◆ゲームの楽しみ方
皆さんはゲームをするとき、何を最優先するでしょうか。育成、対戦、可愛さ、人間関係、アイテム集め…。ゲーム内にあるコンテンツを自分がやりたいと思う方向性に沿ってプレイされている事と思います。

ただし、そのコンテンツ毎に、それを楽しむにはこれこれこういう風にプレイしたほうが楽しめるよ、といったある意味テンプレのようなものがあるのも事実です。

それを若干の制約と捉える事もあるでしょう。しかし、ゲームを楽しむためにはセオリーやルールを守ることも必要不可欠だと思います。


◆2023ラモーwinter開催
先日、1/14、1/15に公式ラモー大会2023winterが開催されました。今回は、出場希望を出したすべてのチームが参戦できるという画期的なもので、全部で41チームが出場されました。

以前の公式ラモー大会は、大会開催の告知が本番の2週間前とかだったので、なかなか予定を合わせるのが難しいというプレイヤーもいましたが、今回は一か月前に告知されました。これは非常に良い改善だったと思います。欲を言えば二か月前くらいが好ましいんですけどw


◆ラモーで強い職
ここ最近のカスタムラモーにおいて強い職は、レイブン、バーサーカー、ハクレン、夜叉あたりだと思われます。中でもレイブンの強さは常軌を逸しています。詳細は長くなるので省きますが無敵時間の長いスキルをバンバン打てたり、ダメージの高いスキルでラスアタをとったりと、使って損は無い職となっています。

ただしどの職も使いこなすのが簡単かといわれるとそんな事はなく、一朝一夕ではそのポテンシャルを最大限に引き出す事はどれも難しい職といえるでしょう。そうはいってもスペックがそもそも高いので、やはり「試合に勝つ為」には必須の職と言えます。

特にレイブンはその無敵スキルを使った逃げ、いなしがかなり強いので、そのレイブンをキルする事は容易ではありません。ラスアタ等を取って高得点を所持したレイブンを落とすのはかなり難易度が高いと思います。

とはいえ、そのレイブンを抑えることができなければ試合には勝てません。レイブンに勝つためにはどうすればいいのか、私は考えました。


◆レイブンに勝つために
高得点を所有したレイブンをキルするのが難しいのであれば、そもそも点を与えなければ良いのではと考えました。ようは、ラスアタを自分で取り、レイブンに取らせなければいいのです。

ただし、レイブンは機動力だけでなく、ラスアタ能力も最上位です。レイブンに取らせないためにはそれを上回るラスアタ方法を持つ職を選択しなければなりませんでした。

いろいろな職のスキルを見直しました。個人的にラスアタが得意と思っている職はレイブンをはじめいろいろ居ます。その複数の職についてのあれこれを書いていると長くなりそうなので割愛しますが、最終的にはノヴァが一番取れるんじゃないかと思ったのです。

あれ?レイブンに勝ちたいならレイブン使えばいいんじゃない?
そう思われたそこのあなた!正解です。これが冒頭で申し上げた内容につながるのです。ゲームは、ある程度のセオリーに従ったほうが上手くいくことが多いです。

今話している内容のことですと、ラモー戦場で勝つにはラスアタが得意で攻撃力もあり、機動力に長けていて相手の攻撃を食らいにくいレイブンを使うのがセオリーとなると思います。

そこでレイブンにいかないのが私ですw 私を良く知る人ならお分かりでしょうが、誰もが使う職を使いたくない病にかかっているのでレイブンを使うという選択肢は取りませんでした。そもそも、自分には扱いが難しくて使いこなせなかったというのもあります。


◆フレジーの流儀
その選択肢を取らないという事は、勝ちから遠ざかる事を意味します。単純に強い職を使って勝つより、弱い職を使って勝つほうが難しいからです。

だけど、自分の心はノヴァを使ってレイブンに勝つという道を選びました。バカげた道、愚かな選択と自分でも思いますがそれが性分なので致し方ありません。なんてめんどくさい性格なのでしょうかw まあでもノヴァのコンセプト、キャラ性能が好きなので選択する事に関してしっくりこない、という事はありませんでした。

ノヴァを選択した以上、ノヴァが弱いから負けた、というようなセリフは絶対吐きたくありませんでした。そんなこと言うくらいなら最初から他の強い職を使えばいいじゃん、となりますからね。しかし、そこからの道は決して易しいものではなかったのです。


◆ラモー戦場でのノヴァの短所と長所
ラモー戦場で勝つためには職性能において主に4つの要素が求められます。
・遺物回収の早さ
・PVPの強さ
・機動力
・ラスアタ能力
ノヴァは、最初の3つはてんでダメですw スキルスピードが遅く、攻撃判定も狭くて短いので遺物回収がかなり苦手です。また、スキルスピードの遅さは攻撃回数の少なさと直結しており、相手にダメージを与えるのが不得意です。

機動力に関してはクラトゥムの突撃というダッシュスキルがあるものの、このスキルより速くて使い勝手の良いブリンクスキルを持つ職は数多くいます。機動力の無さは相手を追えない、相手から逃げられない、という致命的な短所となります。

ただしそんなノヴァにも得意な事が三つだけあります。それはリーチの長い投げ技を持っている事と、優秀な前方ガードスキルを持っている事、そして氷の方陣を使ったラスアタです。

投げ判定の発生は遅いものの、投げ技としては規格外の判定の広さを誇っており、多少離れていても問答無用で掴むことができます。また深化ONの氷の方陣、酷寒の進軍は長時間前方ガードを維持でき、後方SAも持ち合わせているためスキル発生中は絶対に転びません。

酷寒の戒めという盾を押し付ける前方ガードスキルも優秀です。タイマンなら、相手を倒しきるのは難しいですが長時間相手の攻撃に耐えられる素質をもっています。そして、方陣のラスアタはいわずもがなです。


◆最強のラスアタスキル・氷の方陣
深化ONの方陣、酷寒の進軍を使う事によって、ひとりで3回同時に攻撃する事ができます。方陣を発動すると氷結判定を伴った衝撃波が断続的に10回発生します。また、クイーンのスタックをあらかじめためておき、方陣発動と同時にクイーンを出現させられればクイーンによるラスアタも期待できます。そして、方陣フィニッシュの衝撃波をスキルボタン押下によって任意のタイミングで打てます。この三段構えがノヴァのラスアタの強さの秘密です。

ラゴスの体力ゲージいくつになったら何をする、等まで書いているとこちらも長くなりそうなので割愛しますw 方陣はいろんな使い方があるので興味ある人はDM等くださればお答えしますw

そうは言ってもノヴァのスキルはすべて足を止めて打つスキルが多いため、投げに弱いという欠点を持っています。ラスアタ時にはラゴスゲージ等に神経が集中している都合上、視野が狭くなりがちで方陣発動中は投げられやすい状態となっています。この欠点には今も四苦八苦している状態です。


◆ノヴァ使いの道のり
去年の4月にグラディエーターからノヴァに転職し、使い続けて夏くらいには上記に記載した事くらいはわかってきました。6月にはギルド対抗ラモー大会、8月には夏の公式ラモー大会が開催され、いずれもノヴァで出場しました。

前々から、自分はラモー戦場の中ではラスアタを狙うのが好きだったので、ノヴァのラスアタ感はそこそこ早い段階で掴んでいたと思います。ただし、PVPがへたくそなのですぐにキルされる、すぐ投げられる、というところが課題でした。

夏の公式大会は、LoveさんとすずRinさんと出場。ラン、レイブン、ノヴァというなかなかきつそうな構成ではありましたが予選は突破し、本選にて敗退。この時の経験は今も良きものとして自分の中にあり続けています。


◆ノヴァの天敵・投げ職
大会を経てある程度の自信はつきましたが、先ほど書いた、ラスアタ前に投げられてしまう問題はなかなか解決の糸口を見いだせずにいました。

去年5月には夜叉が実装され、超速のダッシュからの投げという凶悪な連携の前に、なすすべもなく投げられ続ける日々を重ねました。結構悩み、7月に実装されたドラカニアに転職してしばらく使い続けたこともありました。

ドラカニアはキャッチ不可スキルを2つ有しており、しかもラスアタスキルでもある大いなる斬撃の溜め中にキャッチ不可がついているためノヴァと比べると安全にラスアタを迎えることができます。

パッシブ発動+溜め斬撃でラゴスゲージを1本程度飛ばすことができるため、ドラカニアでラスアタ練習をすることもありました。しかし、やはり取りやすさはノヴァに敵わないため、ノヴァに戻すことを決意します。

ノヴァをメインにせずドラカニアを使っていた理由として黒い太陽での逃げやすさもあったのですが、てろわーるの黒い太陽は集団で動く事が多いため、逃げやすさより投げを持つノヴァのほうが有用かなと思い、ノヴァに戻したのでした。


◆ラグの存在による投げられやすさの倍増
オンラインゲームという特性上、自分の時間軸と相手の時間軸には若干の差異が生じています。例えばお互いが同じ方向に向かってダッシュしているとき、まったく同時刻に同じ速度でダッシュし始めたとしても、相手と自分の姿は同じ位置にいないことが多いです。

自分からは相手がわずかに遅れているように見えますが、相手からは自分が遅れているように見えている事でしょう。こちらの情報を相手が受け取り、相手側の画面に位置を反映させるまでにわずかにラグが生じているんですね。

例えば、相手がこちら側に素早い突進スキルを放ってきたとしましょう。経験があるかもしれませんが、相手側の攻撃がまだ届いていないのにこちらが攻撃を食らった事はありませんか?相手側の画面ではちゃんと自分に攻撃が届いているのですが、動きが速すぎて絵の伝達が遅れているんですね。攻撃判定は遅れずに伝達されているためこのような事が起こります。

代表的なのがバーサーカーの狂気の突進からのエクスプロードの連携です。相手の攻撃ギリギリで回避しようとしても、回避する前に攻撃が当たる事が多々ありました。これを防ぐにはもっと早めに回避するしかありません。それで、ちょうどいいタイミングなのです。

夜叉のダッシュからの投げも同じ現象が発生しています。あ、こっちに向かって走ってきたな!ギリギリで回避したろ、と思って回避ボタンを押しても遅いです。気が付いた時には投げられているのです。

この仕様上、遠距離から走ってきた夜叉の投げを避けることは意識すれば可能ですが、草むらの中からや、近/中距離からのダッシュ投げは避ける事が困難です。

ノヴァは氷の方陣でラストアタックを狙わねばならないため、スキル発動時からその場に拘束されます。新マップ(バリスタマップ)ならまだ対応できることもあるかもしれませんが、旧マップは草むらなどもあるため、近/中距離からのダッシュ投げを受けざるを得ない状況となっています。

この問題が今大会、2023ラモーwinterに出場を決意した私に暗い影を落とす事となるのです…。

※当たり判定とキャラの絵の位置がずれるスキルも多々あり、これを位置ズレと私は呼んでいます。自キャラは相手の絵に殴りかかりますが、実際の判定はズレたところにあるため、攻撃が当たらなかったりする現象です。タゲロックに頼らず、実体のある場所を任意、手動で攻撃する必要があります。


◆大会前 即席チーム練習
大会告知前からいくつかのチームはいつか開催されるであろう大会に向けて練習をしていました。ラモーディスコで人を募り、みんなで集まってわちゃわちゃカスタムラモーをやるのも全然良いのですが、チームとしての練習をしてみたいなと常々思っていた私です。

なので、形だけでもいいのでその場限りのチームを組んでチーム練習を何回かさせてもらいました。いろんな人とやらせてもらって、なんとなくチームの一員としてのノヴァはどう動けばいいのか、というのを考えたかったんですね。

ミニみかん、ばーさす、あち、アイス、ひなた、みきちー(敬称略)等々、名だたるラモープレイヤーに声をかけさせていただきました。どれもこれも有益で楽しい時間となりました。

 

あちさんは元てろわ、現在ヴァンクールに所属する凄腕タイタンです。戦闘力も高く、一筋縄ではいかない相手ですが、味方につければ心強いプレイヤーですね。ちょっと天然で話すと面白い人ですw アイスさんはアイスピック野田という家門名の時代もありました。なんでもそつなくこなせる才能あふれるプレイヤーで最近ですと夜叉を使った投げ、遺物回収には何度も舌を巻きました。ひなたさんは以前てろわーるに所属してくれていた時があり、そのさばさばとしたキャラと猪突猛進なランサーのプレイで人気でした。人間性豊かでなんでも話せる人ですし、ストイックな一面も持ち合わせているところが尊敬できます。みきちーさんは現在のカスタムラモー界のバーサーカー使いとしてはトップクラスの実力を持っていると言っても過言ではないでしょう。まうちゅチームの核を担うプレイヤーで、今大会は出場されませんでしたが、次回はぜひ出ていただきたいプレイヤーの一人です。


この数々の練習でまたひとつラスアタ成功確率を上げるヒントを得る事ができたのです。もともとカスタムラモーは大好きなので、即席チーム練習以外でも上記の野良カスタムをちょくちょく募集させてもらい、ラモーを継続的にやるようにしていました。

