私が息子にこんな思い癖をつけてしまったのか・・・


布団のカバーを洗ったので、それを再び布団にカバーしてくれていた息子。

布団敷きは息子の仕事だ。


悪戦苦闘していることろに私が登場。

涙を流しながら

「できない!!」と訴えた。




完全にこりゃ甘えだ。・・・涙


窓があいてはいたのだが、あたりはもう静かなのだが・・・・
お構いなく声を荒げた


「何、ヒトの顔見て泣いてる!甘ったれるな。5年生でしょ。頭を使ってやってみろ!
できないというな!言う前に、泣く前にできるにするためにはどうするかもっと考えろ!!」


できない悔しさとイライラをぶつけながらやり始める。


姿を見るとイラっとしてしまうから、ふすまを閉めて一人集中してできるようにした。

八つ当たりで布団をたたく音が聞こえたりしたが、ここは絶対口も手も出さないと固く思う。


しばらくして、「できた」とふすまがあいた。


「できた時の気持ちはどうだ?」
「すっきしした。よかった。」
「そうだろ。お母さんはあなたはできるから何もアドバイスをしなかった。できないと泣いて甘えるより、できるように考える、もうあなたはそんな年齢だよ」
「・・・・」うなずく。


たかがの布団カバーだが、彼の心には響いたのだろうか。



前にも「どうせ、俺は1位にはなれなから」
口にしたとき、私はものすごく叱った。

「最初からどうせ・・・なんて絶対いうな!勝手に自分で順位をつけるな!」と。



結果は、一位にはなれなかったど、二位だった。
私はその現場にはいなかったけど、他のお母さんからがんばったよと教えてもらった。


自分で自分のことを駄目だなんて思ったら最後!
たとえ、まわりがなんと言おうと、俺はできると自分にいい聞かせてほしい。自分を信じてほしい。


彼の力は計り知れないものがある。

それをどう引き出すか、彼の心にどう響かせるか、実はまわりの大人は試行錯誤しているのだ。


私、そんなにあたまっから否定していたのかな・・・反省。