こんにちは 坪井です

前回フリーエージェントのビジネスモデルについて書くと言いましたのでやっていこうと思います。

それを書く前に皆さんに伝えておきたいことがあります



まずそれは、昭和から平成にかけて時代が大きく変化しているということに気づいていますか?  ということです

どういうことかというと、ビジネスの世界での主役が変化する中で大きな変化が起きたのがこの時代に該当するという訳です。


その変化とは、


「主役が目に見える商品から目に見えない商品へ移っていった」


ということなんです。

どういうことかというと、現在主流になっているビジネスがサービスをはじめとした目で見ることができない商品を中心に動いているということです

例を挙げると


1、金融、お金


これは、株式投資ですと、昔は株券という目に見える紙が発行されていましたが、今は電子化されて、株を持っている人でも何か物理的な根拠はもっていないわけです。
さらにお金は、電子マネー、クレジットカードなど実際のやり取りが電子化されて、もはやお金の流れが目に見えなくなってきています。


2、ソフトウェア


これは、マイクロソフトのwindowsにはじまり、今日に至るまで、IT産業がものすごく発達してきた訳ですが、ソフトウェアも実は目に見えないものの例の一つです。昔は光ディスクからインストールしていましたが、今はダウンロードで販売されることも多くなってきました。これによってソフトは目に見える商品ではないことが、より強調されたといえます。


3、コンサル、教育


これらも、もともとから目に見えないサービスの一種です。昔ならば教育といえば、先生と生徒が直接集まって、お互いの顔が見える環境で行っていたことですが、今はオンラインで授業をしたり、通信教育をしたりと、ソフトウェア同様昔よりもより、目に見えない化ということがいえると思います。またこれらの傾向が強くなっています。



逆に伝統を持つ大企業は製造業が多いですが、これらは例外としてとらえる必要があります。

なぜなら、これらは昔の時代のニーズを満たして大きくなった企業だからです。

例えば、パナソニックは、戦前の日本で二股ソケットを松下幸之助さんが売り始めたのが最初で、それが当時の日本の時代の流れに適合していたからこそ、時代とともに大企業へと成長できたんだということです。

逆に彼が、鉄道業や造船業を初めていたらここまでの成功はなかったでしょう。
これらは1800年代に既に成立している産業で、既に満たされているからです。



なので、何のビジネスをするかということは、今の時代の主流をよく考える必要があります。

そしてそれは、世の中の目に見えない化が時代の流れとしてあるというわけです。




従ってこれからのフリーエージェントとして考えられるモデルは上記に則ってなければなりません。

その条件を満たし、かつ個人で大きなリスクを負わずに始められるものはかなり限られてきます。

その中の一つが情報産業(インフォビジネス)

だと思っています。




詳しいことは次回にまわしたいと思います



ありがとうございました

坪井 淳


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