こんにちは。
メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、
トランサージュの瀧口です。
今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は大晦日で、皆さん大掃除や買い出しなど、
忙しくお過ごしのことと思います。
そもそも昔は、晦日までに掃除や正月準備は終え、
年篭りと言って、大晦日から正月3が日は
家で過ごしたそうですね。
正月の初詣も明治以降の風習で、
江戸時代にはなかったものです。
今では正月も何もなく、
スーパーやデパートなど多くのお店が元旦から営業しています。
風情がないと言われる通りですが、
これが結果として電通事件の様な、
労働基準法を無視した仕事ぶりに繋がっていると考えるのは、
私だけではない様です。
デニーズも24時間営業をやめるということです。
直接の理由は働き手が見つからない、ということですが、
働き手の方が雇用する会社側よりも先に、
いくら給料をもらっても、
不必要に過剰なサービスに付き合わされては割りに合わない、
と考え始めたからに違いありません。
雇用主は大抵売り上げを上げるために必死になります。
でも、被雇用者にとっては、売り上げより自分の仕事の中身の方が大事です。
ここで誤ってはいけないのは、
決して被雇用者である彼らが給料にばかり拘っている訳ではない、
ということです。
仕事を継続する動機には、
衛生要因と動機付け要因があります。
衛生要因は処遇などで、
動機付け要因は仕事の中身や認められることなどが含まれます。
この2つの要因で実は継続する動機に影響が強いのは、
動機付け要因の方だとされていて、
多くの研究結果で立証されています。
看護師さんや受付の事務員さんなど、
医療機関の顔になる人たちが定着しない、
ということであれば、
動機付け要因が低いのかも知れません。
今年一年をどうもありがとうございました。
来年は、ぜひこの辺もお手伝いしながら、
より明るい未来を切り開いて行ければと思います。
来年も良い年であります様に・・・
info@trnsg.cp.jp