いつも呼びかけに応じてくださる皆さんには感謝しかありません。また、他で行っているカスタムラモーの部屋にいきなり乱入させていただく事も多々ありますw いきなり入ってきて準備完了を押しているずうずうしいフレジーですが、受け入れてくださりラモーしてくれる皆さんにも感謝しています。今後も乱入は続けるのでよろしくお願いしますw

とにかく私は不器用で理解力に乏しいため、上手くなるには何度も何度も繰り返しやるしかない、普通の人よりたくさんプレイするしかない、と思っているのです。ちょっとやればできてしまう人がうらやましい限りです。


◆冬のラモー大会所属チーム探し
さて、ようやく今大会の話しに戻ってきましたw 今回の大会は思ったよりも早めに告知がきたため、有給休暇の申請が間に合い、大会が開催される1/14と1/15は予定を空ける事が可能となりました。

使う職はノヴァと決めていました。そこそこの期間使ってきましたし、他にこれを使いたい!という職も特にありませんでした。強いて言えばドラカニアでしたが、ドラカニアは移動速度デバフ――ハクレンにとことん弱いため、相手が環境職だらけになるであろう大会ではちょっときついだろうと感じたのです。

夏の公式大会に一緒に出てくださったすずRinさんは今大会当日は予定が入ってしまっているとのことで断念。チーム、ライトニングサンダーでの出場は今回はできないだろうと思いました。ということで、Loveさんにも了承を得て、違うチームで出場してみようと思い立ったのです。

そうは言っても、ノヴァ欲しい!と言ってくれるチームなどいるわけがありませんw 自分から所属させてもらうチームを探す事となりました。

ギルドディスコでギルメンと雑談中に、ラモー大会の話しとなりました。hayukaさんに「なんか空いてるチームないかなあ」とボヤいたところ、「peguさんに連絡してみたら?」と妙案をいただきました。

hayukaさん自身もアークメイジの達人でラモー界隈では有名ですが、仕事で今大会の出場は難しいとのことでした(はやく転職してw)。というわけで勢いで現在夜叉使いのpeguさんに連絡したところ、あちらも大会に出るためにメンバーを探していたようで、快諾していただきました。

もうひとりは決まっており、コルセア、ラン使いの鰤丸君でした。とりあえずこの3人は決定し、4人目はpeguさんがすでに数人に打診している最中でした。

最終的に、4人目はpeguさんと同じギルドに所属しているレイブン使い、ラピスラズリさんとなりました。奇しくも私以外の3人は元てろわーるというメンバーとなったのですw

鰤丸君はすでに黒モバを隠居しておりモンスト勢と化していましたが、peguさんが墓場から引っ張り出し、「はやく黒モバインストールして」と連呼してた記憶がありますw

そんなこんなで「練習は年明けからでいいよ~」とボヤいていた鰤丸君でしたが年末からがっつりやり始めたのでありました。


◆チーム名の由来
チームの4人が決まったという事で、参加申請をしなければなりません。申請の際にはチーム名を決めて報告しないといけないのですが、このチーム名決めが難航を極めました。

私が「チーム名どうするの」と聞くのですが、すぐに話しが脱線してチーム名などどこ吹く風といった感じになってしまうのですw そんな時、peguさんが「鰤丸さんはヒートアップしてくると言葉使いが荒くなるよね」と変な話しをし始めました。

ちょっとここでは具体的に書くのは控えますが、まあよくある感じの単語です。それまで彼は普通に話していたのですが、マイクがミュートになっており、そのせいで私たちの話しは盛りに盛られていったのです。

普段絶対言わないだろ、と思うようなことを「鰤丸は怒るとこんな事言うよね、あんなこと言うよね」と冗談めかして私達は話しておりました。その時、ミュートにしていた鰤丸君がチャットでこう書いたのです。

「かりんとう食べてる時に何言ってんねん」

なんでいきなりかりんとう食ってんだよwwと私たちは爆笑。すかさず私は
「あ、これをチーム名にしたいってことか!」
と冗談で言ったのですが、そのままの勢いで本当にチーム名になってしまいましたw まあ別にチーム名なんてなんでも良いかと話していたしほかの皆からも反対意見がでなかったのでそのまま行くこととなったのです。


◆かりんとうチーム職構成
復帰勢という事もあり、鰤丸君は最初はそこまで乗り気じゃなかったようでしたが、試しに自由決闘場で戦闘力を合わせて殴り合いなどをしているうちに熱い心が戻ってきたようです。年末くらいには練習始めたいよね、という話しになりpeguさんが動いてくれて練習をする事となりました。

ラピさんもラスアタが上手く、最初は慣れていない様子でしたがすぐにチームとして求められている動きを掴み、レイブンの強みを生かして活躍してくれました。心強いプレイヤーです。やはりレイブンを追うのはかなり大変です。味方に居てくれるとこれだけ頼りになるものか、と感動したことを覚えていますw

peguさんも昔からPVPが得意なプレイヤーでその投げ感はなかなか見事です。夜叉という職は投げが強く、相手にすると結構プレッシャーがある職ですがつかいこなすのはかなり難しい職と言えるでしょう。

投げるためには相手に近づかなければなりませんが、夜叉は近接職ながら打たれ弱いという側面を持っており、前線に行く際は上手く立ち回らなければすぐ体力を削られて不利な状況を背負わされる事となります。

同じく投げが強い職でタイタンが居ますが、タイタンと夜叉では打たれ強さに歴然とした差が有り、立ち回りはかなり異なります。純粋な投げに行く際の難易度で言えば、夜叉の方が難しいでしょう。

ただし、夜叉は瞬発力のある機動性と、カカト落としという大きな一撃を持っています。peguさんは夜叉を上手く使い、チームを勝利へ導いておりました。間違いなくかりんとうチームのPVPの主軸は彼でした。

鰤丸君は昔から使いこなしていたコルセアを選択。何回かチーム練習をする中で、環境職と比べるとやはり火力の無さとデバフへの耐性の無さを憂いているようでした。

特に極まったハクレンと対峙した時にプレッシャーを感じたらしく、それならデバフをすぐ解除できるランにする、と職変更をしたのでした。コルセアが全盛期の頃のランは火力もそこまで無かったですが、あの頃と比べると現在のランはかなり強化をされており、使い手次第で化ける良い職だと思います。

また、鰤丸君のようにガンガン前に出てPVPしまくるランは珍しく、前線で相手に大ダメージを与えながら遺物の回収も行う、という好戦的なランでした。元ラン使いの彼はこちらの方が性に合ってるような気がします。昔ばーさすがラン使ってた頃も思い出しましたw

私は前述のとおりノヴァを選択。遺物も取れず、ダメージも出せない私はpegu夜叉が相手を投げてくれた時に投げを合わせる事と、ラスアタを取る事だけが能のキャラとなっていましたが、楽しくチーム練習を日々させてもらっておりました。


◆てろわーるの大会参加者
私以外にも、もちろん大会に参加するつわものはいました。優勝候補、ウォーロルに所属する全一ハクレンと名高いスマイルsmile、てろわーるのGVGを司る司令官、森の熊さんもハクレンです。みかんいわく!!というチームに所属していました。

れもんJAPANチームにはROZENさんが所属。割と最後まで職選択に悩んでいたようで、私がドラカニアの使い方を伝授しましたが、イクリプスを使っていましたww 持前の明るさと器の広さでチームのムードメーカーとなっていたようです。

こういう存在がひとりでもチームに居ると話し合いが円滑に進みやすいのでそういった意味でも稀有で貴重な存在と言えるでしょう。てろわーるでも拠点戦の際には大砲でどんなところでも打ち抜く腕前を持っています。

それぞれのチームがラモー戦場というコンテンツに打ち込み、努力しておりました。特にウォーロルとみかんいわく!!は優勝候補と呼ばれるチーム。人一倍研鑽と研究を続けてきたことでしょう。

みかんいわく!!はミニみかん、ばーさす、ポムラッチと全員元てろわーるなので、てろわーる脱退後も頻繁に交流させていただいております。時には笑い、時には真剣にチーム練習を日々続け、それぞれの信念を研ぎ澄まし、チームを優勝へ導くべく頑張っていました。

真剣になればなるほど、人は自分の考えに信念を持ちます。それぞれの考え方が最初から100%ベクトルが合うというのは難しいでしょう。けれどその考え方はそれぞれがチームに勝利をもたらすために考えた結果得られたものです。

彼らは何度も話し合いを重ね、互いを尊重し合い努力を続けておりました。そんな真剣なメンバー達の姿を垣間見て、自分もよりいっそうラモー大会に向けて頑張らないと!と身が引き締まる思いがしたものです。

ミニみかんさんはこの一年で誰よりもPSが向上したレイブン使いと言っても過言ではないでしょう。現在は数多くいるレイブン使いの中でもトップクラスのPSを持っている事は疑いようの無い事実であります。

自分のために、チームのために考え、悩み、一歩ずつ前に進んできたその姿を私は知っています。強いと呼ばれる職を使っているがゆえの葛藤や悩みもあったでしょう。しかし持前のポジティブさで彼女は乗り越えてきたのです。

そんなレイブンを支え続けてきたのが現在バーサーカーを使っているばーさすでした。バサも現在のラモー戦場においてはかなり強い職と言えるでしょう。ただし、火力もありますが一番のバサの強みはその機動力。その機動力をデバフで奪うハクレンと対峙する事に関して悩んでいた時期もあったようです。

けれど、チームメンバーと励まし合い、話し合って練習を続けてきた彼のバーサーカーは一味違います。昔の強豪チーム、なるほどいわく!の一員であった彼はその視野の広さとPVPセンスで何度もチームの危機を救ってきました。

森の熊ハクレンは普通のハクレンとは一味違います。前線で立ち回り相手の動きを封じるだけでなく、試合の各々の時間帯による盤面の管理、理解度状況判断の早さも相当なものです。

確固たる自分の考え方を持っており、自信を伴ったそのプレイスタイルは相手を圧倒し、相手チームの連携を崩します。彼もまた、みかんチームに無くてはならない貴重なメンバーですね。

ポムラッチはリアルが忙しくなかなか練習時間が取れないながらも、そのセンスと戦況の着眼点の鋭さでチームに貢献していました。特にソラリスから夜叉に変えてからのその勢いは誰も止める事ができないほどでした。

もともと私とチームを組んでいた頃も何を使っても上手かった彼ですが、夜叉を使い始めてその力がまた一段階上に伸びたような気もします。また具体的な言及は省きますが、個人的にはバーサーカーと夜叉は非常に相性が良いと思ってまして、攻撃面でも防御面でもさらにみかんチームは強力になったと思いました。

前大会優勝チームに所属するスマイルさんも日に日にその大きくなるプレッシャーを感じているようでした。大会前はやっぱナーバスになるよね~と笑いながら言いつつも、若干の焦燥感を漂わせていたのを感じたのは私だけではないと思います。

いつもはいじられキャラ、おちゃらけキャラの彼ですが練習の時は真剣そのもの。全コンテンツでハクレンを使い、動きを洗練させていくその姿は達人と呼ぶに相応しいと思います。

ハクレンという職は、スペックは高いながら使いこなすのは非常に難しい職だと思います。極移動/攻撃速度デバフという強力なスキルを持っているものの、攻撃範囲が狭く、気をぬいているとあっという間に攻撃を食らってキルされてしまいます。

その立ち回りの難しさを研究と努力を重ねる事によって克服している彼のハクレンは誰もが一目置くものだと思います。

そのほかにも、てろわーる以外のギルドに所属する多くの仲間達が今大会への参加を決めていました。そっちまで書いているとキリがないのでここらで止めておきますw


◆カルフェオン最後の女王
突然ですが、物語の設定上ノヴァはカルフェオン最後の女王と呼ばれています。女王フランチェスカセリックは前線で戦いまくるキャラだったのでしょうか?いや、たぶん女王ですから、最前線では戦わず彼女の前には何人もの親衛隊が居たはずです。

(ほんとはノヴァはオーネルと呼ばれる、フランチェスカセリックのコピー人間なのですが詳細は割愛しますw)

このキャラ設定がのちに自分の心を納得させるのに役立つ事になるとは誰が予想できたでしょうかw


◆フレジーの苦悩
チーム練習を続ける中で、自分の中にどんどんとネガティブな感情が入り込んでくるのがわかりました。当たり前と言えば当たり前なのですが、私がチームに入る構成の方が目に見えて勝率が悪かったんですね。

ノヴァのやる事と言えばラスアタを取る事なのですが、前述のとおり投げられてラスアタに行けなかったり、ラスアタ前にキルされてそもそもラスアタに参加できなかったりと、仕事させてもらえない状況が続きました。

ラスアタ前に投げてくると分かっていれば投げは避けられる、と思っていましたし、何回か投げを避けてラゴスを取る、という事もできた事はありました。

しかし、毎回の練習試合毎につけている戦績を見ると明らかに相手に投げ職が居る時、相手の方がPVPで強い時のラスアタ率が落ちていたのです。ノヴァが居る構成でのラスアタ率はそのまま勝率にもつながります。

