2018年だったかな?アカデミー賞脚本賞受賞作品の「GET OUT」をアマプラで鑑賞。
サスペンスとかホラージャンルだったのでドギマギしながらレンタルしたのですが
ミッドサマーを観た後だったので何となくライトなストーリー展開に感じてしまいました(笑)。この作品のテーマは「差別」でした。
黒人をあからさまに差別しているわけではないのですが白人に漂う雰囲気とか微妙な距離感とかが、とてもうまく表現されておりすごくよくできてました。
私は黒人を差別してはいけない‼️という意識が強く働きすぎて
日本人の「タナカサン」を一番差別的な目で見てしまった自分に愕然としました(笑)。
「タナカサン」はクリスくんという黒人の青年にある言葉を投げかけるのですが、わたしはそれを聞いた時に「オマエが言うなよ‼️」と思ってしまったのです。
同じ日本人をバカにした目で見てしまったことに初めて「自分の中の差別意識(しかも同類に対して)」に気づきました。やられたー
見える差別と見えない差別はとても深いテーマだ。
これは脚本賞を取るだけありますね。とても考えさせられる映画でした。
最後のロッドくんのセリフも少し笑えた🤏