こんばんは♪
エドガーケイシーの再来と言われる
アンソニー・ウイリアム著の「メディカル・ミディアム」
（医療霊媒）を読んでみました~。
なんかこの記事を書いた後、コロワクで起っている事と
照らし合わせてみると、この本は今後起こってくることの
預言書のような気がしています🌷
◆後述記事：コロワクでウィルス再燃→自己免疫疾患↑（医療霊媒は預言書？）
この本には帯にあるように原因不明の
ミステリー病の原因と治療法を霊視で
的確に言い当て、今までの医療の通説を
くつがえす内容となっています。
この本の内容はどこからもたらされたか？
というと、神に仕えている最高位の聖霊である
「慈悲の言葉」であると言うから驚きです。。。
🌷本文の扱っているミステリー病は
慢性疲労性症候群
繊維筋痛症
多発性硬化症
関節リウマチ
甲状腺機能低下症
2型糖尿病
副腎疲労
カンジダ症
偏頭痛
ADHD
自閉症
PTSD
うつ病
PMS
ライム病
など多岐に渡りますが・・・
これらのミステリー病の背景には
ある隠れた感染症があると言うのです
それは・・・
伝染性単核球症の原因である
エプスタイン・バール(EB)ウィルス
これこそがミステリー病の原因との事
本文によれば、EBウィルスは米国人の70%以上の人が
体内に保有しているウィルスですが
医学的に知られているのはたった1種類ですが
実際には60種類以上のEBウィルスが存在するそうです。
🌷このウィルスの感染経路は
母子感染
血液感染
性行為感染
キスするだけでも感染する可能性あり
🌷EBウィルスの感染ステージは
Ⅰ潜伏期：無症状、数週間～10年に及ぶことも
Ⅱ単核球症発症：いわゆる「キス病」
ノドの痛み、疲れを感じる、発疹、頭痛、などの後
EBウィルスが臓器に住み着く
水銀やダイオキシンが溜っているような臓器を好む
連鎖球菌と仲良しで免疫系を混乱させる
Ⅲ肝臓や脾臓などの臓器に入り込みそこに棲みつく
しかしながら、今の所このステージでEBウィルスの
存在を確認する検査方法はまだ開発されていない。
◆臓器に棲みつき次の3種の毒を出す
１、ウィルスの副生成物
２、ウィルスの死骸
３、神経毒
◆このステージに来ると肝臓の働きが低下し
C型肝炎にり患（C型肝炎の真の原因はEBウィルス）
◆恒常性機能低下症
◆全身性エリテマトーデス
等の症状が出て来る
Ⅳ神経系の炎症を起こす
中枢神経系に炎症を引き起こす
◆慢性疲労性症候群
◆繊維筋痛症
◆耳鳴り
◆めまいとメニエール病
◆リウマチ
◆多発性硬化症
等の症状が出て来る
🌷これらの症状がEBウィルスが原因だなんて
医学的な常識は確かに覆りますよね！
まあこの情報の真偽の程は
善意の言葉と言われる最高位の聖霊と
直接コンタクトを取る事が出来ない
私たちにとっては、迷宮入りなんだけど・・・
でも、ご安心ください！
本文ではこのEBウィルスが引き起こす症状からの
回復方法が書かれています。
🌷EBウィルスによる症状からの回復
◆体を癒す食べ物
ワイルドブルーベリー
セロリ
スプラウト
アスパラガス
ホウレンソウ
コリアンダー
パセリ
ココナッツオイル
ニンニク
生姜
ラズベリー
レタス
パパイヤ
あんず
ザクロ
グレープフルーツ
ケール
さつまいも
きゅうり
フェンネル
◆体を癒すサプリとハーブ
キャッツクロー
亜鉛
B12
カンゾウ
レモンバーム
セレン
紅藻類
L-リジン
スピルリナ
エスターｃ
ネトルリーフ
モノウラリン
エルダーベリー
レッドクローバー
スターアニス
クルクミン
シルバーハイドロゾル
編集後記
いかがでしたでしょうか？
こちらの著書は、確かに医学的な常識を覆す
内容となっていると思います(^_-)-☆
メディカル・ミディアムの巻末には28日間
生の野菜と果物だけで過ごす
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