
「羊さん。あなたの素敵なもふもふ羊毛をわけてくださいな」
「よござんす、さしあげましょう」
わけてもらった羊毛をもって、サンバは犬の毛糸屋さんにいきました。
「毛糸屋さん、この羊毛を毛糸玉にしてくださいな。色は、、、」
「ご注文うけたまわりました、でし!!」
羊毛は犬の毛糸屋さんで、きれいな色の毛糸玉になりました。
毛糸玉をもっておうちに帰ったサンバは、パパとママに
「この毛糸で、うさピィとぼくに作ってほしいものがあるの。あのね、、、」
とお願いしました。
新年のごあいさつにおうちに来た
サンバをみて
うさピィはとてもびっくりしました。
「サンバ、素敵な耳だねえ!!ぼくとおんなじだよ」
サンバの帽子にはうさピィとおんなじ
長いお耳がふたつついていました。
「うさピィ、この帽子と上着、靴下とマフラーをどうぞ」
おそろいの桃色マフラー、、、、
青い帽子と青い上着、靴下は黄色です。
うさピィはさっそく帽子と上着、靴下とマフラーを身に着けました
「うわあ。ぼくはいつものサンバの青だ。ふふふ。そしてサンバにかわいいお耳」
「これはね、こすぷれっていうんだよ。親方ペンギンにおしえてもらったんだよ」
「すごいなー。こすぷれか」
「うん。たのしいねえ。」
こうして、二人は新年早々、大人の階段をひとつ上りましたとさ。

毛糸はやっぱりウール100%がいいね
もふもふで温かい素敵な一年になりますように
