あの夏、グラハム・ボネット | 日本人・東研作

日本人・東研作

ブログの説明を入力します。

今朝、通勤途中で思わず、中年のオッサンを見つめてしまった。

無意識なのか、罰ゲームか、それともコスプレをしてた、って事は無いと思うけど、どうみてもグラハム・ボネット、または横山やすしに似ていた。

週の始めから、素晴らしい人物に出会えたもんだ、なんて少し思ってしまった。


音楽を聴き始めた頃、ヘヴィ・メタルがブームだった。

確かNWOBHM、ニュー・ウェーブ・オブ・ブリテッシュ・ヘヴィ・メタルの略称だったと思う。

正直言ってあんまり興味は無かったけど、グラハム・ボネットは結構好きだった。

理由は横山やすしに似ているって事だけで、別に声とか曲が好きって訳では無かった。

PVが流れた時は、やっさんに似てるなぁ、と言いながら笑ってた。


すでにレインボーは脱退し、アルカトラス時代だった、と思う。

リッチー・ブラックモアもイングヴェイ・マルムスティーンも、それにスティーヴ・ヴァイも興味なく、グラハム・ボネットを見て喜んでた。

そのせいか、オールナイト・ロングとヒロシマ・モン・・アムールは歌おうと思えば歌える。

数年前の友人の結婚式の2次会で、リッチーフリークの新郎のために、オールナイト・ロングをカラオケで熱唱したら、一部には受けたが、大半の人間はキョトンとしてた。

そういやそれ以来、カラオケは歌った記憶が無い。


中三の夏、メタルブームで、日本のメタルはジャパメタって言われて、ラウドネスやアースシェイカー、それに44マグナムにマリノやアクションなんてバンドが人気があったけど、それよりグラハム・ボネットが好きだった。

長髪よりオールバックだよなぁ、革ジャンよりスーツだろう、みたいな。

ほとんどお笑いの感覚で、見ていただけなのかもしれない。


別にグラハム・ボネットに似た人物を見たわけだからじゃないけど、今週は良い週になりそうだ。