最近読んでいる本の中で

ユダヤ商法

という本があります

まだ読んでいる途中なので、全部を確認してはいないんですがとても気に入りました

本自体はハードカバーで、お値段も決して安くはありません

前から本の存在は知っていましたが、勝って読もうとまでは思ってませんでした

そして先日、学校の図書館の備え付け希望図書にこの本を申請していたものが届きました

はじめは、何か勉強になるものがあればいいか

位の軽いノリで読み始めたんですが、もう最初の10ページを読んだだけで、どんどん深みにはまる羽目になりました   笑



まず、ユダヤ人の生い立ちから現代までの歴史が書いてあったんですが、これが壮絶な歴史で差別と迫害の歴史と行っても過言ではない程の強烈さでした


いくところいくところで、彼らは不利な条件を押し付けられて生活をせざるを得なかったようなのですが、かえってそれが彼らを強くたくましくしていったと書いてありました

これがはじめに書いてあるんですが、もうこの時点で本の虜になってました

さらに、読んでいくと世の中に輩出したユダヤ人たちのなかには

アインシュタイン

マルクス

ルーズベルト

チャップリン

フロイト

スピルバーグ

シャガール

メンデルスゾーン

ロスチャイルド家


などなど

世界中のしかもあらゆる分野でユダヤ人は活躍していることに、おどろきました


ユダヤ人の人口比率からみても、その偉人の割合は異常な程です



本を読んでいくと、彼らの精神の根底には

タルムード

という、ユダヤ教の聖典があり、これを毎日勉強しているというのです


これは全20巻で、全て勉強し終わるには数十年かかる程膨大な量の知恵がヘブライ語で書かれています


この中には、歴史の中でラビというそれぞれの地域のユダヤのリーダー達が議論をした内容も記録されており、現在でもどんどんと内容が増えているそうです


そして、最も興味深かったのがユダヤ教と他の宗教との違いの中にありました

多くの宗教が、祈祷を重視しているのに対して

ユダヤ教は

学び

を重視しているということです


つまり、学ぶということが神に近づく道であるという考えを持っています


それがどれほど認識に差があるかというと、祈祷する場を教室にすることは許されるが、その逆は固く禁じられているほどで、


学びが最も神聖なものとしてみられています



また、生まれたばかりの子供達に蜂蜜をつけた辞書をなめさせて、いかに学問が甘いものなのかを教えているともありました



そのため、民族が始まって以来男女関係なく読み書きを行えたそうです



日本でも、江戸時代には寺子屋で、読み書きそろばんが教えられていて

開国と同時に欧米の文化と技術をスポンジのごとく吸収して、発展途上国から一気に先進国へと成長する原動力となったわけですが

彼らもまた、教育を重視して世界に名を挙げてますね


私は今、大学で学んでいることを将来の役に立てるよう必死で学んでいこうと決意できました



FAになるということも、また学びの奨励によって達成されます


どんどん、学んでいきましょう



坪井