欠点があるとわかりつつ、自分がこうしたいと思ってノヴァを選択したはずでした。しかしその時は、やっぱり自分の考え方が間違っていたのか、と結構落ち込んでおりましたw

チーム練習以外でも野良カスタムで自分が部屋主の時には必ず相手側に夜叉やタイタン等の職を配置させてもらい、投げを避ける練習をしていたつもりです。

練習自体は凄く楽しいのですが、どうにもこうにも上手くいかず結果がついてこない事が多かった。言い訳はしたくありませんでしたが、前の方で書いたオンラインゲームがゆえのラグもあり、近距離に居る夜叉の投げを避ける事がフレジーの実力では困難となっていたのです。

夜叉の投げを避けるためには夜叉に近づいてはいけません。しかし、ラスアタタイミングの際は石像やラゴスに近づかざるを得ず、必ず投げ職は石像ラゴスの近くに来るため投げられてしまうのです。

相手が遠くからダッシュしてきてそのまま投げて来る時は避ける事が可能ですが、中距離で様子を見てから突然のダッシュで投げてくるという行動に対してはなかなか反射速度が追い付きません。

偶然、勘で出した回避と向こうの投げがかちあって避ける事もありましたが、それでは意味がない。ちゃんとタイミングを見極めなければ投げを避けることも、ラスアタに行くことも不可能です。

自分の反射神経がもっと良かったり、自分なりに対策ができればいいのですがなかなか妙案は思いつきませんでした。

何しろ、投げを避けやすくするためにラゴスから離れて氷の方陣を打つと、氷結衝撃波がラゴスにあたりません。また、出したクイーンも違う標的にいくこともあります。

そうするとノヴァに残されたラスアタスキルは、氷の方陣の追加攻撃しかありません。3段構えであったノヴァのラスアタ術がただの単発スキルに早変わりしてしまうのです。

その単発の方陣フィニッシュ攻撃も、射程はそこそこあるものの、攻撃範囲が狭く、ラゴス前で回避等を行うとエイム(スキル放出の方向)を再度調整する必要があります。0.1秒が惜しいラスアタタイミングではエイム調整している暇はありません。

必然的に、ノヴァが投げを避けるには前回避かニュートラル回避を行うしかありません。ダッシュしてくる夜叉をこちらが投げるという選択肢も検証しましたが、ノヴァの投げと夜叉の投げがかち合うと夜叉の投げ判定が勝つのでそれも難しかったです。

3段構えが封じられる形となりました。1段構えの方がラスアタ奪取の確率が低くなるのは当然と言えば当然です。なかなか良くならない状況のまま試合を重ね、私は苦悩の日々を過ごしていたのです。


◆ノヴァ姫プ作戦
チームメンバーも、ノヴァを構成に入れた時の試合展開の悪さに対して一緒に悩んでくれました。こういう時に、ああ、チームって良いなって思いますw 割とこういう時は自分ひとりで自分の中で解決策を見出すタイプで、誰かに何かを相談するというのが苦手な私です。

話し合う中で、「ノヴァを徹底的に守る動きをしてみようか」とpeguさんが提案しました。個人的には良い意味でも悪い意味でもグッとくる、しかしチームとしては良い提案だと感じました。

言葉を選ばずに当時の自分の感情で書くと、弱い職に合わせて戦法を変えざるを得ない状況になってしまった。そう私は感じたのですね。自分の力の無さを改めて痛感し、落胆もしました。

しかし自分の感情なんてどうでも良いよな、とも思いました。つべこべ言わずチームとして勝てる戦略を練った方が有意義なのは明らかです。くだらない自分の変なプライドというか固定概念は今この場ではなんの意味も成さないと思いました。

この戦法はチームを組んだ時から自分の中では選択肢として存在していました。ただ、ラスアタと投げ以外は能が無いノヴァですから、逆にノヴァに気を使うのはノヴァがラスアタを取った後だけで良いと思っていたのです。

現実は違いました。チーム練習を重ねる中で、ノヴァを生かすにはそれだけでは足りないという事が自分でも実感として分かっていたのです。ただ、自分の力が至らないせいで他のメンバーの負担を増やす事はしたくありませんでした。

しかしもう、そうも言っていられない事態となりました。というわけで、割りと大会本番直前くらいのタイミングでノヴァを構成に入れる時はノヴァを守りながら戦い、相手チームの投げ職を優先的に制圧、ラスアタで勝利を掴む、という作戦にシフトしたのです。

実際にその戦略に変えて感じたのは、戦いやすさ、ラスアタへの行きやすさ、そしてノヴァらしさでした。先ほど、いきなりカルフェオン最後の女王という話しを書きましたが、ここにつながってくるんですねw

隊を前に置き、ノヴァが試合を制する――。
まさに女王としての威厳を発揮する時が来たのです。また、この作戦をする以上、私はラスアタを確実に取らねばならなくなったのでした。


◆不振の女王
いよいよ大会初日となりました。大会直前ではありますが、戦略の方針も固まり、あとは試合に臨むだけという状態となりました。

初戦の相手はおふなちゃそるちぃチームで、バーサーカー、夜叉、デストロイヤーという構成でした。自分はこの試合、リザーブで出ない事になっていたのでかなり気はラクでしたw

この大会本番当日のソワソワ感も醍醐味のひとつですよねw お昼ごろから、ラモーディスコには大勢のラモラーが集まりウォーミングアップをしておりました。このなんともいえないワクワク感がたまりません。

そんなこんなでけろふぇんさんの実況で大会予選が始まりました!うちのメンバーも緊張している様子でしたが、出ない私は左うちわな状態でしたw

試合の方は、開始と同時にpeguさんが相手のバサを投げて皆でフォーカスを合わせて体力を削るという動きに成功。その後、復活してきたバサに石像を取られるものの、相手チームが救援の遺物を取ったのを見てラゴスを削りにいき、ラゴスはpeguさんがゲット。

目立たないところでラピさんも遺物回収し、雷を取ったりして貢献、鰤丸君もランとは思えぬ攻撃力で相手を削って終始動きにくくしている印象でした。peguさんの投げが随所でささり、それに対して他の二人が見事に攻撃を合わせて相手を落とし、そのまま逃げ切ってかりんとうチームの勝利となりました。

緊張したー!という試合直後のpeguさんの言葉で皆から笑いが漏れます。無事に勝利をもぎ取ったメンバーに賞賛を言葉をかけつつ、次の試合は自分が出るのかー!とワクワクと少しの不安が脳内をかけめぐっていた私でした。

次の試合は、KO猫と愉快な仲間達チームとの対戦でした。アークマジシャン、ラン、戦鬼という構成です。新マップでの試合となりました。私は、作戦通り後ろに構えて、鰤丸peguコンビが前で暴れる形。

石像のラスアタ時は完全な形で臨めたものの、相手のアークマジシャンが石像を奪取。その後、上手くCCを入れた鰤丸がアークマジシャンを落として点数はイーブンとなりました。

自分は遺物をちゃんと取ろうと意識していて、偶然近くに遺物が複数湧いたので取る事に成功。他のメンバーも相手に圧をかけながら遺物をちゃんと取ってくれていて、石像を取られたものの点数有利の状況を作っていました。

ラゴスが湧くのと同時ぐらいに相手チームが救援を取りました。この時、すでにラゴスの体力ゲージが16くらいであればそのままラゴスのラスアタまでもっていったのですが、この時はまだ満タンの20ゲージ。

いったん遺物回収をしようという流れになったのですが、相手の救援が終わるのと同じくらいにpeguさんが雷の遺物を取り、相手のアークマジシャンを落とす事に成功。さらに、ラスアタ前に戦鬼を投げており、人数有利をとる事に成功しました。

万全の状態でラスアタに臨みましたが、相手のランにラゴスを取られてしまいます。しかもその後再度救援の遺物が湧き、相手に取られて苦しい展開となりました。とにかくラゴスバフが切れるまではうかつに手を出せず、遺物をちまちま回収するしかありません。

そんな中、鰤丸がバリスタを壊して場の点数を上げていきます。残り試合42秒でこちらがバリスタを取って388点なのに対し、相手は155点と厳しい状況の中、再度救援の遺物が湧いてしまいます。

私も側に居ましたが、自分よりも射程の長いスキルを持つ相手メンバーも救援を取ろうとしており、ここがこの試合の運命の分かれ道となりました。

氷の方陣のフィニッシュを残しておいてほんとに良かったとその時思ったものですw ノヴァの射程最長かつ最速で放てる方陣フィニッシュでなんとか救援の遺物をゲット!あとは相手のランをなんとか落とせば、というところまで来ることができました。

執拗に三人でランを追う中で、鰤丸君はアークマジシャンを落とし、peguさんは雷の遺物をちゃんと取って相手に取らせませんでした。私はもうランを追う事で精一杯で、遺物を見ている余裕はなかったですw

そして残り19秒で中距離からランを投げる事に成功!ノヴァの投げ間合が広くて良かったですw 鰤丸君が即合わせてくれて、peguさんも駆けつけてランを落とす事に成功。点数でリードする事ができました。そのままなんとか逃げ切って試合に勝利。正直かなり厳しい戦いだったと思いますが、なんとか三人の力を合わせて勝つ事ができました。

運が悪ければ負けていた試合だっただけに、自分はとにかく安堵の気持ちが大きかったですねw あそこで救援を取られていたら負けてたし、peguさんが雷を取ってなかったら負けてたし、鰤丸君が相手を削ってくれていなかったら自分の投げだけではランを落とせず負けていました。

とりあえず予選は突破、明日の本選に出れるという事で一気に力が抜けました。しかしこの試合、自分よりお相手チームのプレイヤーが上手かったのもありますが、メンバーが最高のラスアタチャンスを作ってくれていたのにも関わらず石像もラゴスも取る事ができず個人的には不安を明日に残す事となりました。

皆には、ラスアタなんて良くて成功確率5割なんだし、今日取れなかったら明日取れるって事でしょ、とふざけて言ってましたが内心は不安でいっぱいでしたw 姫プしてもらった結果、ラスアタ取れませんでした、ではなんの意味もありません。

そんな期待と不安の中、本選の試合を迎える事となりました。


◆大会二日目の試合前
予選後は野良カスタムもそこそこに就寝させてもらいました。昼頃になると、例のごとくラモーディスコにラモラーが集っていたので私も混ざってアップさせてもらいました。

ウォーロルのスマイルさん、壁さん、さらちぃさんも居て楽しくラモーできました。さらちぃさんの声久々に聴きましたw 相変わらずお元気そうで何よりです。また当たり前だけどレイブン上手かったです。追えない、倒せない、ラスアタ取れないの三重苦でしたw

少しラモーして、あとは本番を待つばかり。もうここまで来るとラスアタを取るためには藁をもつかむ思いでしたw たぶんでもゲームというのは判断能力や反射神経がものをいうので、脳を活性化させたほうが良いなと思ったんですね。

そこで珍しく行ったのがウォーキングでした。適度な運動は脳を活性化させると、割りとどのウェブサイトにも書いてあったので気分転換にもなるし良いかと思い、1時間弱家の周りを歩きました。

割とこういうちょっと胡散臭い事案は信用してないタイプなのですが、ラモーのせいでウォーキングしてるなんて自分もアホだなと思ったものです。ただし、こういう事をちゃんとやっていた人間もいて、それがなるほどいわく!!のテイカーでした。

前々から大会前にはちゃんと寝て散歩して…みたいな話しを聞いていて、散歩してラスアタ取れるならいくらでもしてやるわ!と半分バカにしていたのですが、その考え方がちょっと覆る事となりましたw


◆確率の向こう側へ
本選の初戦はちょびチームとの対戦でした。ランサーハンターくのいちという構成でした。こちらはpegu、鰤丸、フレジーという構成で臨みました。この試合なんでラピさんが出なかったんでしたっけ?ww

構成的にはノヴァが出るよりレイブンが出た方が全然良いような気もしますがこの構成にした理由を忘れてしまいました(アホ)。

この試合も、ノヴァ姫プ作戦を結構。新マップでの戦いとなりましたが、石像のゲージ11で見事に相手のくのいちを落とす事に成功。peguさんの投げが刺さっており、鰤丸君もすかさず攻撃を重ねてキルを取っておりました。

くのいちが落ちている間に、石像を削り、石像ゲージ2になったところで再度peguさんの投げが今度はハンターに炸裂!相手はラスアタにいけるのがランサーだけとなり、私と鰤丸君がラスアタを狙いにいきました。

結果、私が石像を奪取。フレジーがラスアタを取れた理由のすべてはここにあるのです。いくらノヴァがラスアタ取りやすい職とはいえ、相手が健全な状態でラスアタにきていたら取れる確率は落ちます。

ハイドからの投げを持っているくのいちを落とし、ラスアタ適性としては最上位のハンターを投げで拘束、こういったおぜん立てが有ったから私はラスアタを取れたのです。言うなればチームが取ったラストアタックなのです。

そうして、私は点数を持ち狙われる状況となったので自陣バリスタと重なって氷の方陣・酷寒の進軍を放ちます。これをすることによって相手がノヴァを殴る=バリスタを削るという事になるので手が出しにくい状況となります。

また、新マップではクイーンが相手バリスタを誤爆する可能性もあるので、この自陣バリスタより前で酷寒の進軍をしないほうが良いです。自陣バリスタより前でクイーンを出してしまうと、クイーンが相手バリスタを攻撃する事があるんですね。

