最近、感情が死んでてヤバいです。

 

感情の起伏というか、喜怒哀楽があまりありません。

 

 

 

辛くもなければ楽しくもない状態で、完全にリビングデッドと化しています。

 

 

声をあげて爆笑するのは、布団の中で聞く三四郎のオールナイトニッポンゼロくらい。

 

(だいぶ前だけど小宮さんの宇宙人話は過呼吸になるくらい笑った)

 

 

 

あんなに好きだった会社の飲み会やイベントも、1次会で切り上げてしまうように。

 

別に参加したくない訳ではないのだけど、テンション上げられないので帰ってしまうんです。

 

なんでなんだろう…とずっと考えていたのですが、

 

たぶんあまりにも暇すぎて脳が死んだから」ではないかと。

 

 

 

私は忙しい時よりも暇な時の方がストレスを感じるみたいです。

 

ゆっくりでもいいから常に前進していないと焦ってしまい、

 

停滞しているとものすごい不安を感じます。

 

 

 

そしてさらに停滞して全く動かなくなると脳と心が死ぬ構造になっているようです。

 

 

 

最近の私は定時にあがりまっすぐ家に帰るという囚人のような規則正しい生活を送っていますが

 

少し前の、深夜まで残業して家には寝に帰るだけ、みたいな生活を送っていた頃の方が

 

ずっとイキイキしていた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃ何とかせねば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学時代もあまりに暇すぎて脳が死にかけた時があったのですが

 

そういう時にとりあえず試してみる対症療法みたいなものがあります。

 

 

 

日々の生活で何も面白いことが無い!

 

どんどん不安が募る!

 

居ても立っても居られない!

 

 

 

そういう時にどうするかというと、私はB級バイオレンス映画を観るのです。

 

 

 

タランティーノとかはちょうど良いです。

 

頭使わないし、ミュージックビデオを見ているような感じでボーっと

 

流しながら観ることが出来ます。

 

 

 

バイオレンス映画はメタルやハードロックを聴く感じに近いです。

 

私は昔からエンヤとかノラ・ジョーンズとかがあまり好きではなくて

 

(でもアデルとシーアはなぜか好き)

 

リンキンパークとかスリップノットばかり聴いてました。

 

 

 

なんだろう、あまりにも脳が働かないと体が刺激を求め始めて、

 

もう薬ではなく毒をくれ!って感じになるんですよね。

 

 

 

全身の血を沸き立たせ、壊死した細胞を蘇らせるには「癒し」ではなく

 

「痛みや苦痛」が必要なんです。

 

毒だけど少量なら体が元気になるトリカブトのようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という訳で本題。

 

 

前置きが死ぬほど長くてすみませんでした。

 

 

 

 

ある休日の昼下がり、やることが無くベビースターラーメンを食べながらテレビを見ていた時

 

偶然「マッドマックス 怒りのデスロード」の予告映像がテレビで流れ、

 

その独特な世界観に衝撃を受けました。

 


 




 

 

 


これ、私好きそう!

 

 

 

 

 

 

恥ずかしながら(?)マッドマックスシリーズは1度も観たことないんですが、

 

スキンヘッド&白塗りで目の周りだけ黒い気持ち悪い人達とか

 

変なマスク着けたパンツ一丁の気持ち悪いオジサンとかゲテモノ要素盛りだくさんで、

 

ぬるい日々を送っていた私にはもってこいな感じがしました。

 



 

感想を一言で言うと「…で?」って感じなのでストーリーについては触れませんが、

 

イモータン・ジョーとウォーボーイズの関係は個人的にグッときましたね。

 



  /ウォーボーイズよ!\

 




  /イモータン・ジョー様!\

 

 

 

私の仕事は専門職のため、同じ仕事をする上司がいないので

私個人に裁量が与えられており、自分のために働いている感じなので

 

この人のために働きたい、この人のために尽くしたい、この人のために命を捧げたい的な

 

サムライスピリット(大げさ)が全くありません。

 

 

 

それに比べて、ただひたすらイモータン・ジョーのために命を捨て体を張り

 

任務を遂行するウォーターボーイズ。

 


 

 

 

さすがに命までは捨てられませんが、こういう働き方羨ましい…と

 

ちょっと思ってしまいました。

 

 

 

圧倒的な悪のカリスマみたいな人間に思考能力を奪われるまで酷使されれば

 

そのうち苦痛すら無くなってネガティブな発想も無くなるのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全にブラック会社の社畜的発想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虐待を受けている子供も、DVを受けている女性も、初めは抵抗し絶望するけれど

 

次第に暴力を受けることで自分の存在意義を感じるようになり

 

そこから引き離されると逆に不安になり思考が停止してしまうそうです。

 

 

 

たぶん今、私この状態なんです。

 

 

 

普通この映画を観たらマックスの激闘・活躍に心躍るはずなのに

 

ウォーボーイズの方に感情移入し羨ましがるとか完全に異常です。

 

 

 

マッドマックス観て自分の将来が不安になりました。

 

 

 

ジョージ・ミラーもそんなこと感じてもらうためにこの映画作ったんじゃないだろうな。

 

よく分からなくなってきたので、この辺でシメます。