同期の桜 | 日本人・東研作

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今日の帰り、某チェーン店で夕食を食べていた時、それまで別にちゃんと聞いていなかった店内から流れる有線放送、曲が変わり聞き覚えのあるイントロに思わず、少しだけ『おぉ』って思ってしまった。
懐かしい?RCサクセションのドカドカうるさいR&Rバンド。
こういう時、自分が知っている曲が流れると、なんだかうれしい。
おそらく大半が知らない曲が多いからかもしれない。

昔働いていた店で、毎日必ずといっていいほど『同期の桜』が流れた。夕方の5時前頃になると、セリフバージョンが流れ、その後歌バージョンが流れてた。
当初はラップみたいだなぁ、なんて軽く考えていたけど、おそらくその時間に戦死した人を偲んで誰かがリクエストしていたんだと思う。
靖国神社で会おうって言葉が、当時のいわゆる流行語だったなんて知らなかったし、それに対して深く考えてなかったけど、だんだん聞いていくたびに複雑な心境になった。
それが関係あるかどうかはわからないけど、東京に行くと必ず靖国神社に行く。
主義とかそういうのではなく、ただ純粋に。

自分の祖父の弟が、靖国神社で奉られているって知ったのは、ここ最近のことだった。