グリッター・アンド・ドゥーム・ライヴ | 日本人・東研作

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トム・ウェイツのライヴ盤は『ビッグ・タイム』をよく聞いた。
それはギターがマーク・リボーだからで、楽曲はどちらかといえば初期のアルバムのほうが個人的には好き。
でもこのアルバムは凄い。何が凄いって説明しろって言われたら説明出来ないけど、聞いているうちにグイグイとトム・ウェイツの世界に引き込まれてしまった。
雑誌等でアルバムの評論とかは概ね宣伝が強い。
ストーンズの『ア・ビガーバン』は『メインストリートのならず者』並みの作品とか、AC/DCの『ブラックアイス』は『バック・イン・ブラック』を超えたとか。そういうのを読むと、ハハハハハ、アホかって思うけど、このアルバムに関しては誇大広告的なものはあまりないんじゃないかって思える位、素晴らしい。

昨年見たプロディジーのように踊ることもないだろうし、3月に行われるAC/DCのようにずっとヘッドバッキングすることもない。だけどこのアルバムを聞いて、勿論前から見たかったけど、ますますトム・ウェイツのLIVEを見たくなった。
踊ることもノる事もないと思うけど、トム・ウェイツの世界を堪能したい。



 グリッター・アンド・ドゥーム・ライヴ/トム・ウェイツ

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