若手韓流スター、チャン・グンソク(23)が3日、茨城空港で韓国映画「きみはペット」(キム・ビョンゴン監督、韓国で年内公開)の製作発表を行った。5月に茨城県内で行われる日本ロケでクランクインすることになり、W主演を務める女優、キム・ハヌル(33)と来日。グンソクが「みんなのペットになりたいです」と笑顔をふりまくと、のどかな地方空港は3000人のファンの黄色い歓声に包まれた。
$*The four season*

昨年3月に開港したばかりの茨城空港に、グンソク・ハリケーンが上陸した。

 ふだんは人もまばらで静かな空港から会場へ続く道は、人、人、人。音楽フェスさながらの長蛇の列だ。全国から集まった3000人のファンが待ち望むのは、ドラマ「美男〈イケメン〉ですね」や「メリは外泊中」などに主演する人気絶頂のグンソクだ。

この日、韓国から茨城空港に上陸したその足でステージに登壇すると青空に「グンちゃ~ん」の黄色い声がこだました。

 日本に語学留学した経験があり「みなさん、すごくたくさん来てびっくりしたね。お久しぶりです」と流暢な日本語と投げキスであいさつ。「僕はみなさんのペットになりたい」と続け、韓国では「花美男」と形容される、“花のような美男子”の笑顔を満開に。熱狂するファンに「なつかしい、昔のアイドルみたい」と突っ込み、ユーモアのセンスも抜群なところを見せた。

 劇中でグンソクの“飼い主”になる実力派女優、ハヌルも「彼はペット役がすごく似合う。かわいらしいし、魅力があるので、私も楽しみ」とうれしそう。

 恋愛に不器用なキャリアウーマンと彼女のペットになった青年が織りなすラブコメディー「きみはペット」は以前からグンソクが映画化を熱望。5月から茨城県内で行われる日本ロケでクランクインが決定した。詳細は未定だが、茨城の名所も劇中に登場することになり、同県庁もロケを支援する。

 韓流ブームの主役を担うグンソクは「茨城は納豆が有名だと聞いたので、一度は食べて帰りたい」と早速、ロケ地の名物をアピール。映画の主役としてはもちろん、誰からも愛される笑顔で、最高の観光大使にもなってくれそうだ


http://www.sanspo.com/geino/news/110304/gnj1103040506011-n2.htm