各ブログの皆さんが「雪」の被害で大変な様子を

毎日読ませていただいてますが・・・

この時期に・・・東京のサクラ(ソメイヨシノ)開花日は平年より3日早い3月25日になる・・・

昨日のTVの予報です、いくらなんでも早すぎでしょう?

と雪の多い地方の方へ気遣いをしながらも!?

今日も90~95年で3曲(笑)



_______________________________

Til I Hear It From You

1990年代前半、親しみやすいメロディでカレッジチャートを中心に人気があった

ジン・ブロッサムズ (Gin Blossomsアメリカ/ロックバンド)

1997年に一度解散するものの2002年に再結成してますが・・・

Gin Blossomlって言うのはスラングで飲みすぎで顔や鼻が真っ赤になった状態を指します。

ジンの花が咲いたってことです


次はTake Thatの“Back For Good”

へんに爽やかなのがちょっと気になりますが・・・(笑)

あまりTake Thatは詳しくないので歌詞だけです^^;


_______________________________

Back For Good


僕は降参する時が来たように思う
今がその時期だと感じるんだ
僕のそばに君の写真を置いていたし
口紅の痕がついている君のコーヒーカップもあったし
純粋な感情に揺さぶられてもいたし
バラバラになっていた夢の重要な1ピースも見つけていたのに
その全てを置き忘れていたんだ

僕が何を言っても何をしても
君が思うような意図ではなかったんだ
僕はただ君にきちんと僕のもとに戻ってきて欲しいだけなんだ
僕が間違っている時はいつでも僕に歌を教えてくれるだけでいい
僕はその歌を歌うよ
君は正しくて僕は十分に君のことは理解しているのだから

気づかないうちに僕は自分が考え出したこの物語を強制していたようだ
それは良いことではなかった
でも僕は心の片隅で天上の至福を祝していた
でもまだそうなってはいなかったんだ
別れという意外な進展の中ででも
君は僕より自由を満喫していた
僕のために君の心の中に小さな部屋を見つけてくれないか?

だから僕たちは一緒になれるよ
今この時が永遠になるんだ
僕たちは試行錯誤しながら永遠の完璧な恋人になるんだ
僕たちは二度と無防備にさらされることはないよ

僕は今がその時だと思う
君がきちんと戻って来てくれたんだ


_______________________________

3曲目はクエンティン・タランティーノ監督作品『パルプ・フィクション』(94年)の
サントラに収録されたニール・ダイアモンド「悲しきプロフィール」のカヴァー
映画『パルプ・フィクション』の人気と共に大ヒットした曲で
URGE OVERKILL(アージ・オーヴァーキル)の“ GIRL, YOU'LL BE A WOMAN SOON”


GIRL, YOU'LL BE A WOMAN SOON