練習試合で何回かこれをやらかしてしまったので、新マップでクイーンを出す時はこれを鉄則にして動いておりました。クイーンのダメージが意外とバカにならないんですよねw

石像を取ったあとは自陣に引きこもりる私をpeguさんと鰤丸君が保護する布陣を徹底しました。すでにpeguさんに投げられてキルを取られているため、向こうも迂闊にこちらにこれない状態となっていたようです。

しかし、向こうもこのまま黙ってはいませんでした。ラゴスが湧くタイミングと同時くらいに相手ハンターが増幅の遺物をゲット。ランサーとやり合い始めた鰤丸に対し、横から援護に入ったのです。

みるみるうちに鰤丸君は体力を削られ、フォローにいったpeguさんも体力を削られてしまいました。2対2のPVPで特にpeguさんは体力ミリとなってしまったため、このままラゴスのラスアタに行かざるを得ませんでした。

ふたりがキルされる前に、私も必死でラゴスを削りました。そしてラゴス6ゲージになったとき、体力ミリのpeguさんが一直線にダッシュしていきました。なんとこの状況でキルを恐れず、バワブレを打っているハンターを投げたのです。

また、鰤丸君も相手くのいちをマークしておりフレジーの前で陣取って守ってくれていました。ドンピシャのタイミングで相手を投げたpeguさんだったので、自身もラスアタに参加。3対2の人数有利を作り、ラゴスは私が取る事ができました。

石像とラゴスを取った事によって大幅に点数有利を付ける事ができたため、相手にキルされないように遺物を取って勝とうという流れとなりました。

相手も負けじとバリスタを壊して点数の相場を上げて追い上げの姿勢を見せましたが、バリスタを取った相手が転倒。すかさずpeguさんが投げを入れて鰤丸君が追撃し、撃破。この試合は勝利となりました。

相手方もお上手で、ラゴス前にはこちらの方が体力を大幅に削られ、圧倒的に不利な状況を背負う形となりましたが、peguさんの投げが光り無事にノヴァがラスアタを取る事ができました。

あそこでpeguさんが落とされてハンターにラゴスを取られていた場合、かなりつらい状況が待っていたでしょう。3人の力が渾然一体となって掴んだ勝利でした。

ラストアタックの獲得は確率ももちろんありますが、その確率の向こう側には確実にメンバー3人の協力の結晶が宿っているのです。

本選の初戦を勝つことができて、鰤丸君は「目標達成したからもうオッケー」と茶化しておりましたw 確かに、バサもハクレンも居ないこのチームで大会を勝ち進む事ができたのは運もあるだろうと思いますが、嬉しいものでした。

次の試合です。試合状況もかいつまんで書こうと思っているんですがポイントを書こうと思うと自然と長くなってしまうのどうにかしたいですww

次はえすぽいやーチームとの対戦でした。シャドウ、ハクレン、ドラカニアというこれまた尖った職構成でした。今回も引き続き、pegu、鰤丸、フレジーの構成で行こう、と話しをしました。

この時私が出る事になったのは相手チームに投げ職がいない、という理由だったのは覚えています!w

とはいえ相手にシャドウとハクレンが居るため、シャドウにラゴスを取られた場合、追うのはかなり厳しいです。また、ドラカニアもかなり火力が高いので注意が必要と呼びかけました。

試合が開始されました。今回は今までずっと新マップだったのが旧マップ!お互いに石像を削りながら様子を見る形となりました。自分は相変わらず仲間のふたりの後ろに陣取っていました。

途中でハクレンが私の方にきましたが、すかさず二人がカバーに入ってくれて、ハクレンは後ろに戻っていきました。そうこうするうちに、peguさんの投げが炸裂!相手のドラカニアを投げており、私も投げを合わせる事ができました。

ドラカニアを落とす事はできなかったものの、体力ミリとなり、その時湧いた救援の遺物を相手が取りました。3対2の状況を作ることができ、第一石像のラスアタは無事ノヴァが取りました。

その後、第二石像前には救援、雷の遺物をこちらが取ることに成功。石像を削り始めたタイミングで、相手側は自分たちの体力を回復するために再び湧いた救援を取る選択をしました。

そして再度3対2の状況で石像のラスアタを迎えましたが、peguさんがまたもやラスアタ前に相手を投げており、さらなる有利状況を作り出して第二石像も私が取る結果となりました。

実況のけろさんもノヴァがラスアタをとる理由としてランと夜叉の働きが大きいといった内容の解説をされていましたが、本当にそのとおりです。姫プされなければここまで安全にノヴァがラスアタを迎える事は難しいでしょう。ランでここまでゴリゴリに前に行ってPVPするプレイヤーも今となっては珍しいとも言われていましたねw

その後、お互い膠着状態に近い形となりそのままラゴスのラストアタックも迎える事となります。ただ、シャドウにはラスアタ取られたくないと言っていたpeguさんが有限実行を見せ、ラスアタ前にシャドウを投げる事に成功していました。

そして、ラゴスは鰤丸がゲット!!ランとノヴァに点数が分散した事によって有利な状況を作る事ができました。運よく点数を持っている鰤丸とフレジーがそれぞれ雷の遺物を取り、勝利を呼び込む事ができました。


◆王者との対戦
BEST4まで勝ち残った我々でしたが、次の相手はなんと前回王者のウォーロルでした。ウォーロルはみかんいわく!!チームを倒してBEST4まで来ていました。

ウォーロルvsみかんいわく!!チームの試合も凄まじいものでしたが、今大会もかなり熱い試合ばかりだったので興味ある人はぜひ見ていただきたい!!

予選で配信されなかった試合も、kerofen Gamesにて配信、実況解説されているので仲の良いプレイヤーや、ギルメンが所属するメンバーがいるチームの試合はぜひ見てあげてほしいです。

私達以外の試合も解説していきたいところですが、冗談でなく文章量が倍増しそうなのでやめておきますw 話しがちょっと外れましたが余談ばかり話していると終わらないのでさっさといきましょう!

王者ウォーロル、BO3の初戦はさらちぃレイブン、スマイルハクレン、庭夜叉という構成でした。こちらは今日これまで休んでいたラピさんを投入!ウォーロルの強烈なPVP力の前にはさすがの姫プ作戦でもノヴァは耐えられないだろう、という判断でした。

第一石像はお互い様子を見ながらスキルを出し合う状態となり、互いのチームの夜叉、peguさんと庭さんも睨みあっている状態でした。そのまま3対3でラスアタを迎え、取ったのはさらちぃレイブンでした。

その後も膠着状態は続きましたが、雷の遺物が湧き、間一髪取ったのはさらちぃレイブン。ラピさんも近くまで行って取ろうとしていたため、ダメージをもらってしまいます。また鰤丸も体力削られており、体力不利状況を背負ったまま、第二石像を取られてしまいます。

ただ、ラスアタ前に鰤丸君が庭さんの投げを避けていたのはさすがですね。ラゴス前にはナイス判断で救援の遺物を取りラピさんの体力も全回復。3対3の状況でラゴスのラストアタックを迎える事ができたのでした。

と思いきや、スマイルハクレンがpeguさんを妨害しており、デバフのかかったpeguさんはラスアタにいけていない状態だったと思われます。こういう見えないところでチームに貢献しているところはさすがスマイルと言ったところでしょう。

そしてラゴスを取ったのは庭さんでした。石像とラゴスを取られ、圧倒的点差をつけられたこの状況を覆すのは容易ではありません。最後、peguさんが庭さんを投げて落とす事ができましたが点数足りず、そのまま敗北となりました。

王者との実力差を感じた試合でしたが、ラスアタさえ取れていれば全然わからない試合展開だったと思います。お互いがお互いの夜叉の投げを警戒し、夜叉の投げが試合のキーボイントとなる事がなかったため、お互いのPVP力はそこまで差は無かったと言っても良いのではないでしょうか。

試合を終えて、メンバーみんな口々にやっぱうまいわ、つよいわ、とため息交じりに言っていました。じゃあ、次誰出る?なった時に、ラスアタ取らないと始まらないという意見が出て、それでは、という事で私が再度出る事となりました。

去年の夏の公式大会を思い出しました。あの時もウォーロルに負けているのですw あの時は新マップでの対戦で石像は取られましたがラゴスは取りました。しかし、その後PVPで押され、負けてしまったのです。

あれから5か月。成長した自分を見せてやろうという意気込みを込めて試合に臨みました。ウォーロルに勝つには旧マップで石像ふたつ、ラゴス、全取りするしかないと思いました。

試合開始早々、お互いのチームが石像を削りまくるという状況になりました。石像を削りつつも様子を伺う展開になり、そのままラスアタへ。庭さんがこちらへ来ようとした瞬間、peguさんの投げが庭さんへ炸裂!投げられずに石像を取る事ができました。

庭さんが投げられたのを見て、壁さんもこちらへ来ているようでしたが、位置関係が悪かったようで投げられずにすみました。

その後、庭さんが左側の草むらに入るのが見えました。気をつけなければと思った矢先、ダッシュからの投げを食らってしまい、分かってるなら右側になんで退避しないんだと反省しきりでしたw

すかさず壁さんとさらちぃさんが庭さんの投げに合わせにきましたが、そのふたりを鰤丸peguのふたりが殴り続けてくれており、ラスアタ時に体力を削られていた庭さんは落ち、壁さんの体力も大幅に削る事ができました。

さらちぃさんに落とされてしまいましたが、その後鰤丸peguのふたりがさらちぃさんを落とす事に成功。点数のトレードをしていきます。peguさんの投げが刺さってました!レイブン投げれるの凄いw

しかしその代償として鰤丸peguは体力をかなり削られてしまっていました。第二石像出現と同時にpeguさんは落とされます。

その後、壁さんに鰤丸が落とされてしまいますが、peguさんが壁さんを落とす事に成功。2対2の状況で第二石像のラスアタを迎える事となりました。庭さんが私を投げようとこちらに来ていましたが、peguさんがぴったりマークしてくれており、私はそのままフリーでラスアタに行くことができ、第二石像もゲット!点数リードで試合は中盤戦へと突入します。

ラゴス前に一回ノヴァを落としたいウォーロルですが、ここで鰤丸君が雷の遺物を取り、遅延に成功します。無事に死ぬことなくラゴスの出現を目視できましたが、それでも徐々に削られてしまい、体力は半分くらいとなっていました。

それに比べ、向こうチームは救援を取って体力満タン状態。そうこうするうちにラゴスの体力も残り少なくなり、慌ただしい状況のままラスアタを迎えるその時、ラゴスの後ろからあらわれた庭さんに投げられ、ラゴスは壁さんに取られてしまいました。

壁さんを追わなければならない展開となり、私のもとを離れた鰤丸peguが壁さんにダメージを追わせていきますがその間、私はさらちぃさんと庭さんに殴られており、敢え無く落ちます。そのまま点数差を覆す事ができず敗北となりました。

第二石像までは完全にこちらの戦略通りでしたがやはりそこは王者ウォーロル。地力の強さを証明する事になりました。ラゴスもこちらが取れていればまだわからない状況でしたね。結局ラゴス取ってもキルされて負けてたかもしれませんがw

こうして私達かりんとうチームの2023ラモーwinterは終わったのでした。


◆試合を終えて
負けはしましたが、私達の心は充実感でいっぱいでした。いろんな巡り合わせや運もあったと思いますが、ハクレンもバーサーカーも居ないチームでBEST4までこれるとは正直思っていなかったんですねw

チームメンバー一様にお疲れ様でした、と終始明るい雰囲気で楽しく終わる事ができてよかったです。

試合に関する反省点はいくらでもありますが、私個人としてはもっと投げ対策を詰めないといけないと思いました。まだ何かできる事があるんじゃないかと、あがいていきたいと思っています。理想は、メンバーに頼らずひとりで投げを対策することなので!

あと、単純に私より上手くて強い人が多かったですね。ウォーロルやみかんいわく!!のメンバーをはじめ、これからもラモーの猛者達の背中を追いかけていきたいと思っています。

逆にチームメンバーには本当に最初から最後まで頼り切りの状態で何回も助けてもらい、感謝しかありません。ノヴァという強くはない職を迎え入れてくださり、またその弱い職に合わせた戦法を受け入れて実行してくれた事により心が救われた気がしますw 大会で勝ちたいと思ってノヴァ入れてくるチームはいないですからね。私が同じくらいラスアタ取れるレイブンだったらこんなに負担にはならなかっただろうと思いますがw

各メンバーも大会前に朝7時までカスタムラモーしたりと努力をしていたようですが、それが結果に実を結んで良かったなあと思いました。やりすぎだろw

やり切った感、清々しい気持ちを抱きながらそんな事を思った試合直後なのでした。


◆大会終了
大会はウォーロルの優勝で幕を閉じました。おめでとうございます!強い上手いv(・∀・*) また挑戦したい!

