気象衛星が捉えた物体


1999年11月21日
気象衛星がワシントン州上空をゆっくり移動する巨大物体を撮影。


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物体の周りには構造物らしき物の特徴が見てとれる。
また周囲には蒸気と強度の赤外線が発生していたという。


この物体は月ではないかという説もあったが、
月の直径は地球の約5分の1の大きさであり、物体は月にしては大きすぎるのだ。

しかも、この衛星から月がこのような角度で写ることはありえないのだという。


同年8月、似たような物体が撮られていた。


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物体の正体は謎のままだ。

この巨大すぎるUFOに現在も尚、我々は監視されているのかもしれない。

記者  青木伸悟