早めの更新
(今回はツイッターから来て下さった方も読めるように全員公開、激しくないから大丈夫かな?)――U――
中丸だけが、俺のことを見てくれればいいんだ。
俺の望みはそれだけなのになぜ?
なぜ中丸は俺の物になってくれないの?
中丸が俺の物になってくれないなら、次は亀のこと壊しちゃうよ?
いいの?―――
竜「中丸。」
中「今日もでしょ?」
竜「うん。」
最近会話するとしたら、コレくらい。
それでも、中丸と話してることが俺の中での幸せだから
―――ガチャッ
中「上田・・・」
竜「ん?」
平然を装いながら内心、ビクビクしている。
何を言われるのか。
中「俺やっぱ・・・」
竜「亀を裏切れない・・・って?」
いつかこの日が来るって分かってたんだ。
竜「いいよ、別に。」
中「上田・・・違う・・・違うんだ」
竜「何が・・・何が違うの?違くないでしょ?ねぇ!!」
中「上田・・・」
――N――
上田じゃなきゃだめだ―――
そう言いたいのに。
こんなに苦しそうな上田、見てらんないよ。
俺が居ない方がいい?
違う、上田は俺のことを必要としてくれてるはずだ。
―――チュッ
竜「ん・・・」
いつもは上田からだけど、今日は俺からでいいよね。
上田の腕、首、背中。上田の全部が愛おしい。
壊してしまいたい。俺のものだけに。
竜「んあっ・・・中丸っ・・・」
甘くとろけるような声、もっと聞かせてよ。
竜「中丸・・・っ・・ど・・したっの・・?んぁっ」
中「お前が好き」
上田が弱い耳元で囁く。
竜「中丸・・・?・・・でも亀・・・」
中「うるさい。」
―――チュッ
激しく、長く、でも優しく。
上田の目がとろんとする。
竜「中丸・・・良かった・・・」
―――ギュッ
上田は小さくって、温かかった。
――U――
『お前が好き』
中丸から一番聴きたかった言葉。
聴けた、やっとやっと。これで自分を傷つけなくって済む。
竜「中丸・・・もっと激しくして・・・?」
中「壊れても知らないから。」
中丸は俺の服を脱がしていく。
その度触れる中丸の指。
竜「や・・・あっ・・ん・・ふ・・あ」
声が漏れる。
中「上田感じすぎ」
竜「うるさ・・あっ・・いっ・・ああ・・ん・・ふ」
声が出るのは、中丸とだから。
中丸だってこの声好きなくせに。
竜「中丸この声スキでしょ・・・?」
中「うん、好きだよ。」
一瞬胸がドキッって音を鳴らした。
俺今、すっげー幸せ。
大好きな人と一緒に居て。
大好きな人と話して。
大好きな人に好きって言われて。
俺、こんなに幸せでいいのかなってくらい。
この幸せがこのまま続けばいいのに。
ずっと・・・一生中丸の隣に居たい。
思いが募ってく。
これって恋ですか?
愛ですか?
中丸が居ないと切なくって、寂しくって。
まだ、恋なのかもしれないけど、いつかは絶対。
愛に変えて見せるよ。
今、俺幸せです―――