喘息による死亡事例、、有名人なればこそ伝えられるニュースでしょう

以前に テレサテンの訃報も、、

ホテルの部屋は 異常に寒く、、エアコンをフルに、、

喘息持ちなら この意味がわかりますよね

突然のことで 愛人なのか? フランス人の男が かなり取り乱して、、なんてぇ付帯情報はいりませんでしたが、、




今回も就寝前までは普通で、、夜間に突然発作を起し、、傍目にゃ突然でも 本人にゃ体調変化や予兆は有ったハズ、、先のテレサも、、だからエアコン なのですが


あたしも喘息を罹患してから 約三十年ですが、、初期の頃にゃ救急外来に よく通いました

一発目の入院は、、発作止めのサルタノールが、、突然効かなくなって、、

後で知りました そう言う状況が必然だった事を、、理由も 今は理解出来てます


喘息罹患当初に このケースで死亡する事例、、結構多いんですよ

あたしゃ ベネトリンとハンディネブライザーを携帯する事で 突発発作に対応出来ました

オムロンさんのおかげです


喘息に限りませんが 持病の長患い、、自身が緩慢になり 油断すると危ない

逆に 予防的に 事故の体調変化に敏感になれば、、薬は使い様、、


長い事 この持病に付き合ってますので、、結構過敏の状態を捉えています

まぁ コントロール出来なくなれば、、医者に行って点滴、、これが最終手段でしょう


あたしゃ 処方されている薬の使い方で、、なんとか凌いでまして、、

仕事を引退してからは 点滴を受けていません、、体調変化で 無理を避けられますから

やばいときの無理押しってぇ 常に裏目に出るモノです


気候の変化や湿度の上下、、呼吸する空気の違いで 時に発作的ぜいめいが鳴る事も

一時的なのか 発作誘因なのか、、その感じも 今や分かります

前者なら ネブライザーで薬液を適選、、

後者なら 即 携行している経口ステロイドを服用、、溶けが良いので、、5分くらいで効果が体感出来ますよ


結局は 患者自身の感性劣化が死期を誘因している様な、、


自分の病です 医者任せではいけません

自分自身の体現で察する事が肝要かと、、


お断りしておきますが、、

あたしの薬の使い方,,.ちゃんと医師に報告して了承をされていますよ!