こんにちは。
トランサージュの瀧口です。
今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。
新年度が始まって、さあこれからだという気分で一杯の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
自分は、というと、あまり変わらないリズムでぼつぼつとやっているのですが、
そこはやはり、4月になって桜が咲くのを見ていると、自然と気分一新という気になりますね。
スタンフォード大学の心理学者でもある、ケリー・マクゴニガルさんの「スタンフォードの自分を変える教室」という本が昨年辺りにヒットしましたね。
どうすれば、目標をかなえる自分になれるのか、誰しもとても気になるところです。
ケリーさんによれば、自分を変えられる人には3つの特徴があるそうです。
1つ目は、成長に対する健全な考えを持っていること。
たとえば「自分は絶対に変われる」という信念だそうです。この信念があることで、間違いや挫折があっても「自分が変わるプロセスの最中だ」と捉えることができ、ゴールを追求できます。
2つ目は、周囲のサポートを躊躇(ちゅうちょ)なく求めること。
自分を変えることは可能だと考えつつも、自分一人で変えるのは難しいという信念も持ちつつ、味方、同じゴールを分かち合える人を積極的に求めるそうです。
3つ目は振り返り方が上手なこと。
起きた出来事について「なぜ、そうしたのか」「どうすればよかったか」と自己分析し、褒めるべきこと、変わるべきことなどを掘り下げられることです。
掘り下げのポイントは、4つの質問に分解できると言います。
1:褒めるべきことは何か
2:どんなことに驚いたか
3:その出来事によって得た最も印象的な感情、体験は何だったか
4:羨ましいと思っている人は誰か
こうした問いかけを元に、自分にどんな教訓を導けるかを考え、目標とします。
そして、目標到達の時の自分の気持ちを想像することだそうです。
想像は「自分が欲する未来」を生み出す力を持っていると言います。
ケリーさんの個人的な体験でも、本を出す前に「この本に助けられました」「○○ページのくだりをこんな風に解釈しました」と読者が言ってくれているシーンを想像して、やる気が出たそうです。
何かを成し遂げる、手に入れるという合目的的なゴールだけでなく、どう感じていたいか、どんな気分になっていたいか、といった情緒的なゴールも一緒に持っていると、さらに目標到達に近づけるというのは、面白いですね。
さあ、新年度。
新しく、こんな目標を立ててみようかな・・・。
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