不食のヒントはつわりに? | スピ系歯医者の心身リセットラボ

スピ系歯医者の心身リセットラボ

地球観光の最後の日まで命を輝かせる✨

不食のヒントはつわりに?!
不食準備期249日目💖

ヨギや聖者でなく一般人出身(ご本人がそうおっしゃってた)の不食の世界的リーダー(ご本人はそう言っていなかったですが・・)、4/7からジャスムヒーンさんの12日間のリトリートに行って参ります😊

 

食べおさめ?


 


このリトリートでは9日間断食をしながら五感をなるべくシャットアウトする為に、暗闇の中でひたすら瞑想して過ごします。でも、心と体に毒が溜まったまま参加すると、「デトックスで終わっちゃう〜!何だかもったいない〜!」と思い、この日までになるべく心と体を軽くしておこう💖と最近色々と準備していました。

で、その準備の一環(笑?)で週末に、息子と爺ちゃんが収穫した筍を使って旦那が作ってくれた筍ご飯をお腹いっぱい、食べてみました〜✨いわゆる食べおさめっていう感じですかね🎵自分にとっては「これ以上のご馳走はない!」「食べおさめに相応しい!」と、思えたので・・。

そして筍ご飯で食べおさめしたので、4/7までは液体断食で行こうと思います。3月に入ってから2〜3日程度の間隔で断続的に液体断食生活(それ以外は1日1食+チョコをつまんでいました)生活をしていましたが、最近は断食しても本当に体重が全く減らなくなりました。

食べる量が少なくても体重が維持できるのは喜ぶべきことなのですが、以前のような3食おやつ付きの生活をしたらどれだけ太るのか?と、思うとなんだかとっても怖いような気もしてちょっと複雑ですが・・(笑)

でもきっとプラーナの摂取率も上がっているだろうなと、体で実感したので、筋反射で調べてみると122%という答えを潜在意識からもらいました。もちろんこの筋反射という方法もエゴが入り込むと正確性にかけるので絶対とは言えないのですが、ここ最近の体重の動きを見る限り、自分としては妙に納得しています。



(体のPHはバッチリアルカリ性)
 

それにしてもこの太りやすい体質改善何だろう・・と、思ったら妊娠中に今と同じようなっていた事を思い出しました。

 

つわりと不食

 


出産は3回経験しましたが、3回ともつわりはそんなにひどくは有りませんでしが、最初の3ヶ月は余り食べなくなりました。でも、私の場合はそんなに体重も落ちませんでした。そして安定期に入ってからは、それまで通りの食生活に戻しました。

でも、そうしたら体重が一気に増え看護婦さんから厳しく注意されたので、その後食べる量を妊娠前の半分に減らしました。そうしたら、やっとこさ体重が安定した〜😅という経験が有りました。

で、今考えるとつわりはプラーナの摂取率をげるスイッチみたいなものだったのだな〜と、思います。出産の経験がある方で有れば、この感覚に同意して頂けるではないかなと思いますが、とにかく妊娠中ってとっても太りやすくなります。それは「水飲んでも太るような感覚です」

という事で出産はプラーナの摂取が上がるという感覚を身をもって、味あわせてくれた体験だったと思います。だからこそ自分は人類はプラーナで生きる事は可能だと信じて疑わないのだと思います😊

プラーナの摂取率をあげてみたい方で、ご出産の経験がある方はその時の体験を思い出す事がとても役に立つかもしれません。ご出産の経験がない方の場合は、つわりくらいの長期(2〜3ヶ月)の少食の時期を経てその後の変化を感じてみてください。

私も7月のジャスムヒーンさんのワークショップの後に70日以上の液体断食生活をしてみましたが、その後徐々に太りやすい体質(=プラーナの摂取率が上昇)に変わって行きました。

個人的にはつわりくらいの期間の少食や液体断食こそが、プラーナの摂取率を上げる鍵なのではないかと思います。そして、この準備期は完璧な断食でなくても良いように思います。だって、つわりって結構気まぐれで、食べたいものをバカ食いしたりする時も有りましたからね〜

という事で程よく好きなものを食べながら不食準備を進めましょ💖


でも、ダイエットをしたい方はご注意下さいね〜リバウンド激しいと思います😅

 

 



次回は心の方の準備について書いてみたいと思います🎵

 

心の準備はトウリーディングを使って行ってみました✨

 

 

 

 

お知らせ

 

4月6日〜4月19日の間不食への興味から、不食歴20年以上の経験を持つジャスムヒーンさんの12日間のダークルームリトリートに参加する為、その間診療をお休みいたします。

リトリートについての詳細は帰国後ご報告いたしますね💖

 

 

◆以下のリンクからフレンズ・アルカリダイエットの資料を無料でダウンロードいただけます💖