やっぱり大会は楽しいな、と参加するといつも言ってますが今回も心から感じました。そして、こんなにも楽しい時間を過ごせたのは運営の皆さんが開催してくれたからに他ありません。

予選、本選共に実況解説してくれたけろふぇんさん、本選の進行、解説をしてくれたGMナマズマンさん、CM迷子ペンギンさん、そして部屋立て、ディスコードでのお知らせ等をしてくれたパールアビスの運営の皆さんに感謝申し上げます。

また夏ごろに開催するかも、と明言してくださったのでそれを楽しみにしつつ、日々カスタムラモーを楽しんでいこうと思います。

また、チーム練習に応じてくださった皆さん、ギルド内外を問わず応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。今回はご希望に添う事ができず、BEST4止まりでしたが、いつの日か優勝できたら良いなと思っています。

黒い砂漠モバイルの中では割りとニッチなコンテンツだと思いますし、黒モバをプレイしている人全員が楽しめるコンテンツではないと思いますが、そう認識しながらも友人や仲間が大会に出る、という事で配信を見て応援してくれた人達もたくさん居ました。

何気ない応援の一言が強い力になることが多々あります。その言葉をもらった本人もそれを忘れません。また、そんな仲間達が大会に出る、となった時は応援していただけると嬉しいです。

それと、今大会出場の気持ちがあったのにも関わらず様々な事情で出れなかったそこのあなた!次回はぜひどんな事があっても出てくださいw 大会というのはその時にしか味わえない感動と経験を得られる本当に貴重なものです。

それは一生の思い出に残る事もあります。それを逃してしまうのは本当にもったいないと思っています!次回はぜひ大会に出て一緒に一喜一憂しましょう!w


◆終わりに~フレジー個人の話し~
というわけで、ここまで読んでくれている人がどれくらい居るかわかりませんが、今回もそこそこ長くなってしまいましたw 読んでいただきありがとうございます。

書き始めると1日では絶対に書き終わらないので大変なのですが、なんとか書き切る事ができましたw

これを書く為に改めて配信を見返しましたが、めちゃめちゃ私写ってたしノヴァ解説してくれてたし名前連呼されてて嬉しくなりましたw

ただたんに珍しい職だからっていうのもありますが、頑張ってきた甲斐があったなと思いました。ラスアタ取れたのは完全にチームメンバーのおかげだったのは前述の試合解説のとおりですが、手柄を全部ひとり占めしたような気分で痛快ですww

あと結構今回ノヴァで出場してたプレイヤーさんが居て嬉しくなりましたね!大変な職ではありますが、不器用で下手くそな自分でもこれくらい使えるので才能ある人が使ったらもっと強い職なんじゃないかと思ってます。

自分もラモー始めたての頃はしょっちゅう4点とか取っていて下手くそでしたが、仲間達がいろいろ教えてくれたり自分で考えてプレイしていく事によってここまで楽しめるようになりました。

ラモーしてみたいけど敷居高いなーって思っていらっしゃる人も多いと思いますが、ラモラーは常に新規者大歓迎しております。近くにラモーを楽しんでいる人がいたら、「今度いっしょにカスタムラモーしてみたいんだけど」と勇気を出して言ってみてくださいね。たぶんめちゃめちゃ喜びますw

あとこれも絶対書きたかった事なのですが、大会があるとみんなこぞってカスタムラモーし始めるのがめちゃんこ嬉しかったですw やっぱりみんなでギャーギャー言いながらやったり、時には真剣に立ち回りの話ししたりするの楽しいです。

大会有る無しに関わらず、カスタムラモー大好きっ子なのでいろんな人達とたくさんカスタムラモーできてほんとに楽しいです。大会開催はまだ先だけど、これからもフレジーとラモーしてくださいw

また次回大会開催の頃には環境が大きく変わっている可能性があります。最近ですと、ウサの実装がありましたし、レイブンのダークシャドウを利用した3段飛びもできなくなりました。


次回はどんなドラマが待ち受けているのか、楽しみでなりません。職の強化、弱体化、新職実装などに一喜一憂しながら楽しんでいきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。それでは!!

てろわーる隊長 フレジー

 

◆はじめに

 皆さん、フレジーでございます。11月20日、21日に開催されたパールアビスジャパン主催、第8回ラモー王者決定戦に参加された皆さん、実況のけろさん、運営の皆様本当にお疲れ様でした。というわけで、毎回書くたびにこれで長文は最後だ!と思いつつも書いてしまう感想文なのですが…今回も書いていきます。今回は前回より短いといいなw
 
 いつも、長く書こうと思って書いているわけではありませんw 書きたいなーと思う事を文章にしていると結果、長くなってしまうのですw


◆MMORPGとパールアビスとカスタムラモー

 いつぞやの感想文でも書きましたが、パールアビスという会社はほんとにおもしろい。ラモー戦場 戦闘力平準化(観戦モード)、通称カスタムラモーをMMORPGのゲーム内のコンテンツとして実装した事は素晴らしい快挙だと私は思います。

 ほとんどのMMORPGのゲーム内に実装されているコンテンツが商売として課金要素が含まれているのに対し、カスタムラモーは戦闘力統一。つまり、戦闘力を上げる必要が無い=課金する必要が無いコンテンツなのです。

 もちろん、その他のPVPコンテンツである闘技場や拠点戦攻城戦、黒い太陽、太陽戦場等はCPが重要となってくるのである程度上位を目指し強くなるには程よい課金が必要となってきます。

 しかし、ことカスタムラモーにおいては戦闘力統一環境という特性上、課金は必要無いと言ってもいいでしょう。これはユーザーにとっては画期的なシステムであると考えます。

 また、公式運営がこのコンテンツを使って大々的に大会を開催するというのですから驚きです。純粋なる技術と技術のぶつかりあい、プレイヤーの信念と信念のぶつかりあいが楽しめるものとなっており、毎大会劇的な試合が繰り広げられ、見ている人たちを興奮のるつぼへと誘います。

 大規模なスマホMMORPGを運営しているゲーム会社が、課金と関係の無いコンテンツを実装し、そしてそれを自らも盛り上げるというところは本当に賞賛できるところだと思います。商売関係なく、プレイヤーに楽しんでもらいたいというパールアビスの熱意が伝わってきます。


◆公式大会開催決定、チームメンバー探し

 私の所属するギルド、てろわーる内では、10月中に公式ラモー大会があるのでは?と予想していたので、カスタムラモー大会、てろわーる杯を9月上旬に開催した経緯がありました。しかし、待てと暮らせど公式ラモー大会のアナウンスが無く、いつになるのかな?もうやらないのかな?とドキドキしていたのを思い出します。

 とかなんとか思っているうち、公式ラモー大会開催決定のお知らせを聞く事ができ、安堵しました。アナウンスから大会本番までが約3週間と、なかなかタイトなスケジュールでしたが、公式大会開催決定という事でてろわのラモー勢は興奮を隠しきれない様子でした。

 大会開催のスケジュールを確認したところ、奇跡的に両日ともに開催時間に体を空けられそうなので、数日間悩みましたが、私も出場を決意しました。出ると決めたら、次に気にせねばならないのは一緒に出てくれるメンバーですね。

 前回は私、Lovexxさん、ポムラッチ、えりちぃさまという4人で出場させてもらいました。ラブさんにとりあえず連絡したところ、彼女から「OK」と二つ返事をいただき、フォオオとテンションが上がりましたw えりちぃさまは寂しい事に前公式大会後に引退されていたのでお誘いするのを断念。続いてポムラッチに連絡したところ、彼はすでに別のチームで出場する事が決まっているとのことで、新たなメンバーを探す事となりました。

 誰に声をかけたらいいのか…と思案しているうちにあっという間に参加申請の締め切りが近づいてきました。日々ラモーディスコやてろわ内でカスタムラモーしつつどうしようか考える日々が続きます。

 そもそも、ラモーが好きで普段カスタムしているプレイヤーの多くは出場を決めており、出たいけどひとりぼっちの人を探すのは少々難しかったかもしれません。

 そんな中、他のチームでもメンバーを探しているところがあり、なんとありがたい事に「フレジーさん一緒に出ませんか?」と逆に声をかけてくださった御方もいらっしゃいました。なんだかめちゃくちゃ嬉しかったですw

 グラディエーターというラモーにおいては苦戦を強いられるキャラを普段使用しているのにも関わらず誘ってくださるその心意気に、心から感謝しました。しかし、今回もラブさんとの出場を先に決めていたため、お誘いは丁重にお断りさせていただきました。誘ってくださった皆さん、本当にありがとうございました!

 人数が足りなくてメンバーを募集していた他のチームもちらほらとメンバーが確定してきたようで、いよいよ私も早いところ探さなければ参加すら危ういというところまできていました。
 
 なので、自分が「この人と出場出来たら楽しそう!」と直感で思った人に直接DM等で連絡をしてメンバーになってくれないか複数名に打診をすることに決めました。

 連絡させてもらった皆さん、丁寧に返信してくださりありがとうございました。今回はそういった方々との共闘は叶わなかったですが、また機会があったら一緒に大会出てみたいなあと思う次第であります。

 というわけで端的に言うとフラれたわけなのですがw そんな中、とあるギルメンのツイートが目に止まります。「ラモー大会どうしよう。ブラパ欲しいな」と書いており、お、こいつ出る気あったんかーい!と思って声をかけたのがぷるぷるあゆむんだったのです。

 7月後半に体験でてろわーるに加入し、そのままいつの間にか永住する事になっていた逸材ですw もともと彼もラモーが好きで、ラモーディスコでもちょくちょくVCつないでカスタムしている姿を見かけておりました。

 また、ギルド内においても拠点戦等々での活躍振りをしっていたのでこやつしかおらん!と思って連絡したところ、やはり出ようか迷っていたらしく快諾してくれました。


◆ラモー王者の合流

 グラディエーター、ラン、ランサーというなんとも茨の道過ぎる構成の仲間達ですが、大会は参加する事に意義がある!と思っていたのでようやく3人が確定し大会に出場できると思うとわくわくしたものです。この時点で、参加申請締め切り日11/10の13時頃でした。ただ…。

 「そういや大会どうするんだろ?」と心に引っかかった人物がひとりいたのです。その人は確かな実力を持ちながら、体調不良を理由に今大会は出場しない意志を表明していたのです。

 気になって、夕方頃にためしに「大会の参加申請今日までだぞ コルァァ」とDMを送ってみたところ、本人はまだ大会出場に関して少し未練が残っており、葛藤しているようでした。

 その人物とは実はその数日前、カスタムラモーを一緒にやった後に、ラモーについてDMで語り合っておりました。あーでもないこーでもないと語り合っている中で大会の話しになるのは割と自然な流れでして。

 私も、前々から彼が大会には出ないと言っているのを知っておりました。その時に半分冗談で「チームメンバー募集中!」とけしかけたのですが、その時は見事にフラれましたw まあ出てくれるとは思ってなかったので案の定、という感じではありました。

 ただ、その後も彼がラモーディスコで熱心にラモーしているのを見て、ちょっと思うところがあったんですよね。なので、たぶんまたフラれるだろうけどDMするのなんてタダだし連絡してみようと思って実際に行動にうつしたわけです。

 戦場のオーガというプレイヤーはストイックです。キャベニーリゾートという名実ともにラモー大会の王者といえるチームを支え、多大なる貢献をし、実績を残しているプレイヤー。その実力と人柄は周りの誰もが認めるところで、私も普段から仲良くさせてもらっている人間のひとりでありました。

 そんな彼が今大会は出ないと決めているのだから、そこを反故してチームに誘うというのはどうなのかなと思った瞬間もありました。しかし、この若い才能を眠らせておくのはもったいないなと思ったんですね。

 あと、彼と同じチームで大会に出場する事ができるのはたぶん今回だけなんじゃないかと思ったのも、土壇場で彼を誘った理由のひとつです。おそらく、彼が万全の状態に戻った場合、今後さらに高みを目指すチームで大会に出場するだろうなと思いました。

 私のチームはガチで勝ちを目指していく…という方向性に全振りはしていません。全力で勝ちを取りにいくなら職構成から見直さなければなりませんw 好きな職で、勝ちを楽しく真剣に目指していくのが私のチームの方向性でした。

 彼は自分の気持ちを率直に私に語ってくれました。それを受けて、私も本心を言葉にして返信をしました。詳しいやりとりは割愛しますが、私は彼の気持ちが理解できましたし、彼も私の言葉を汲んでくれた様子でした。

 なんのために生きているのか、なんのためにラモーしているのか、みたいな話しをした記憶がありますw 文章で書くとアホみたいだけどお互い真面目に語りあっているのですw

 結果、その場ではフラれたんです。私は最初から彼がチーム組んでくれるとは思っていなかったですが、それ以上にいろいろ人の本質に迫る部分を語り合えて満足していました。また何かあったら一緒にやりましょう、と挨拶してDMのやりとりは終わった…かと思いきや!

