さい帯血&さい帯の保管について
こないだ妊婦健診に行った時に
さい帯血の保管ってゆう
冊子を見つけました
なんとなく子どものためになるかなって
資料請求してました
そしたら今日
ステムセル研究所の方から電話きて
詳しく教えて下さいました
出産の時にだけ採取できる
貴重な血液とのこと
母子ともに痛みはなく
安全に採取できるそうです
子どもや家族の病気に備えて
保管しておくことができます
特に再生医療・細胞治癒での
応用が期待されてます
さい帯血の対象疾患
(臨床研究が行われている主な疾患)
脳性麻痺、自閉症、低酸素性虚血症脳症
他にも
骨髄損傷、先天性心疾患と脳障害
先天性横隔膜ヘルニアでの脳障害
1型糖尿病、左心低形成症候群
気管支肺異形成症、小児難聴 など
さい帯から採血するので
子どもには100%適合します
また新サービスで
さい帯そのものを保管することも
できるようになったそうです
調べれば調べるほど
絶対保管したい!!
と、思うようになりました
実は私の家系も夫の家系も
重めの持病持ちがいますので
子どもが病気を持って産まれる可能性を
心配しておりました…
とりあえず次の検診で
医師にさい帯血+さい帯の
保管の意思があることを
伝えたいと思います
気になる方は調べてみて下さいね