私は現在、
ワイドダブルベッドで息子と2人で寝ています。
パパはいびきが原因で違うお部屋
…さすがに狭くて限界になってきました。
いや、もともと大人2人で使えていたベッド。
なぜ子供とだと狭いのか…?
それは、寝相がすさまじすぎるから
ワイドダブルの横にもうひとつ置こうと考えてます。
クローゼットの位置の関係で
置けるのは、長さ170cm×幅90cmまでのベッド…
170cmなかなかないよねぇ。
リンク貼りまくりですみません、自分のメモというかブクマ用でもあります。
これは長さ170㎝だけど、ちょっと予算オーバー…
お安いけど、185㎝かぁ…
こちらは、青だからデザインを気に入りそう
けど95cm入らない
長さ180cmだとクローゼットからはみでるけど…
いずれ子供部屋を欲しがったら、独立させたい
収納多いのも良いわね。
余談。
私は11歳まで親と同じ部屋で寝てました
小6で一軒家に引っ越して、自室ができて、それから1人で寝ることになりました。遅いよね?
けれど、自分はぬくもりのあるウッド調のシルバニアファミリーみたいなベッドがほしかったのに、私の意見を聞かず
無機質なアイアンのベッドにされ、雪国で寒いのになんだか金属が冷たくてよく眠れませんでした。
雪で湿気が多いから金属が良いとか理由があったのかな?
自分だけ書道セットが黒だったの思い出したわ。自分で黒が良くて黒を買いたい女子は良いと思う。私は赤が良いのに黒を買われたのは何故?(親からは大人っぽくて格好よいし汚れにくいからと言われた)
兄弟多い子からは贅沢だ、一人部屋やベッド買ってもらえるだけマシと言われましたが、それとこれは別じゃない?論点が違うというか。
それに、遊びに来たら納得…という顔でした。
なので、ベッドや持ち物はある程度選ばせてあげたい。(色鉛筆と同じ問題w)
結果的に居心地が悪くて、さらにお化けも怖くて、勉強はリビング学習。←今はそれも主流だから良いよね
高校生までたまに親の部屋のすみの床で寝ていました…苦笑
それも本当は甘えているという自覚があり、恥ずかしいと言われたしやめたいという思いもありました。
それで一刻も早く一人暮らししたいって思ってました。(?)
なぜか一人暮らしならお化けがいないという自信がありました。
たぶん、親がことごとくお化けを使っておどかすタイプの教育だったからかもしれませんね。よくお化けになりきられたり、いいこにしないとお化けが来るよーとか言われてました。
つまり親と住まない=お化けもでない笑
軽くトラウマなので息子にはお化けを利用する育児手法は使ってません。笑
私がわがままを言うと、
離れ小島で一人で暮らせ!とよく言われましたのを覚えています。その通りにしようと思いました。
お化けもいない、趣味の合わない親もいない。←?
父、アスペ気質なんですよね。
親といても孤独を感じた。
※もちろん産んで育てて貰った有り難みを感じ、とても感謝はしています。
兄弟姉妹がいたらお化け問題はクリアしそう。
18歳からの一人暮らしは全然お化け怖くなくなったんだよなぁ…インテリアもピンクでラブリーな少女趣味爆発。笑
実家の子供部屋、今もなんか怖い。立ち寄らない。
静かな最奥の北向の部屋だから?
とにかくあの部屋にいたくなかった…
もしかしたら、実は親が意図的に仕組んだ、
子供部屋おばさんになるのを防ぐ画期的な方法だったのかもしれない(?)
で、どうやら机の背中にドアがあるのがいけなかったよう。無防備な背中に悪い気がバンッと入るとか。
ちなみにリビングに寄らないで玄関からいきなり子供部屋に行ける間取りとか、離れの納家でひとりぼっちみたいな間取りにすると、犯罪者になりやすいとかって本で読んだ。←絶対なるわけではない
どの本だっけ。思い出せない。
↓間違いなくこの本ではないけど、面白かったです。むしろ超過保護な間取りでした。
息子はどうなるのかなぁ。
とにかく、「お化け」「孤独」を感じさせないように育てたいと思います。私は一人っ子で育って、それが一番怖かったからね。
その影響で早く結婚したくて、子どもは3人産むのが夢だった。(それなのにまさかの早発卵巣不全予備軍で2人目不妊だけど!)
自立も結婚も早かった。
それは知らない間に組まれた親の目論見なの?