 30分後くらいに、「フレジーさんチーム決まりました!?」と彼からDMがww 「なんだよwww」と返信したところ、「その気になっちゃいました」と返答が来てびっくりw

 そのままなし崩し的にチームのディスコサーバーに招待し、彼が私のチームに参加する事となり、フレジー、ラブ、あゆむ、戦場のオーガの4人で大会に出場する事が決まりました。バフちゃん(戦場のオーガ)が出場する事となって驚かれた方もいらっしゃった事と思います。何しろ私が一番驚きましたから!w

 その夜、彼とふたりでミーティングをして夕方の話しの続きから、大会に出るにあたって私と彼の価値観と考え方のすり合わせを行いました。当然、バフちゃんには健康第一、体の事を優先で体調が優れない場合はリザーブに回すという話しもしていました。

 この時の話し合いでチームの方向性は決まり、次の日に改めて4人でミーティングを行いました。バフちゃんとラブさん、あゆむくんはおそらくお話しするのは初めてだったかと思いますが、和やかなムードで何時間でも雑談できそうな雰囲気に思わず「楽しいチームだなぁ」と目頭が熱くなりました。ラブさんも「あのオーガさんが」と興奮した様子だったし、あゆむ君も「がんばりますうプルルーン」とワクワクを隠せない様子でした。

 チーム名は「フレッシュらむGちゃん」に決定。なんの脈絡もなくバフちゃんが案を出してくれました。案が出たのが参加申請締め切り前で時間が無かったのもありましたが、ポップな感触と声に出した時の語感が悪くなかったので即採用w そのまま公式フォーラムにて参加申請をしたのでした。

 完全エンジョイチームになるかと思われたフレジーチームでしたが、バフちゃんが加入した事により自然と前向きに勝利を目指すチームとなり、皆の雰囲気も締まりが出た感じがしましたね。やるからにはやれることを突き詰めて、勝利を目指す。そんな楽しく愉快で真剣なチーム、フレッシュらむGちゃんがここに爆誕したのでした。


◆前大会時と現環境の違い

 第7回公式大会と、今大会ではカスタムラモーの環境も大きく変化しました。まず、前回はHPが24000だったのに対し、今回はHP40000という環境です。また、職毎の調整も上方下方に関わらず行われており、職毎のダイアグラムもかなり変化があったのではないかと思います。

 前回はバーサーカー全盛期でその圧倒的火力と攻撃回数、機動力でラモー戦場を暴れまわる姿が散見されたかと思いますが、ナーフによる攻撃力の減少、HP40000という環境により、前回程猛威は奮わなくなりました。近接職の中ではまだまだ強職ですが。

 職の開発研究により、コルセアのPVP力、ラスアタ力、機動力が評価されるようになり、もともとラモー適性の高いアークメイジとレイブンも強化調整がきていました。特にレイブンは火力と機動力が以前にも増して上がっており、今大会はチーム毎にひとりはレイブンが居る状態となる事が容易に想像がつきました。

 全体的に、キャラが倒されにくくなった事によって、ラゴスをとって逃げ切る流れの勝負が増えました。カスタムラモー内の環境が前大会とかなり違っている事がお分かりになるかと思います。

 これには賛否両論ありました。HP24000の頃はPVPによる勝負に比重が置かれており、プレイヤー同士のぶつかり合い、魂の削り合いが勝敗に大きく関わる試合が多かったです。

 HP40000になってからはラゴスを取れば逃げ切りやすく、逆に追う相手にとっては逃げる相手を倒しきれない試合が多くなり、ラゴスのラストアタックは運が左右するファクターでもあるので、運ゲー、ラゴスゲー、と言われる事も増えました。

 では、ラゴスさえ取れれば勝てるのかというとそれは違います。これは逆に言えばさらに緻密な戦略性が求められるという事でもあります。現環境には現環境ならではの攻略、戦略があり、日々ラモーをするプレイヤーは研鑽を重ねておりました。


◆職選び

 そんな中で、私はこのままグラディエーターで行くのか、はたまた別職で行くのか、苦悩の日々が続きます。とはいえチームが結成されてから大会本番まで10日足らず。

 手に馴染んだ職と言えばグラディエーターと戦鬼くらいしかおりません。個人的に、ハクレンが結構好きだしまだまだ強いのでは?と感じたので少し触りましたがあまり使い慣れておらず、断念しました。

 というわけで、日々の練習の中でグラと戦鬼を使い分ける日々が続きました。どちらがラモーで強いかは明白だったのですが、自分の気持ちに蹴りをつけるのに時間が少々かかりました。結局戦鬼で大会に出場する事を決めました。

 今でもグラディエーターで戦うラモー戦場は楽しいのですが、チームとして集まった4人でこういう戦い方をしようとミーティングして方向性が決まった時、その方向性にぶっちゃけグラディエーターは対応するのが難しいだろうなぁと思ったんですね。

 そもそも、火力無い、機動力無い、中/遠距離から遺物をワンパンで壊せない、と無い無いずくしで3拍子揃っていますw その点、戦鬼はちょこまかとした動きくらいなら出来て、遺物を中距離からワンパンで壊せるスキルが二種類あり、火力は無くても硬さがあります。

 前大会後にきた強化調整が良かったですね。特に前方ガードCT2秒の金剛衝がワンスキルで2発出せるようになり、かなり受けの姿勢が強くなりました。また、グラディエーターを使用してやりたかった戦い方を、戦鬼なら実現に近い形で再現できたのも大きかったです。


◆新チームでの練習試合

 最初は一日おきにチーム練習できればいいね~等と言っていたはずだったのですが、ありがたい事に練習に誘ってくださるチームさんが多くおり、気付けば毎日チーム練習しておりましたw

 あゆむ君はこういったチームを組んで、大会に出るのは初めてでした。なのにも関わらず言われた事をきちんと守り、回数を重ねる毎に動きにキレが増していくのを感じておりました。セイクリッドエンスラーを駆使したラスアタも光る事が多く、チームの中で今回その実力を一番伸ばした存在であることは間違いありません。

 ラブさんはラモー戦場実装当初からラモーをプレイする歴戦の覇者です。ランが実装されてからはずっとランのみを使い続け、めまぐるしく変わり続ける環境にすぐに適応し、その実力を発揮します。高い確率を誇るラゴスのラスアタも彼女の真骨頂と言えるでしょう。

 バフちゃんは、私達3人の力量を把握し、それに合わせた適格なアドバイスと指示を出し続けてくれました。今までの大会では、本気で優勝を狙って練習を重ねていた彼。その言葉のひとつひとつに明確な意味と意志があるのを感じました。

 相手からしてもバフちゃんを倒す事に注力してくることが多いのにも関わらず、それをいなし続けなおかつ石像/ラゴスのラストアタックもこなすという超人っぷりを発揮していました。

 私も、彼が出してくれる指示に従って動けるよう努力しました。なかなか頭の回転が追い付かず四苦八苦しましたが、皆で話しながら決めた動きに沿って自分が戦えた時の達成感は気持ちが良いものでした。

 『ラモー戦場はラゴス取られても勝てるチームが最強』。当たり前の事をドヤ顔で言う私ですが、今回私達のチームはなかなかラゴスを取られてから逆転するのは難しい職構成だったといえるでしょう。しかし、バフちゃんを中心に最後まで勝ちを諦めない戦いができたと感じています。

 チーム練習も佳境に入ったところで、前大会優勝チーム、なるほどいわく!!との練習試合の予定を入れさせてもらいました。


◆上達の秘訣

 昔格闘ゲームにハマっていた私なりの持論なのですが、対戦ゲームは自分よりも強い人、上手い人とやった方が上達が早いです。昔、地元のゲームセンターでずっと格闘ゲームをしていました。埼玉県越谷市に住んでいたころの話しですw

 仲間達と朝から晩までぎゃーぎゃー言いながら対戦していたのですが、仲間のうちのひとりが引っ越しで東京都内へ行くことになったんですね。だけど、都内でもゲームを続けると言っていました。

 そいつが引っ越して半年くらい経ったときに、そいつが久しぶりに地元に帰ってきました。そして久々に対戦したらボコボコにされたんですね。めちゃくちゃ強くなっていたんです。そいついわく、新宿でめちゃくちゃ強いやつらと毎日戦ってボコボコにされてる、という事でした。

 仲間内で、同じくらいの実力の人間と対戦しても得られるものはあるのですが、やはり自分よりうまい人間と戦う方が、経験値は大きいんだと痛感させられた瞬間でした。

 というわけで、もちろんラモー戦場も自分よりうまい人とやる方が、上達するのは確実だと思っている私です。せんちゃいに連絡し、なるほどいわく!!とも練習試合をさせてもらったんですね。

 いやはや凄まじい圧力でなかなか思い通りに動く事ができませんでしたが、終了後の反省会ではやはり得られたものは大きかったですね。メンタルケアの負担が大きくなるかもしれませんが、上手くなりたい!と強く思っている人は自分より上手な人と何度も何度も対戦すると良いです。

 何もできずに負けたとして、じゃあなぜ何もできなかったのか、相手が何をしてきたから自分は何もできなかったのか、そこをよく反芻して考え、理解すればおのずと答えは見えてきます。その経験と知識が上達につながるのは明白です。もちろん一朝一夕とはいきませんが…。

 なので、ラモラーとしてはなるほどいわくと死ぬほど対戦するのが上達の近道だと思っています。レイブン対策したいときはテイカーさんに、メイジ対策したい時はせんちゃいさんに、バサ対策したいときはとくめーちゃんに向かっていけば得られるものがあると思います。

 実際、私はもともとバーサーカーと対峙するのが大好きなのですが、とくめーバサから得られるものは大きかったですね。今ではもうバサを見ると喜んで向かっていくまでになりましたw 今後も、その道の強い人達にどんどん挑戦していきたいです。修羅対策もしたいな~


◆負けるのは誰のせい?

 そういうわけで、まあもちろんボコボコにされるフレッシュらむGチームなわけですが、なんで勝てなかったのか、目標としていた動きがそれぞれなぜできなかったのか、反省会で話ししつつ意見を出し合って前向きなムードでワイワイしておりました。

 誰かが、「自分のせいで…」みたいな発言をしましたが、私は誰のせいとかいう事はないと思っています。強いて言えば、チーム全員のせいかなと。3人が協力してこそのチームです。誰かひとりが何かを背負う事はなく、全員で勝利をもぎとるのが私は理想だと思います。

 もちろん、個々人の技術レベルの差はありますが、そこを受け入れて考慮した上で協力して動けばチームとしての強さは往々にして発揮できるものなのです。

 そんなこんなで本番当日までチーム練習をさせてもらいました。この場を借りて、練習試合をしてくださった皆さんに御礼申し上げます。本当にありがとうございました!


◆仲間の協力

 練習試合をしてくださったチームの皆さんもそうですが、普段からカスタムラモーしてくれているギルドメンバーや、ラモーディスコの皆さんにも感謝しています。コンテンツの仕様上、なんのつながりも無いままカスタムラモーをしたくて部屋を立てても人は集まりません。

 各ラモーディスコに参加されている皆さんが部屋に入ってくれるからこそのカスタムラモーだと思っています。私も最近なかなか忙しく四六時中ラモーしているわけにはいきませんが、やりたいと思った時に部屋を立ててくださり試合してくれる皆さんの存在は本当にありがたいと思っています。

 細かい話しとなりますが、大会に参加するそれぞれのチームの皆さんが所属するギルドの人達の協力も忘れてはなりません。チーム練習は23時から行われることも多く、22時からの拠点戦が押していると、拠点戦終わってすぐVCを抜けてラモーの練習にいかなくてはならないという状況が発生します。

 拠点戦終了後の反省会も大事なギルドの時間だと思いますが、そこを抜けて練習にいく事を了承し、応援してくださるギルドの皆さんのご理解あってこそのチーム練習だと私は思っているんですね。

 今回、てろわーるは大会開催の週はちょうど拠点戦がありませんでした。兵器の強化をしてかなりギルド資金が無くなってしまったため、3等級の拠点を保有しにいったんですね。結構な人数が大会に参加する事が事前に分かっていたため、参加メンバーの練習時間を考慮して3等級を保有したかったという考えもありました。

 ただし、もちろんてろわーるにも、ギルメンの応援はもちろんするけどラモー自体にそこまでは興味無いという人間が多く在籍しています。中には拠点戦もっとやりたいのに、と内心チラッと思ったメンバーも居たかもしれません。

 しかしギルドの皆はラモー大会参加者に対し配慮してくださり、まるまる一週間拠点戦が無いという状況を受け入れてくれました。本当にありがたいことです。こういった皆の協力があってこその大会だよな、と改めて感じた次第です。

 私のチームに所属しているラブさんも、アルマの拠点戦攻城戦の予定がありつつも練習試合に参加してくれました。あ、そうだ全然話しが変わってしまうんですけど、いつか話したいと思ってずっと話せなかった事があるのを、アルマの事を考えたら思い出したので書かせてくださいw


◆復活のAlmaViva

 現在、アルマは呂布さんが隊長を務めておられますが、前隊長はエデンさんでした。そのエデンさんが今年の3月にアルマを脱退し同時にメンバーも複数人脱退や引退をされる事となり、あわや解散か、というところまでいきました。おそらく25人くらいしか在籍メンバーが居なかったのではないかと思います。

 そんなAlmaVivaを、呂布さんをはじめとする残留メンバーが再建するために必死に動き始めました。ギルドの合併、ギルドの方向性の模索…水面下で呂布さんや、他の多くのギルドメンバーが尽力しておられるのを私は知っていました。

 そして多くの苦難を乗り越えて9月に攻城戦に勝利したのです。「うおおお」と思わず声を出してしまった事を覚えています。今でこそ全ギルドの中で一位二位を争うまでに復活したアルマですが、そこまでの道のりは並大抵なものでは無かったと思います。

