「和食にもたっぷり」日本人がいつの間にかアメリカに押しつけられた"デブ穀物"の正体 戦後の「食糧援助」は建前だった第二次世界大戦後、日本はアメリカから多くの食物を輸入してきた。京都橘大学の平賀緑准教授は「特にトウモロコシは日本人の食生活に深く入り込んでいる。そこには、食糧援助だけでなく、日本人の胃袋をもっと消費する形に変える、という目的があった」という——。リンクpresident.jp

戦中食うや食わずの忍耐生活

戦後にアメリカは食料品を投入

結果アメリカの農業に利益をもたらせたんですけれど


入ってきた食料品日本の食生活を一気に欧米化

パンが主食に代行し

乳製品の普及

トウモロコシや大豆の大量消費


コレをバネに次々に食品は発展々開してるんですねぇ

まぁ

押し付けられても独自に消化吸収してしまう日本

経済的な脅威感じて半導体事業は潰されて

以降は骨抜き経済状態

まぁその上のレベルに到達してますので

生産設備は奪われなかったけれど


車も圧力凄かった

けれどもアメリカ車日本のインフラに合わず

結果は跳ね除けたんですがね