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小説「スイングアウト・ブラザーズ」を読み終えました。
結論から言うと、ものすごくおもしろかったです!
簡単に要約すると、33歳になるイケてない男3人組がモテるためにあれこれ努力する、というコンテンツです。成長を見守るといえば、子供や、青春真っ盛りの少年少女などのイメージが僕の中にあったため、33歳の男たちの成長を見守るという、今までにないシチュエーションに新鮮さを感じました。
綺麗な女性は、綺麗になるために並々ならぬ努力をしている。男たちはその努力と苦労をいまいち理解していない。
・・・なるほど、と思いました。
男の人でもかっこよくなるために努力している人もいますが、このイケてない主人公トリオのように、自分磨きの努力を怠っている者には、女性のそうした努力も気に留まらぬままスルーし、結果モテないという方程式が成り立つ。自分磨きし続けることは、そうした異性の苦労を理解してあげる力を身に着けるためにも必要なのでしょうね。
「この人は、今のこの服装、姿になるためにどれほど努力しているのだろうか」
人間観察などという趣味は今までありませんでしたが、通勤電車の中でふと周りの人に目を向けて、考えてみるのも良いかもしれない、と思わせてくれた作品「スイングアウト・ブラザーズ」です。
9月16日のピアノ練習メニュー
①ピシュナ1番、2番、7番、14番、17番。
②ハノン スケールとアルペジオ
③ハノン第一部より数曲選んで練習。
④ショパンのエチュードOp.10-12「革命」とOp25-6。
⑤ドビュッシーのバラード
①~④に時間をかけすぎて好きな曲の練習ができませんでした。もう少し⑤に重きを置いても良いかな、と思っています。

