自分が知らなかっただけで、デヴィッド・シルヴィアンは今でも現役で頑張ってるらしい。
てっきり音楽業界から身を引いて、違うビジネスでそこそこ成功してるんだろうって、もしデヴィッド・シルヴィアンの事を聞かれたら勝手にそう思ってた。
必要以上に情報が溢れているのに、情報に疎い自分に問題があるんだろうけど。
高校生の頃、JAPANもデヴィッド・シルヴィアンも好きだった。
その当時のバンドのVoにそのことを言ったら、そんなの聞いてるんだ?って皮肉とバカにした気持ちが入り混じったトーンで言われたことがあった。
でも好きなモノは好きなんだから仕方が無い。
JAPANは確かに自分が当時目指していた音楽ではないけど、音が美しいというか、知的というか、そういう感じのサウンドが好きだったな。
だからといってその後CDを買った記憶は無い。多分CD化の再発攻めについて行けなかっただけなんだろうけど。
デヴィッド・シルヴィアンがソロになって、レッドギターって曲を出したとき、一筋縄ではいかない美しさがあるなぁ、みたいな感じだった。
そのアルバムは持ってたけど、結構好きでよく聴いた。
当然お洒落な感じなところも良かったと思う。
髪型やファッションなんか、今から見るとその時代って感じだけど、当時はそれがお洒落だったし、粋な感じで大人って感じで、憧れてた。
なんせ中学時代の学生服なんて、今から思えば罰ゲームみたいな格好してて、それがカッコイイと思ってたのに。
今YouTubeでデヴィッド・シルヴィアンを聴いてるけど、やっぱりJAPANとか買おうかなって思った。
iPodで聴くには、こういう感じのサウンドが1番落ち着ける。どうもノリのいい曲を聴くと興奮してきてよくない。
デヴィッド・シルヴィアンは、ある意味自分にとって落ち着かせてくれるというか。
絵を描きに行くときは、こういう音が1番だな。