
かなりグロイですよ
 
 
 
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むにゃむにゃ~っと曲がりながらついている黒い線のようなものが切った跡です。
その下の黒いまっすぐの線は、ただテープがよれているだけ。
穴の部分はぎゅっと巾着の様に結んであるのでもう塞がってます。
 
こんな感じの大掛かりな開胸手術になってしまいました。
 
お目汚し大変失礼いたしました。
 
 
 
 
 
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