ここ最近、ドアーズばっかり聴いている。
その昔、『そんな陰気臭いの聴いてるのかよ?俺も好きだけど』って言ってた奴がいた。奴って俺より年上だったけど。
そいうえばアイツ、ドアーズ聴けるのは元気な証拠だって言ってた。
アイツって俺より年上だったけど。
今は俺のほうが遥かに年上だから、いいかもしれない。
昔、その年上がVoのバンドでロード・ハウス・ブルースをやった。
この曲カッコイイんだけど、ギターソロがイマイチだからお前がもっとマシなソロ弾いてリメイクしてやろう、みたいな感じで。
若さというのは恐ろしい。
あまり詳しく覚えてないけど、酷かったような記憶がある。
で、そのVoとドアーズについて語り合った。
歌詞について色々僕に、懇切丁寧に教えてくれた。
輸入盤しか持ってなかったから、歌詞まで知らなかった。
その結果、ドアーズはザ・エンドが1番好きになった。
それまでも、聴いてるとポッーってなりそうな感じだったから好きだったけど、こういう内容のことを歌ってたのか!みたいな。
俺たちが死のうとした夜も終わりだ、ってフレーズは今でも好き。
自分大好きな性格ゆえ、死のうなんて思ったこと無いけど、こういうフレーズは深く刺さる。
おそらく、自分自身とは正反対だからかもしれない。
暫くはドアーズ、って思ってたが、リトル・バーリーに方向転換しそうだ。
まぁ人の心は変化しやすいものかもしれない。