おかげで毎日水も滴るイイ男になってイイ迷惑である。
今、ウェス・モンゴメリーの『Tequila』を聴いている。
このアルバムは、高校生の頃渋谷のタワーレコードで、Whoの『ロックンロール・ゲームス』と一緒に買った。
一体何しに東京に行ったかは憶えてないけど、この2枚のCDを買ったことと、吉野家で牛丼を食べたことは憶えてる。
そしてその日は、雨が降っていたことも憶えてる。
ウェスは『インクレディブル・ジャズ・ギター』を1番よく聴いたし、自分の中では殿堂入りになっているアルバムだけど、雨は降っている時は『Tequila』のほうが心地いい。
ウェスの素晴らしい所って、すぐにウェスってわかるところなのかもしれない。
何をやってもウェス、みたいな。
ジャンルを分けなくてもウェスはJAZZなんだろうけど、それを超えたところにマイルス同様、存在していると思う。
まぁ何事もジャンルって言葉で区別するのは、退屈な事だと思うけど。
そのシチュエーションの影響なのか、こういう雨の日にこのアルバムはよく似合う。
このアルバムを聴いてると、なんだか梅雨明けがそこまで来ているような気がする。
まぁ、実際もうすぐ梅雨が明けるらしいけど。Tequila/Wes Montgomery

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