まぁ メディア放送としては 受信料無料のラジオも有りましょうが、、

ローカル地域故に 感度が良くはない

一応 ケーブルテレビ事業者のサービス対象地域では有りますが、、料金コストが大きいかなぁ

求められる光回線も コスパの悪さから 2年前に解約、、今はモバイル回線のみに頼ってます

ですから トラブル回避のために 二回線契約状態、、コスト的には 一回線に集約しても変わらない計算でしたから、、


ネットでの映像受診、、ストリーミングとオンデマンド、、どちらも通信帯域を結構要求されます

加えて パケット送料が料金に吊られてかさむ、、

唯一の選択肢は、、楽天モバイルの仕様くらい、、


でぇ 実際に使ってました 二年くらい

結構良かったけれど、、ある日突然、、以前に書いた通り 使い物にならなくなって


現在 低帯域通信で 少々の規制の下 月に100GBくらい(計算上の最大値)は使えるマイソクスタンダード、、月額千円以下をワイモバイルシンプルSに組み合わせて凌いでいます

ワイモバイルにゃ 高齢者通話料金優待と、、Yahooプレミアム付きなので、、


詳細は以前にも書きましたので省略


NHKがネット配信の有料化を決めたので 改めて通信環境について検証してみました

現在の通信環境では 動画配信をちゃんと利用出来るのは、、AbemaTVと YouTubeのみ

帯域1.5Mでは 他のサービス利用は無理でした

無料サービスでも このパフォーマンスでは、、NHKは疎か 民放のサービスすら観られません

NHKの目論んだ ネットが使えりゃ金を課す、、無理ですね インフラを握れないのですから

電波で強制的に送り付ける 押し売り料金徴収は出来ない

ネットにそんな課徴金額を付帯させれば、、ワンセグ同様に 庶民は拒絶し、、強いては 国の情報化社会策の根底を崩壊させるでしょうし


ネット動画配信の有料サービスってぇ 光回線前提でしょ

高負荷な情報通信を利用出来るのは、、光回線を前提としていますよね


マスゴミ情報に価値感を失ったテレビレス生活、、もう 八年目ですが 少しも不便さを感じていません

ネットに流れる情報の有用性を認めていますから

多角的 多面的なネット情報は 受け手の精査能力が問われますが、、

情報化社会に馴染む前に その通信の仕組みや論理を少し理解出来ていれば、、こんなに便利な事はない


時代の変革を モロに感じています

幸い あたしゃIT関連の仕事を経験していましたので

そう プロバイダーでのサポート業務もやってました ローカルプロバイダーでしたが

インターネットの過渡期を経験しております