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日本人・東研作

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昨日は名古屋市美術館で開催されているゴッホ展に行った。

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ゴッホ、生前に売れた絵は1枚だけとか、自分で耳を切ったとか、拳銃で自殺したとか、どっかの馬鹿が莫大な金で作品を落札し、俺が死んだら一緒に焼いてくれ、とか。
絵に興味ない頃から、ピカソと並んでその名前は、ごく当たり前のように知っていた。

天気に恵まれていたし混んでるだろうなぁ、なんて思いながら会場に入ったら、まぁ混んでた事は混んでたけど、それでも思ったよりはマシだった。

作品を見て思ったことは、なんか『陰』というか、別に拳銃で自殺したからだけではないけど、どうもゴッホの作品とカート・コバーンが重なって見えたというか。。。
色の使い方どうのこうのじゃなく、重苦しい空気、みたいな。
カフェにて(「ル・タンブラン」のアゴスティーナ・セガトーリやイモを食ってた作品なんか、見ていてなんかやり切れない気持ちで、しかしそういう感じなのに見入ってしまう、と。
その辺が、才能ある人間が作品を描けばそういう風なモノを作ってしまうんだろうけど。
しかし、そういう偉大な才能を得た代わりに、魂の一部を売り渡したような気がした。
どっちにしろ、自分のような凡人には『そういった世界』を見る事は出来ないんだろうな。
まぁ、見たくはないけど。

夕方に人と待ち合わせをしていたから、予定時間に帰ったけど、あんだけ見たのに見たりないというか。。
やっぱり物凄い『モノ』を持ち合わせていたんだろうな。
是非とも開催中にもう1回見たいけど、さすがに名古屋までまた行くってのは少々無理があるかも。
しかし、もう1回見てみたい。

新幹線の中、ipodにニルヴァーナが入ってないかな?って思ったけどなかった。
だから行きと同じようにBeckのアルバムを聴きながら大阪に帰った。
ビートルズをよく知らない同僚が、何故かジェームス・ブラントは奥さんの影響で知ってるらしく、昼休みに色々語ってた。

ふぅむ、なるほど、と、ほどほどに聞きながら、そういえば今年のサマソニに来るんだな、と。
単独で来日したら、見に行くかどうか悩むけど、こういうフェスで来たら、できたら見たいなぁ、と。
やはりこういう色んなミュージシャンが出演するイベントは、お得な気がする。

以前、昔付き合ってた女の子と偶然ではないけど会って、昼ごはんを食べに行った時、店に入ったと同時にGoodbye My Loverが流れたことがあった。
その時はすでに別れていたけど、なんか、こう、タイムリーだな、みたいな。
それ以来、なんとなくこの曲が好きになった。

You're Beautifulはやるだろし、やって欲しい。
でもこの曲も是非ともやって欲しいな。

昨日は久しぶりに親友達と新世界で飲んだ。
気が付けば店が閉まり、その後ウダウダしていて終電ギリギリの時間になってしまった。

久しぶりに会ったからといっても、何も変わらないし、変わる事もないし。
相変らず彼らは彼らの性格で変わらず生きていて、自分は随分変わったと思ってるけど、彼らからしたら何にも変わってないらしい。
親を除けば、人生で1番長い付き合いになるわけで、10代、20代、30代、そして現在と気が付けば望む望まないは関係なく、自分の人生に彼らはもれなくついてきてた。
もっとも向こうも同じ気持ちなんだろうけど。

音楽の話が大半で、後は下ネタと、ええっと何話たんだろう?
もしアイツらが、何かのはずみでとんでもない事件を犯しても、俺だけは味方になってやろうって思った。
もっともアイツらに対して、そういう事を何十年も思い続けてるけど。
金も知恵もコネも何もないけど、それぐらいなら出来ると思う。
悪いことは悪いってハッキリ言うけど、嫁と子供に見捨てられても、まぁ俺だけは味方になってやろう、みたいな。
嫁に隠れて、相変らず月二回の風俗通いを続けてるアイツの話を聞いて、馬鹿だなぁ、と思いつつ、お前はそれでいい、と。
アイツから女遊びを取ったら何も残らないだろうから。

とりあえず、今度スタジオ入ろうって事で盛り上がった。
まぁ実際入るかどうかはわからないけど。
でも、まぁ、それでいいかな、みたいな。

そうやって死ぬまでアイツらとウダウダやっていくのかもしれない。