明日、従姉妹の結婚式で鹿児島に行く。
思えば前回鹿児島に行ったのは、今回結婚する従姉妹の兄の結婚式だから、7年振り。
ついこの間のように思えるけど、7年も時間が積み重なってるんだな。
故に祖父母に会うのも7年振り。
果たして、7年振りに会う祖父母は、すっかり年老いた僕を見てどう思うんだろうか?
最後に田舎にゆっくり帰ったのは小学6年生の夏休みで、その後は7年前に帰って以来1度も鹿児島に行かなかった。
小学校6年生の時に会って、その後は僕が19歳の時に大阪に遊びに来た祖父母は、当時金色に染めてた僕の髪の毛を見て唖然としてた。
祖父母がショックを受けたのを見て、僕はそれ以来金色には染めていない。
その後数回、祖父母が大阪に来るたびに、何かしなければって思っているけど、結局はこれで何か食べて、と言ってお金を渡しているだけ。
僕が成人するまで祖父母は僕にお年玉を送金してくれてた。
高校生の頃、電話でお年玉のお礼をいいながら、もうアルバイトしてるしお年玉はいらないよって言ったら、寂しいことは言わないでって言われた。
今では曾孫までいる祖父母も、相変わらず初孫の僕が心配らしい。
会うたびに、ばーたん元気ぃー?と言って抱擁する僕を、コイツいい年齢して大丈夫なんだろうか?って思ってるのかもしれない。
しかし、何歳になっても祖父母の孫であることには変わりない。
当然のように、ゆっくりしている時間はない。
結婚式が終われば、飛行機で急いで帰らなければならない。
こういう機会があまりもう残っていない。
だから少しでも、祖父母と話をしたい。