天国はすごくいいところらしい。
だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから。
by 作者不明
だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから。
by 作者不明
《旅の楽しみ》
航空機内でCAが客に尋ねた。
「お食事をお召し上がりになりますか？」
「♪何を選べるの♪」
『はい』か『いいえ』のどちらかをお選びいただけます。
《お前は何を言ってるんだ！？ 二話 》
其の一
「なぜ君は彼女と結婚しないんだ？」
ちょっと「言語障害」があるみたいなんだ…
「それは気の毒だなぁ…それで、ひどいのかい
う～ん、…彼女、どうしても『YES』が上手く言えないらしいんだ…
其の二
「わが社では責任ある人材を求めている！」
社長が職を求めてきたフレッドに言った。
「それなら私はぴったりだと思います！」フレッドが答えた。
「私がいままで働いてきた会社では、仕事がうまくいかない時…
必ず『お前の責任だ！！』と言われてきましたから♪
《面接》
スタイン氏は、秘書を採用するにあたって
友人でもある心理学者に同席してもらうことにした。
候補者は三人。
心理学者は一人ずつに鋭く質問していく…
「２に２を加えるとどうなりますか？」
第一の娘が答えた。「4になります。」
第二の娘は言った「22にすることができます」。
第三の娘が答えた。「4にもなるし、22にもなります」
心理学者の分析ははこうだった…
第一の娘は明快な答えをしましたし
第二の娘は思慮深いところを見せました。
第三の娘は明快でもあり、と同時に思慮深さをも示しました。
以上が心理学的所見だが…
最後の決定は雇い主であるスタイン氏が下すべきであると進言した。
スタイン氏はついに断を下した！！
「二番目の娘に決めよう」
「素晴らしいブロンドの髪だし、本当に青い綺麗な目をしてた、
…なんといっても脚が一番キレイだったからね♪」