あまり興味が無かったが、これで最後、という事で行った。

中に入ったら、あぁ、ここにはもう来ることないんだなぁ、と、少々寂しい気分になってしまったが、まぁこれも、こんな時代だから仕方ないなぁ、と。
そういえば昨年の今日、クリムトやシーレを見たんだな。その後アメリカ村で村越周司のゲリラライブを見たりなんかして。
月日の流れは、早い。
最初は興味は無かったけど、じっくり見てみるとポスターというのは、なかなか面白い。
単に商業用だけではなく、アイロニーやブラックな感じのメッセージが1枚の紙の中にこめられている作品もチラホラあったりなんかして、期待してなかったぶん、逆に面白かった。
映画、『ガリガリ博士』のポスターは、変に写真を使うより、イラストのほうがイマジネーションが膨らむというか。昔、まぁ今もあるかもしれないけど、東映の仁侠映画なんか、看板は『絵』だったな。ああいうチープな感じが逆に面白かった記憶がある。
帰り、無料でサントリーミュージアムの本と天保山の本が無料で置いてあった。
そばにあった箱を募金箱だと思い込んでいたが、どうやら別の商品の料金入れだった。
ただで本をもらうのもアレだし、今までの感謝の気持ちを込めて少しお金を入れた。
別にサントリーミュージアムとは無関係なのかもしれないけど、自分なりの、今までの感謝の気持ちを込めて。