24時間テレビの、一シーン見た。
まあ、見るつもりはなかったが、食事の時、流れてた。
丁度、乳がんで、亡くなった母親の話を流してた。
残された、我が子との時間を、精一杯生きた、素晴らしい母親。
残ってる映像を見ながら、涙しそうになった。(人前だから、ごまかしたが)
しかし、次の瞬間、怒りがこみ上げた。
母親が、僅かな命の残りの時間を使った、子供へのビデオレター。
こどもの節目節目に、送るはずビデオレター。
その中で、結婚式の時に、送るはずの映像を、
子供が幼い、今、公開した。
これは、どういう事だろう。
当然、夫の了承はとってるだろう。
(母親)本人の気持ちは、夫婦である、夫が一番わかってるかもしれない。
しかし、今公開してイイのか?本人の意思は?
息子と将来結婚する相手の気持ちは?
やっぱ安っぽい。
言っておくが、この話が安っぽいって、言ってるのではない。
日本の商業主義が、物事を安っぽくしてる。
涙を売り物にしてる徳光も、認めない。
自分に酔ってるだけだ。
涙もろい男は、昔からいたと思うが、それは隠しきれずこぼれた涙。
ブラウン管(今は液晶etcか?)に、映ってる確信犯的涙は、
嘘っぽく、安っぽい。
やはり、男は涙を見せぬもの。
人知れず哭くもの。