※この記事は私個人に起こった事を書いています。

全ての人に当てはまる事例ではない事をご了承ください。

 
顎関節症と診断され、大学病院への紹介状を手に早速電車で50分ほどかけて病院へ。
※別に病院がゆがんでいる訳ではなく私の画力が無さ過ぎるだけです(言わんでもわかるわ)
 
まずは問診と触診、口がどのくらい開くかのテストなどを受ける。
この時はかなり病状が酷い時期だったので一生懸命開けても何かに「ガッ」と引っかかる感じで2㎝程度しか開かなかった。(指2本を縦にして入らない程度)
 
通常のレントゲンを撮り、「間違いなく顎関節症ですね」と専門医のお墨付きを頂き、後日詳しく検査する為にMRIを撮ることになった。
 
改めてMRIを撮る為に通院。
上の服を病院着に着替え、「かなり煩い音がするので」と、音を遮断する為に耳栓をしてから撮影室へ。
中には超でかいバームクーヘンの真ん中に板を突っ込んだような器械があり、その板に寝そべってバームクーヘンの中に入って行く。(これほど分かりにくい説明する人もなかなかいないだろう)
 
 
何やら遠くの方で金づちを打つような「カーン カーン」という音と、耳元で思いっきり大きな音がヴヴヴヴヴーー!と鳴り響いていて、なるほど耳栓をしていなかったら相当うるさいだろうなと思った。
 
時間は30分もかからない程で終了し、その後診察を受けるために医師の所に通された。
 
顎関節症その2に続く~
 
↓参加しています。…あれ、もう書く事思いつかへん(ネタ切れるのはやっ)

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