株式会社フレンドマークの五十嵐です。
最近メルマガで紹介しているLinkedInにたくさんの方がご興味をお持ちのようです。
LinkedInの使い方がわからない!?
LinkedInは世界的なビジネスSNSです。
一般的なTwitterやFacebookほどのユーザー数ではありませんが、ビジネス専用のSNSとしては世界最大級です。
一方で、
- 話は聞いているけど、よくわからん
- 自分も使った方が良いの
- アカウントはあるけど、何すりゃ良いの
という疑問もあるでしょう。
基本となる5つの使い方を紹介します
そこで今回は、LinkedInの5つの使い方をご紹介します。
どれも基本的な使い方ですが、はじめての方はぜひ実行してみてください。
1つ目は、自分のビジネスについて発信をすることです。
2つ目は、気になるユーザーにつながり申請を出すことです。
3つ目は、マーケティング目的で企画やプロジェクトについて投稿すること。
4つ目は、プロフィールを充実させて、ビジネス用のオンライン名刺として使うこと。
5つ目は、採用や転職の目的で使うことです。
ちなみにLinkedInには学習ツールとしての機能もあるため、必要なスキルを学ぶためにも活用ができます。
冒頭挙げたように、一般的な大型SNSほどではありませんが、それでもLinkedInは世界200か国で7億5000万人以上のユーザーがいます。
国内でも280万人以上のユーザー数だと言われていて、見逃せないSNSであることは間違いありません。
もうリアルとネットは融合している!
2020年以降、一気にオンライン化が進み、私も紙の名刺を交換することが激減しました。
(紙の名刺が余っています。苦笑)
一方で、お会いした方とすぐにオンラインでつながったり、そもそもオンライン上で関係を構築することが増えました。
これからの時代は、リアルとオンラインを区別せずにどちらも対応していくことが普通になります。
Facebookもオンライン上の名刺の役割がありますが、ビジネス用のオンライン名刺としてLinkedInを活用してみてはいかがでしょうか
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