出前先にカブに乗って丼の器を取りに行ったら、客が器と一緒にヴェルヴェット・アンダーグランドの1stアルバムを返してくれて、私バンドやってて1曲作ったけど、どう考えてもVenus in Fursにソックリなんだよねぇ~と言って、そそくさと家の中に入っていく夢を見た。
目覚めの一服を味わいながら、ワケ分からん夢やったなぁと思いつつ、久しぶりに聴いてみるか、と思いながらも、朝っぱらからCDラックを漁るのも面倒なので、チンタラしながら会社に行った。
仕事中、久しぶりにヴェルヴェット・アンダーグランドについって考えてた。
だけど、はまった事がないのであまりピンと来なかったが、今では名前も顔も忘れた高校の時のクラスメイトの女の子が、バナナのジャケットのTシャツを着ていたのを思い出した。
そのTシャツについて、その子と二言三言言葉を交わした記憶があるけど、憶えてない。
肝心なことはすぐ忘れるくせに、どうでもいいような事はよく憶えてる。が、しかし、全く何も憶えてない。
おそらくヴェルヴェット・アンダーグランドもその女の子も、本当に本当に本当にどうでもよかったのかもしれない、当時は。
ウォーホルは物凄く興味があったし、ルー・リードは彼のバックでギターを弾いていたロバート・クワインがいたせいもあるけれど好きだった。でも、不思議とヴェルヴェット・アンダーグランドにはそんなに興味が無かった、当時は。
今日は久しぶりに定時で仕事が終わったので、家でゆっくりくつろいだ。
ついでに、なんとなくYouTubeでヴェルヴェット・アンダーグランドの曲を何曲か聴いた。
暫くしてからCDラックを漁り、バナナのジャケットのアルバムをipodに入れた。