サレ妻母 6:45 です。



    

この時の状況

①離婚裁判 5回目終了
    本訴⇒本訴答弁書⇒反訴⇒反訴答弁書⇒
    やつ準備書面1~3⇒娘準備書面1,2
②チョコミントへ内容証明送付いずれ提訴





神だ弁護士
「やつは
  娘さんのではないですよ」




やつは娘の比ではない
この言葉にはっとした
そうだよね
そうなんだよね

やつは不倫がばれて
開き直るタイプではない
あわてふためき
不安に押し潰されるタイプ

この言葉
やつのことでムカついた時
心を落ち着かせるために
思い出すことにしている…




「そ~ですよね…」ニヒヒ  娘をチラ見



神だ弁護士
「やつは絶対に
   本人尋問なんか
   したくないはずです

  それは娘さん以上にね

   大丈夫
   私がちゃんとしますから」


神だ弁護士…頼もしい…



「…分かりました」



「…頑張れ…娘

  本人尋問だと…
 陳述書を書くことになりますか?」



陳述書で
ありったけの証拠と
思う存分思うことを
書いてやろう❗️
ニヒヒニヒヒニヒヒ
母は密かにほくそえんだ



神だ弁護士
「そうですね  必要です
   娘さんが今から
   少しずつ書いてくださると助かります
   それを元に私が完成させますので」



「…はい」ショボーン


笑  まだ不安な感じの娘
しっかり❗️



神だ弁護士
「尋問の前は
   練習もしますから大丈夫ですよ」





ブログの世界では
たくさん読んでいたけど

まさかねー

娘が陳述書と
本人尋問だなんて❗️
決定ではないけど…



母にしてみれば…
やつの顔がみたい
やつのグダグダだ様子がみたい


もしも実現することになったら
絶対仕事休んで
傍聴してやる



ワンコも行くか?
やつの顔見に❗️

行く行く❗️




神だ弁護士
「それと
   裁判官が令和2年度の源泉徴収票を
   提出するようにやつ弁護士に言ったら

   やつ弁護士が
『あーーーー
    分かりましたー』

     と言う反応でしたね」


でたでた
やつ弁護士お得意の語尾を伸ばす癖
オエッゲロー



神だ弁護士
「もしかしたら
  出したくない理由が
  あるかもしれませんね」


でたでた
神だ弁護士お得意の分析❗️

神だ弁護士がそう感じたなら
もしかして出したくない理由有りかも
フフン



神だ弁護士
「それと今…
   裁判官の異動がたくさんあって…

   娘さんの裁判官ももう2,3年になるので
   今回異動になるかも
   知れないですね」




はあ?
裁判官が?
嫌な予感…