 10月も攻城戦で勝利し、10月末には守城も果たします。名実ともにトップギルドとしての地位を確立したのは私が言うまでもなく周知の事実だと思います。本当におめでとうございます。呂布さんはアルマが大変な時期だったのにも関わらず、てろわの事も気にかけてくださり協力してくださった事もありました。重ねて御礼申し上げます。

 いろいろと昔話をし始めると私がてろわーるに入った当初の頃、おいなりやさらさん、ちゃみさんれいむさんYさん超ぱんさんjacさんしほさんsakiさん辺りの話しもどんどん出てきそうなのでやめておきますが、私にとってAlmaVivaというギルドは重要な存在であり、そのギルドが今も頂点に居るという事実に感嘆せざるを得ません。


◆いよいよ本番

 脱線してしまいましたが、ラモー大会に出る事を決め、チーム練習を夜な夜な行うという事は前述のとおり拠点戦後の話し合いなどに出れなくなるという事でもあるので、そういったところを許容し逆に応援してくれるギルメンの協力あってこそのラモー大会だと私は思っています。

 練習の日々は楽しくもあっという間に過ぎていき、気が付けば本番当日となっていました。もうここまで来たら、テンションを上げてやるしかありません。初日の第一試合は私はリザーブだったので実は私は気がラクでしたw

 もちろん若干の緊張はありましたが、自分が出場しないというだけでこんなにもプレッシャーがないのかと新たな発見をしてしまいましたwとはいえ準備は必要なので、自由決闘場へ行き、スキル回しをなんとなく行っておりました。

 戦鬼はめちゃくちゃラモーが得意な職かと言われると、そこまで得意ではない職ですが、やれる事は結構あります。バフちゃんからも、具体的なラモー戦場における戦鬼の動かし方の意見をいただき、そこも取り入れつつ、どうすればチームに貢献できるかずっと考えておりました。

 そうは言ってもレイブン、コルセア等に代表されるカスタムラモーの環境職に対して戦鬼が強いかと言われるとそこまででもありません。しかし、前方ガード等を駆使した固さを武器に、少しでも相手の攻撃を引き付け、ラブさんやバフちゃんに動きやすくなってもらいたい一心でした。

 とにかく、練習でやった動きを忘れず余計な事を考えずに頑張ろうと思いました。時間になり、チームのディスコに皆が集まってきます。皆一様に若干の興奮状態でしたw あゆむ君にいたってはリアルの用事でギリギリだったため走って帰宅し、息切れをしてて笑ってしまいました。

 けろさんの配信も始まり、いよいよ本番となります。日々のチーム練習も、大会出場を決めた人間にしか味わえない緊張感とわくわく感がありますが、本番当日、また本番が始まった際のドキドキ感も参加者でないと味わえないものです。

 まだ大会に出た事が無い、という人も多くいらっしゃるかと思いますが、ぜひ出場してこのどきどきわくわくを味わってもらいたいなぁと切に願う次第です。楽しいですよ!

 試合が始まり、次々と試合結果が明らかとなっていきます。泣いても笑っても、一戦限りの勝敗がチームの行方を決めるのです。やっぱり気になるのは同じギルドに所属しているてろわーるの皆の勝敗ですね。詳細は割愛しますが、一喜一憂と言う言葉がぴったりくる感情の振れ具合でした。


◆てろわ勢の事

 ここち、あち、鰤丸の家出したはゆかの下僕たちチームですが、組み合わせの都合で一回戦目はシード、二回戦目からの参戦となりました。このチームと練習試合をさせてもらったのですが、今回練習試合をさせてもらったチームのなかではかなり私達の勝率が悪く、かなり苦戦させられました。

 手も足も出ないとまではいかないかもですが、とにかくラゴスのラストアタックが取れず、14戦やってラゴスを取れたのは3戦のみでした。かなりきつい戦いを強いられたのもあり、大会優勝候補だと思っていました。

 しかし二回戦目の相手チームはwallol!!だったのです。このチームはまごうことなき優勝候補チームでした。けろさんも放送でおっしゃっていましたが、強豪が集まって組んだチームなのです(自分のギルド人達ではないので書きたいけど詳細は割愛します)。ここの試合は苛烈を極めたのち、下僕チームが敗れたのでした。

 現在てろわーるに所属してくださっている、わさびさん(大会当時はぽっぽっぽ所属)が組んでいるチーム、鎌田っぴとも練習試合をさせていただきました。メイジ、ラン、バーサーカーという構成で、こちらのチームも強かった!じっぽさんのバサはもちろん、快感さんのランは捕まらないし、わさびさんのメイジも正確な位置取りからのこちらへの攻撃、遺物回収、ラスアタと非の打ちどころが無く勉強になったのを覚えています。

 その他にも、ROZENの菌糸事項、すねちゃまの居るあごぽっきぃ、りったぁーとクルワセさん(大会当時はNONAME所属)が在籍するくるったす…と てろわメンバーが所属するチームがおりました。みんな一様に大会に向けて練習を重ね、そのすべてを本番にぶつけるべく気合は十分だったはずです。

 しかし、それは私達だけではなく参加チームの皆さんも同じこと。信念と信念のぶつかり合いがそれぞれの試合で行われておりました。結果如何にかかわらず全力で大会に向けて練習し、全力で本番に挑む皆さんが居てはじめて大会は盛り上がるのです。それは掛け値なしに尊いものだと思います。

 そしてそれは参加された皆さんご自身も感じられている事じゃないかなあと思います。結果から申し上げると、今回私のチームは1回戦と2回戦は勝利したものの、二日目の3回戦目で敗退という結果でした。悔しさや、あの時こうしていれば…!という思いもありますが、やはり「参加してよかった」という充実感を強く感じました。

 まだまだここで終われないなと、またこのドキドキワクワク感を感じたいなぁと心から思ったものです。1回戦目と2回戦目の勝利の瞬間のあの例えようのない喜びは大会でしか味わえない貴重な経験でした。思い出すと今でも顔がほころんでしまいます。

 次回の大会も参加できるかはわかりませんし、同じメンバーで参加するかどうかもわかりませんが、この4人で頑張って、喜びと悔しさを共に感じたあの瞬間。月並みではありますが、とても素晴らしい思い出となった事は事実です。この4人でしか味わえない感動をもらえて嬉しかった。本当に感謝したいです。


◆強者達の叫び

 さて、大会の進行も進んでいき、いよいよ大詰めとなってきました。様々な激しい試合がありましたが、個人的になるほどいわくの試合以外で印象に残っているのは頭のてっぺん領域展開と、wallol!!チームの試合でした。

 どちらも数多くの戦いでその名を馳せたプレイヤーが所属しており、おそらく私以外の多くの人々がこの試合に注目していたのではないかと思っています。

 やっぱりこういう時、個人的に普段から仲良くさせてもらっているプレイヤーを贔屓目で見てしまうのですが、磯野家アニティスさんのハクレンも好きだし、壁さんの修羅も上手いし酒好きマンさんとの修羅対決…見どころたくさんでした。

 スマイルさんのハクレンもさすがですが、いまだにパラディンのイメージが強いですw さらちぃさんのレイブンもテイカーさんとはまた違ったスタイルでお上手ですし目が離せません。マジシャンの達人という印象が強かったVieさんもレイブンとなっており、そのラスアタ力は無視できません。

 とにかくこの試合、めちゃくちゃ凄い試合だったのですが、ちゃんと配信のアーカイブにも残っているのでぜひとも見ていただきたい一戦です。ハクレンやっぱり好きだな~w グラ、戦鬼、ノヴァ、ハクレン…うーん悩むところですw


◆なるほどいわくの試合

 前大会優勝チーム、なるほどいわくの試合はいわずもがなめちゃくちゃ楽しみでした。かなりの実力を有しているのはもちろんなのですが、全ての試合が余裕のあるものだったかと言われると、そんな事はなく、むしろ辛勝しながらトーナメントを上がっていった印象がありました。

 一回目に戦ったパーペーまー子チームとの闘いではせんちゃいが石像を取り序盤圧倒していたものの、レイブンのなりきさんにラゴスを取られてしまいます。ここでリードしていた状況が一変。点数も逆転されてしまいます。

 しかし、ラゴスを倒したのが残り1分25秒と早めでした。残り55秒、ラゴスバフが切れてからなるほどいわくの逆襲が始まります。まず、ラゴスを取って点数を持っていたなりきさんを、とくめーバサがノックバックさせる事に成功。テイカーレイブンも追撃をかけなりきさんを撃破。

 その後いいところに救援の遺物が湧き、テイカーがそれを奪取。残り3割と危ない状況だったとくめーの体力は満タンまで回復します。しかし、この時点ではまだ140対119となるほどいわくが点数低い状態だったのです。

 お互いバリスタを取り、5点差まで縮んだ点数差。タイタンの小梅太夫さんの体力が低くなっているのをとくめーとテイカーは見逃しませんでした。見事撃破し、その後遺物回収でも競り勝ち、勝利を掴んだのです。

 試合時間残り僅かまでどちらが勝つかわからない状況でした。配信を見ていた私達も手に汗握る素晴らしい戦いを目の前にして興奮状態に陥っておりましたw


◆決勝戦

 決勝戦の様子もかいつまんで振り返ってみましょう。決勝まで勝ち進んだなるほどいわくを待ち構えていたのは、尾ッ株チームでした。実は私達、尾ッ株チームはこの大会の肝になると踏んでいたので練習試合をさせていただいていた経緯があります(練習ありがとうございました)。

 レイブン、コルセア、アークメイジとラスアタつよつよの構成です。BO3の決勝戦一試合目、新マップにてなるほどいわくはコルセアの株式公開さんに石像を取られるものの、ラゴスのラスアタ前には点数は完全にイーブンの状態まで押し上げていきます。

 しかし、3対3で迎えたラゴスのラストアタックをレイブンの毛の精霊さんに取られてしまいます。そして、残り時間1分でラゴスバフが切れる、というタイミングで毛の精霊さんが救援の遺物をゲット。このタイミングで逆転を狙っていたなるほどいわくは窮地に立たされてしまいます。

 その後両者体力の削り合いとなりますが、結果的に尾ッ株チームが逃げ切りに成功し、そのまま試合は終了となりました。やはりラゴスバフ切れた後に救援が出たのが試合の決め手となったかなと思います。

 なるほどいわくのPVP力はとくめーバサを中心とした爆発力で相手を圧倒するものがあるのですが、それを見事にいなし、点を譲らなかった尾ッ株チームの上手さが光った試合だったとも言えるのではないでしょうか。

 一試合目に負けたチームが二試合目のマップを選択できるということで、なるほどいわくが選んだのは一試合目と同じ新マップでした。石像はテイカーがとっていくものの、体力ミリまで追い込んだ株式公開さんを救援を取った毛の精霊さんが回復していくという状況になりました。

 その後、ラゴスのラスアタまでに徐々に尾ッ株チームの体力を削っていくなるほどいわく。そのセットアップ振りは完璧と言えるほどで、ラゴス出現したタイミングで尾ッ株チームの体力は全員半分程度となっていました。

 そして、ラゴスを削りつつなるほどいわくがフォーカスを当てたのはウオッカさんでした。レイブン、コルセアに比べて逃げ性能が低いアークメイジを狙うというのは、至極真っ当な判断であり、その判断を現実のものとします。

 ウオッカさんを落として3対2の状況を作り上げたなるほどいわく、そのままラゴスのラストアタックにいきます。しかしこのままでは終わらないという強い意志を感じさせる攻撃で、コルセアの株式公開さんがラゴスのラスアタを取っていきました。

 ラゴスバフが切れるのは残り時間55秒。このあたりで相手陣営付近に湧いた雷の遺物をテイカーがダークシャドウからのドリデスで見事奪取。これがなるほどいわく逆襲の狼煙となりました。

 まずは点数を持っている株式公開さんを落としていくと思われましたが、彼らが狙ったのはメイジのウオッカさんでした。せんちゃいとテイカーがウオッカさんを狙い、狙っている最中でもちゃんと遺物を見て増幅の遺物をテイカーが取り、そのままウオッカさんを落として3対2の盤面を作り出します。

 次に狙うのはコルセアの株式公開さんです。ウオッカさんが落ちる前からとくめーバサが一人で執拗にずっと追っており、かなり相手の体力を削っている状況でした。そこにせんちゃいとテイカーが加わりさらにコルセアは追い込まれます。

 途中でテイカーさんがバリスタ壊しと遺物回収の動きを見せ、株式公開さんをせんちゃいととくめーが追います。かなり逃げ性能が高いコルセアを落とすのに苦労しましたが、ようやく残り5秒あたりで撃破。点数は逆転し、二試合目を制したのはなるほどいわくでした。

 というわけで、これまでの戦いはなるほどいわく的には狙い通りだったのかもしれませんが、一試合目のように遺物運が悪ければ負けていたというケースも十分に考えられます。かなりきつい戦いでしたが、ここで彼らの地力が如何なく発揮されたなぁと感じました。

