孤独

離れなきゃ

いつまでも居ちゃダメだ


依存なんてするな

いずれ棄てられるのだから


諦めろ

お前はヒトリなのだ



恨むなら


己が天命を怨め

時を食べたい

刻め

待ちきれないから

はやく　速く


刻め

あなたに会えるまで

こく 一刻と


止まれ

離れたくないから

しーんと静かに

青く蒼い

広がるｓｏｒａ

伸びるｙａｍａ

田に広がる稲たちが

夏の訪れを教えてくれる

頬を掠める風は

彼の人の肌のように

照らす太陽は

彼の人の笑顔のように

夏を連れてくる

私の大嫌いだった夏

大好きになれるかな

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現在：情報処理演習中

siawase

雲に隠れたオヒサマ

どこにいるのかな


よくわからない

でも
必ず雲が晴れれば表れる


あなたにも

わたしにも

ちゃんとオヒサマは表れる


それは今日かもしれないし
明日かもしれない

つづくツヅク

のびる

のびる

地平線のはてまで


つづく

つづく

地平線のむこうまで


この先には何がある？

何に出逢い何を感じるのか

それはこの先への一歩を踏み出した

そう

あなたにしかわからない