読書感想文の本を図書館で借りて、
あとで見返せるように内容をメモしておきました…!
 
 
 
夏休みだと借りられている可能性があるため今借りておきました!
買ってもいいんだけど、夏休みしか使わない本だし…
というわけで今回は図書館ですが、
図書館が遠い、最寄りの図書館の本が状態わるい、
子供が思いのほか買ってほしがったなど、
状況が変わると購入するのもありですよねにっこり
 
読書感想文の有無は、
地域の公立でも小学校によってマチマチです!
 
1年生から本格的にあるところもあれば、
ウチは1年生は読書した絵本のタイトルを書くだけでOKで、
2年生からは読書感想文応援シートみたいな簡単な宿題だけでした。
本は自由ではなく何冊か課題の本から選択するスタイルでした!
で、そのための本を図書館で借りたら
9月に授業中に読書感想文を書く授業があって、
学校に本を持っていく必要があり、
けっきょく買いなおしたという…笑
 
違う町の公立小は2年生からなんの練習もなく
いきなり800文字!?とかで、
原稿用紙も自分で買ってください!だったそうです
 
うちも3年生からは、本格的に始まるみたいなので
原稿用紙もすでに購入しておきました!
 

学校で配られる可能性も全然あるけれど、、、

まぁ何かに使いますw

 

 

今年は青少年読書感想文コンクールに挑戦してみたいと思います!

ってこちらも指定の作文用紙でした爆笑

読書感想文全国コンクール公式サイト (dokusyokansoubun.jp)

 
 
『さようならプラスチック・ストロー』が1番興味ありそうだったので、
さっそく図書館で借りて読み聞かせしました。
 
水鳥やウミガメさんが苦しんでいる絵に衝撃を受け、
小2くらいまでプラスチックストローを乱用していた息子は青ざめた顔をして
「台所のプラスチックストローを全部さようならする!!もう二度と使わない!!!」
と言っているほど効果のある本でした。
 
この本の良いところは環境問題に過激すぎず、
曲がるプラスチックストローは病気の人が病院で使うために広まったのだから、
困っている人にたいして地球に悪いから完全に使うな!!と言うのはよくないことだよね、
と啓蒙してくれているところだと思いました。
 
こないだ発熱したときは、例外として使ってもいいよね と、
プラスチックストローを使い、正しく処分しました。
川や海にポイ捨てしない、地域のプラごみ処分方法を守る、など
ルールを守って使用していけば良いですよね!
 
 
 
↓で、これは関係ないのですが、
先ほどランドセルに水筒をぶちまけて
帰ってきた写真です泣き笑いお茶じゃなくて水でよかった