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“ソーシャルワーカー”



ソーシャルワーカーが2人、

ニューヨークの夜道を歩いていた。

するとどこからかうめき声が。

声の方を探すと、全身ボコボコで瀕死の男が血の海に倒れていた。

「…あぁ… た、助けてくれ・・・強盗にやられた・・・」

男は原型をとどめていない顔をゆがめ、

必死に声を振り絞って助けを求めいる!

ソーシャルワーカーの2人は話し始めた

そして男をあとにして立ち去りながら…




「彼に本当に助けが必要かどうか、検討してみましょう。」





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