小学5年の頃、テレビの金曜ロードショー(懐かしい響きだ)で、この作品を初めて見ました。
顔がデロデロ~と溶解したのは、ナチスのディートリヒ大佐と、ゲシュタポのトートですね。
頭部がパーンッと爆発したのは、ナチス協力者でキザなフランス人探検家のベロック。
この三悪人が、アークのフタを開けると、中から精霊が現れて、呆然と立ち尽くすナチス兵達の間を飛び回り、やがてアークから放たれた雷撃に体を貫かれて兵士達は全滅。
ディートリヒ、トート、ベロックは、燃え上がる炎に溶けたり、破裂したり……。
テレビで見たときはよくわからなかったけど、ベロックは頭が爆発していたんですねぇ。
でも、トートの顔が溶けていく場面のほうが、はるかに強烈で怖かったです。
最初、女神のような顔だった精霊が、目の前で突然グロテスクな姿に変身するのを見て絶叫。
叫び続けながら、口から血があふれ出て、額や頬の肉がミルクのように流れ落ち、眼球が飛び出てしまうという。
このトートという男、黒いハットにスーツ、皮のコートを肩にかけ、始終、皮肉な微笑みを浮かべているという個性的なキャラですが、劇中では焼けたメダルを握って、手のひらを火傷してしまう不運なヤツです。
ちなみに、このトートのフィギュアが販売されているみたいです。
大きさは12インチ(約30㎝)
ルガーP08と、ヒロインをビビらせた折り畳み式のハンガーがついています。
オプションで溶けた顔のパーツもついているので、ラストの溶解する場面も楽しめます(汗)
ところで、溶ける人間といえば、1987年公開のロボコップ(第1作)にも登場しますね。
悪党の1人が載ったバントラックが、工場廃液のタンクに突っ込んで、体中デロデロ~
「助けてくれよぉ~!!!」って叫びながら、彷徨っているところを、仲間の車に跳ねられて体がバラバラに……
こちらの作品も残酷すぎるということで、流血シーンに再編集が加えられたそうです。
顔が溶けるのはOK、爆発はNG。『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の表現規制
映画のレーティングの基準って、結構厳しいですよね。例えば、wikipediaによると、アメリカ..........≪続きを読む≫
