会社って何のためにあるんでしょうか?

私は、何も知らなかった頃。会社とは



利益を生み出すための組織




くらいにしか考えていませんでした。

まあ、当たり前と言えばそれまでですが表面的にさらっと受ける印象は

利益を上げるための組織


というのが強かったです。


しかし、もっと突き詰めて考えるといろいろな理由が見えてきます。


まず、第一に税金対策になります


個人と法人で決定的に違うのが経費という概念の有無です

これは、課税対象が大きく異なる重要なファクターで

法人だと経費として課税対象から除外される利益が認められます


しかし、個人での収入だとそのような経費は計上されないので

せっかくの収入が税金で持っていかれてしまいます




そして、第二にステータスというメリットがあります


これは、ビジネスにおいて渉外をおこなう場合その相手が個人か法人かで全く印象が異なることがあります


平たく言えば、個人だとなめられることがあるということです


個人名義だとどうしても規模が小さく見られがちになってしまいます

翻って法人だと

これはイメージの問題で、やはりバックに社員の存在を想像させたり

規模も大きなイメージを抱かせることができるからです。

これは、本当にそうであるかどうかに関わらずイメージの問題なので少々理不尽な感じがしますが、心理はそのように働いてしまいます


この二つの理由はまさに会社の存在が強く必要とされることを示しています


やはり、漠然と

会社=利潤追求=社員

と、考えると小規模な事業だと会社っていらないじゃん?


と、思ってしまいがちですが

会社の存在理由を突き詰めるとこのようなメリットがあるのです


ですから、起業するにあたってはたとえどんなに小規模で事務所もなく

自分一人だったとしても、登記を行うと役にたつということですね



子供の頃の夢で、将来社長になる!


と心に決めた方もいらっしゃるかもしれませんが


案外それはすぐに実現する夢だったのかもしれないですね  笑