買ってもいいんだけど、夏休みしか使わない本だし…
というわけで今回は図書館ですが、
図書館が遠い、最寄りの図書館の本が状態わるい、
子供が思いのほか買ってほしがったなど、
状況が変わると購入するのもありですよね
!
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/636.png)
読書感想文の有無は、
地域の公立でも小学校によってマチマチです!
1年生から本格的にあるところもあれば、
ウチは1年生は読書した絵本のタイトルを書くだけでOKで、
2年生からは読書感想文応援シートみたいな簡単な宿題だけでした。
本は自由ではなく何冊か課題の本から選択するスタイルでした!
で、そのための本を図書館で借りたら
9月に授業中に読書感想文を書く授業があって、
学校に本を持っていく必要があり、
けっきょく買いなおしたという…笑
違う町の公立小は2年生からなんの練習もなく
いきなり800文字!?とかで、
原稿用紙も自分で買ってください!だったそうです
うちも3年生からは、本格的に始まるみたいなので
原稿用紙もすでに購入しておきました!
学校で配られる可能性も全然あるけれど、、、
まぁ何かに使いますw
今年は青少年読書感想文コンクールに挑戦してみたいと思います!
ってこちらも指定の作文用紙でした
読書感想文全国コンクール公式サイト (dokusyokansoubun.jp)
『さようならプラスチック・ストロー』が1番興味ありそうだったので、
さっそく図書館で借りて読み聞かせしました。
水鳥やウミガメさんが苦しんでいる絵に衝撃を受け、
小2くらいまでプラスチックストローを乱用していた息子は青ざめた顔をして
「台所のプラスチックストローを全部さようならする!!もう二度と使わない!!!」
と言っているほど効果のある本でした。
この本の良いところは環境問題に過激すぎず、
曲がるプラスチックストローは病気の人が病院で使うために広まったのだから、
困っている人にたいして地球に悪いから完全に使うな!!と言うのはよくないことだよね、
と啓蒙してくれているところだと思いました。
こないだ発熱したときは、例外として使ってもいいよね と、
プラスチックストローを使い、正しく処分しました。
川や海にポイ捨てしない、地域のプラごみ処分方法を守る、など
ルールを守って使用していけば良いですよね!
↓で、これは関係ないのですが、
先ほどランドセルに水筒をぶちまけて
帰ってきた写真です
お茶じゃなくて水でよかった
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)