樹脂舗装の工事の際、
朝工事を始めようとしたときに、
骨材が濡れているという事あったりしませんか?
せっかく天気は晴れているのに
骨材が濡れているだけで、
施工できない、実は多い樹脂舗装あるあるです。
特に、一番下の地面に近い骨材が濡れている事が多いです。
これには理由があり、実は、樹脂舗装用の乾燥砂利は、
湿気が抜けるように通気用の穴が開いているのです。
この通気孔から、湿気を吸い上げたり、
水が流れ込んでしまったりするためです。
この状況はなぜ起こってしまうかというと、
材料(骨材)を現場に前もって置いておく事で簡単に起こります。
ブルーシートで養生したまま、前日に雨が降ってしまったり、
また、直に土間コンクリートの上に置くことにより起こってしまいます。
そうなってしまった時には、
① 少し結露してるくらいの場合、
骨材の袋を裏返して、1時間ほど太陽にあてる
② 濡れている時には、ブルーシートの上に骨材を広げて太陽に当てる
表面が乾いたら、砂利を混ぜるようにして
濡れている部分を上にを繰り返します。
このひと手間を加えるだけで、その後の不具合を防ぐことができます。
夏場であれば、30分くらいで骨材が熱々になったりも・・・・
お役立ち情報として覚えていただけると役に立つと思います。






