5月31日午前1時30分ごろ、ソウル揚花大橋南端でD-LITEが起こした事故に関する警察の説明では、「事故で死亡したヒョンさんの死亡時刻を調べるため、被害者の遺族との合意の下、司法解剖を行う。周辺の防犯カメラの映像から、ヒョンさんの乗っていたオートバイの事故前の動きを調べている。オートバイは現在、国立科学捜査研究所で分析捜査に付されている」とのこと。

また、事故当時のD-LITEの血中アルコール濃度は正常値だった。しかしD-LITEは、制限速度が60km/hの揚花大橋の道路を80km/hで運転していたと供述し、安全運転義務の不履行による道路交通法違反と安全基準法違反を避けられない状況となっている。

現行の交通事故処理特例法上、運転手が『重大な過失』となる死亡事故や速度違反事故を起こした場合、5年以下の禁固刑または2000万ウォン以下の罰金刑に処せられる。死亡事故と速度違反事故では、刑事処罰は絶対に免除されないためだ。

D-LITEのケースは、制限速度を20km/hオーバーして事故を起こしたため『重大な過失』に当たり、警察の調査結果、オートバイの運転手がD-LITEが起こした事故で死亡していた場合、保険加入有無に関らず刑事処罰を受けなければならない。

警察は、「D-LITEが当時80km/hで走行しており、前にいたタクシー運転手と倒れていたオートバイの運転手に気がつかなかったと陳述した。現場での調査の結果、D-LITEが人をひいたあとにもブレーキを踏んだ形跡となるスリップ痕が見当たらなかった。これはD-LITEが事故を起こした瞬間、ブレーキを踏まなかったという意味で、前方不注意の安全運転不注意に該当する」と説明した。

一方、D-LITEは、警察の事情聴取を受けて午前6時50分ごろ帰宅し、大泣きするほど動揺していたという

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