(noteより)

古代の賢人は、「思考、心、体」を馬車にたとえました。
思考=御者、心=馬、体=車体です。

思考優位で、心や体がなおざりになっている状態とは、御者が馬の気持ちを無視し、おもいきりムチを打って、車体を無理やり前に進めようとしているようなものです。

つまり私たちは、自分の心にムチ打って、やりたくないことを無理やり自分に強いたり、本当はやりたいことを我慢したりしているということですね。
そうすると、体にも大きな負担がかかります。

Visionセミナーでは、御者、馬、車体のそれぞれの特徴について詳しく学びます。
つまり、思考、心、体を詳細に分析します。

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