今日もなんとかやってます

今日もなんとかやってます

還暦事務員が、一歩引いて眺めた日常を綴る雑記帳

引っ越しの時、整理収納のプロ「ココクラ」さんにお願いしました。

 

 

実は私は、

「全部やってくれる」

そんなイメージを持っていました。

でも、実際は違いました。

「これは残しますか?」

「同じ用途の物は一つにしましょう」

「こちらは処分で大丈夫ですか?」

一つひとつ確認しながら進んでいきます。

考えるのは私。

判断するのも私。

「同じ用途の物が二つありますね」

「普段使っているのはどちらですか?」

そう聞かれるたび、

「確かに二つも必要ないな」

とは思うんです。

でも… キョロキョロ

 

そんなにバッサバッサ処分できたら、もうミニマリストです(笑)

 

気に入って買った物だし、

「いつか使うかも」

そう思うと、なかなか踏ん切りがつきません。

だから手が止まる。

また考える。

また止まる。

そんなことの繰り返しです 。

作業が終わる頃には、私はぐったり。

苦手なことを何時間も続けるのですから、

脳も体力もフル回転です ネガティブ

 

でも周りを見ると、

処分する物はきちんと分別され、

段ボールはひもで結ばれ、

あとは収集日に出すだけの状態になっていました。

分別方法が分からない物は、

後で調べて教えてくれる。

そこまでしてもらえるとは思っていませんでした。

 

片付けられない人間にとって、

こういう地味なことが、本当にありがたい。

 

もし私一人だったら、

途中で

「今日はもういいや…ドクロ

となっていたと思います。

それでも、この時の私はまだ気づいていませんでした。

 

本当に助けてもらっていたのは、片付けではなく、別のことだったんです。

(つづく)

 

メモ事務員観察記録