中札内村長選挙から1か月、村長を退任してから10日余りが経過。
自分が役場に足を運んでいたのは、もう随分と昔のことのような心持ちで過ごしています。
さて、参議院議員選挙はほぼ折り返し。
未来を見据えた重要課題を先送りし、なぜ公約の柱で再分配の中身を競い合わざるを得ないのか等、色々と考えさせられる動画に出会ったので紹介します。
「民主主義は生贄システム」(17:00~)であり、今のわが国の政治情勢は成熟した先進国ゆえの帰結(42:10~)なのだそうです。
だれがトップになっても、持続的に幸せな村を-。
摩擦を恐れずに課題解決に挑み、普遍的なまちづくりを磨き上げ、組織力強化を図ろうと努力した8年でした。
中札内村長選挙の結果については、「生贄システム」に伴うものではなく、「鼓腹撃壌(こふくげきじょう=世の中がよく治まっていること)」によるものだったと前向きに受け止めています(笑)。
優しさと穏やかさがさらに広がる美しい村となることを確信し、後進に安心して未来を託して、次のステージに向かいます。
これからも周囲への感謝と笑顔を忘れずに。
58年分の人生の伏線回収を楽しみたいと思います。