 そうして決勝戦は3試合目までもつれこみます。2試合目負けた尾ッ株チームが選択したのは旧マップでした。泣いても笑ってもこれで最後の決勝戦最終戦がスタートしました。

 開幕、迷いの無い猛烈なとくめーバサの攻撃がレイブンの毛の精霊さんにヒット!そのまま三人で攻撃し、あっという間に毛の精霊さんがダウン。3対2の状況で1個目の石像を取ったのはせんちゃいでした。

 しかし、せんちゃいがアークメイジということもあって尾ッ株チームは怒涛の攻撃をせんちゃいに仕掛けます。そこを見事に素早くカバーに入ってくるとくめー、そして後ろから援護するテイカー。逆に相手の体力を大幅に削っていく彼ら手腕は見事と言うしかありません。

 二個目の石像のラスアタまでにせんちゃいは倒されてしまうものの、毛の精霊さんも同時に倒し、2対2で二個目の石像ラスアタを迎えます。ここでとっていったのはテイカーでした。

 二個の石像を取り、前の試合よりは良い状況を作ることができましたが、ここでもちろん手を緩める事はありません。この直後に増幅の遺物を取っていたとくめーバサが、相手に襲い掛かり、なんとコルセアとアークメイジをひとりで半分削る事に成功。

 しかし株式公開さんはラゴス前に落ちる事に成功。その後ラゴスが出現しました。とくめーは相手を削る事に成功していましたが、自分の体力も2割程度となっていました。

 ラゴスを削りつつ、テイカーせんちゃいがウオッカさんを落とす事に成功。そのまま3対2でラゴスのラストアタックを取ったのはとくめーでした。しかし点数を持ったとくめーが体力がほとんどないのに対し、尾ッ株チームは救援の遺物を取り体力満タン。

 まだまだ勝負の行方はわからない状況でした。救援が切れてから、ラゴスバフの乗ったなるほどいわくの猛攻が始まります。とくめーも自分がミリだからと言って引きこもる事はせず、逆に株式公開さんへ襲い掛かり一気に体力を持っていきます。

 ラゴスバフが切れてからの展開が非常に重要となるので、自分が一回落ちても良いから相手の体力を削っておきたいという判断だったのかもしれません。しかし戦う6人の思惑を覆す展開が発生。

 せんちゃいが救援の遺物を取ったのです。これにより、1割程度だったとくめーの体力は満タンとなり、尾ッ株チームとしてはかなりつらい展開となりました。

 増幅の遺物をテイカーが取り、ラゴスバフが切れた後も相手体力を削っていきます。しかし、尾ッ株チームもレイブンの毛の精霊さんが増幅の遺物を奪取。とくめーの体力は削られ、落ちてしまいます。ただ、削られながらも逃げて時間を稼いだ甲斐も有り残り時間は10秒。

 ここでまたもや救援の遺物が出現し、テイカーがそれを取ります。せんちゃいの体力を回復させそのまま試合は終了となりました。


◆連覇なるほどいわく!!

 こうして見事激戦を制し、なるほどいわく!!が公式大会連覇という偉業を成し遂げたのでありました。バサ環境だった前大会と、基本的な戦略は変わらずでしたが、細かい部分での動きは変化し、その緻密さと正確性、状況判断の早さでもぎとった優勝はその実力で勝ち得たものだと思います。

 なるほどいわくの強さは、対峙した事がある身としては骨の髄まで染みて分かっているつもりです。尋常じゃない強さですw そんな彼らですが、その真剣さゆえ、今大会は練習中、大会中、メンバー同士で激しくぶつかる一幕もありました。そんな彼らの情熱と意志が見事に彼らを栄光に導いたのです。

 今回は仕事の都合でばーさすは大会に出場できませんでしたが、それでも大会本番までチームの練習に付き合ったり、ギルメンとのカスタムラモーの練習に参加したりと尽力してくれていました。なるほどいわくの皆、本当におめでとう。


◆運営の人々

 その後はけろふぇん、迷子ペンギン、ナマズマン(敬称略)というGMチームとユーザーによるカスタムラモー対決が繰り広げられました。運営側のお三方がめちゃめちゃ楽しくプレイしているのを見て、ゲームをプレイしている身としては凄く嬉しくなりましたし、笑いが絶えず楽しかったです。

 クリオさんが退職され、その後CMとして黒モバの運営側として表に立つ事となった迷子ペンギンさんも、最初は慣れない事も多かったかと思いますが、そのしっかりとした語り口調と親しみのある笑顔で私の周りでもかなり評判は高いです。1ゲームの運営としてユーザーと接点が近いところで仕事されるのは大変な事が多いと思いますが、頑張ってほしいなぁと思う次第です。応援してます!

 ナマズマンさんは表に出て私達に情報を発信されるようになって随分と経ちますが、今までいろんな苦労があったかと思います。人間味あふれるお茶目なキャラクター性の裏に隠された努力を私は感じています。ラモー大会の解説中、そこかしこにゲームをしっかりプレイしている人間だからこその言葉が見え隠れする所も個人的にポイントが高いです。

 ミスター黒い砂漠モバイルけろふぇんさんがてろわーるに加入したのは2020年の6月。早いもので、1年と半年の付き合いとなりますが、毎度配信やVCでPVPに関する貴重な情報をくださったり、ギルドに関する相談事に親身になってくれたりと、お世話になっています。今後もぜひとも黒い砂漠モバイルの看板としてその活動を頑張っていただきたいなと思っています。

 また部屋立て、参加者の招待や、大会ディスコの進行等をしてくださった運営の皆さんも本当にありがとうございました。私たちは、ゲームをプレイさせていただく事によっていろんな喜怒哀楽を感じる事ができます。素晴らしい仲間達と素敵な思い出を作ることができます。

 素晴らしいゲームを運営してくださってありがとうございます。今後も1プレイヤーとしてゲームを楽しんでプレイしていこうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。グラディエーターの盾スタックを無限にしてくださいw


◆優勝の余韻

 決勝戦終了まで私はチームのディスコサーバーにてわいわい話しをしていたのですが、さすがになるほどいわくが優勝したということで、てろわーるのVCに賛辞を送りにいきました。既に、ディスコチャットは賞賛の言葉で埋め尽くされておりました。思えば前大会優勝時は、今までのテイカーさんの苦労やチームの努力を思い返した瞬間、VC中に年甲斐もなく声を出して泣いてしまったものですが、今回は泣かない事に成功しましたw

 それでもやはりいろいろを思い返すと自然と涙が出てくるものですな。チームメンバーそれぞれ今大会に対する熱い思いを語っていました。たくさんのゲームがある中で、黒い砂漠モバイルというゲームを選び、またたくさんあるギルドの中で偶然出会った素晴らしい仲間とこういった充実した時間を過ごせる事は素敵だなって純粋に思いました。


◆今大会の職構成とラモーにおける強さ

 さて、大会を振り返るとやはりレイブンの働きがちょっと頭抜けていたように思いましたが、コルセアあたりの活躍も目立っていたように思います。次いで、バサ、メイジ、修羅、ハクレンあたりも随所でその強さを発揮していたかなと。

 ただしこの中だとアークメイジが若干逃げ性能と火力が劣るので、狙われやすかったり倒されやすいのかなと思っています。実際にメイジ使っている仲間達もつらいと言っていたり、逆にメイジを追う側としてもやりやすいという意見がありますね。

 そうはいっても仲間に合わせて援護したり、仲間と一緒に攻勢に回るっていう動きがかなり強い職なので立ち位置をちゃんと把握して立ち回ればまだまだ強いかなと思いつつ、トップ職ではないかなとも思います。

 今後、新しく実装されたセージがどんな立ち位置になってくるのか非常に楽しみではあります。また修羅の強さも見直されてきているので、今後カスタムラモーでどのような職構成が強い構成となるのか…そこも注目していきたいところではあります。

 戦略としては非常にシンプルではありますが、前述のとおり「ラゴスを取られても勝てるチーム」が強い。そしてそれをチームとしての練度を高めて高い再現度で実際の試合で実行できるチームが本当の意味で強かったように思います。遺物回収が優秀で、PVPが強い職が集まり、チームの連携が高いレベルで実行できるチームが上位に勝ち上がってきていた印象です。

 ラモー戦場というコンテンツの特性上、上記の戦略が強いという構成はそうそう変わることは無いと思いますが、救援の遺物や増幅の遺物の存在がラモーは何が起こるかわからない、というドキドキ感を生んでいると思います。また、ラスアタについても運要素が絡んでくるのでそこもラモー戦場の面白いところかなと。

 ただし救援の遺物一個の存在が、その試合中作り上げた流れの全てを変える事がある、という事に関して賛否両論があるのも理解しています。そういった部分も、もし意見があればコツコツ運営さんに上げていくしかないかなと思います。


◆フレジーの今後

 私個人としては何度も言っているとおり楽しかったですw 戦鬼の強さも体感できたし、ミーティング、チーム練習、雑談、大会本番、全てが心躍る素敵な時間でした。

 大会終わって数日経ちますが、相変わらずグラディエーターでラモーは楽しんでいますw 今後どのような調整がくるかわかりませんが、「使ってて自分が一番楽しい職で、勝つ為に努力しながらプレイする」がモットーな私なので当分グラ使いかなと思っています。グラの良い所も悪い所も変な所も大好きです。

 けど黒い砂漠モバイルには他にも魅力的な職がたくさんあります。戦鬼やハクレン、最近はノヴァなんかも強化がきたのでちょくちょく触ってみようと思ってます。実は緋蓮も好きです。

 今後も、カスタムラモーや拠点戦で皆さんの前で盾を構えてウロウロしている私を見かける事もあるかと思いますが、温かい目で見守ってくださると嬉しいですw


◆第2回てろわーる杯開催決定

 第8回ラモー王者決定戦が終わってそんなに間もないですが、大会後もラモーモチベが持続中のメンバーより、「てろわ杯やろうぜ」と打診があったので、1/29、1/30に開催しようと思っています。まるで私が開催するみたいな感じで言いふらしていますが、運営のほとんどをやってくれているのは私以外のてろわメンバーだったりします。

 皆優秀過ぎてやばいですw 私もお飾り隊長としての義務を果たそうかなと思っていますw 大変ありがたい事に、ちょくちょく「てろわ杯、ニ回目やらないの?」というお声をいただいていたようで、今回その声に応えさせていただく形となります。

 非公式のユーザー主催大会となりますが、もしよろしければ皆さん参加してくださると幸いです。けろさんもまたまた実況してくださると言ってくれているので配信も楽しい事になること間違いなしです。

 また、前回のてろわ杯同様、開催時刻は夜となります。攻城戦や拠点戦の時間と重なるため恐れ入りますが参加される御方はその辺の調整を上手くやっていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。


◆皆さんへの御礼、あとがき

 来年は2022年。いよいよ黒い砂漠モバイルも3周年という時期を迎えます。まだまだ皆さんと一緒に楽しんでいけるゲームだと思っていますので、皆さんがご自分のペースで毎日楽しく自分の生活と両立しながら、黒モバを笑顔でプレイされることを心より願っています。

 私が毎日黒モバを楽しくプレイできているのは、皆さんの存在があってこそだと思うので。なんか偉そうにすみませんww

 というわけで、今回も長くなってしまいましたww チーム結成の経緯くらいしか書く事ないかもな~と思っていましたがキーボードを叩き始めるとなぜかいつも長くなってしまいますw

 今度の長文は第2回てろわーる杯になるのかな?w わかりませんが、また書く事があったらよろしくお願いします。ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。それでは!!

てろわーる フレジーより

◆挨拶

「フレジーさあ、てろわーるでラモー大会主催しねー?」
「えっ?どうしたん急に。」

7月後半頃に発生した、そんな何気ない会話から今回のてろわーる杯の企画はスタートしたのです。

というわけで、また書かないといけなくなりましたw 活字を読むのが苦手なお方もいらっしゃると思いますが、毎回フレジー長文地獄にお付き合いいただき感謝です。

9/4㈯、9/5㈰と二日間に渡って行われたカスタムラモー大会「てろわーる杯」が無事終了いたしました。この場を借りて、参加してくださった皆さん、また参加する仲間を応援、配信を見てくださった皆さん、実況解説をひとりでこなしてくれたけろさん、そしててろわーる杯運営の皆にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

直接、間接問わず多くの皆さんのご協力のおかげでめちゃんこ熱く、楽しく、そしてトラブルの無い大会にする事ができました。


◆ギルメンよりの突然の大会開催希望

ぶっちゃけ、私が大会の運営に関わるなんて思ってもいなかったですねw 今回、主に大会の運営に携わったのは、とくめー、りったぁー、せんちゃい、テイカー、ばーさす、森の熊、けろふぇん、そしてフレジーの8人でした。

とくめーちゃんから冒頭の言葉を聞いた時は「まじでやんのか!?」と思いながらも、「かなり大変になると思うけどやれるならまかせる」と了承しました。そして了承から数日経って、ほんとに大会企画の土台を作っているのを見させられた時、さらに驚いたものです。

運営用ディスコサーバーに招待され、中身を見てみるとすでにスプシ等も用意されており、大枠は準備されている状態でした。とくめーちゃんを中心に、上記の運営陣が着々と準備を進めていたのです。

という書き方をする事からもわかるとおり、今回私は大会の進行運営の土台作りにはあまり協力できていません。多少の手伝いはもちろんしましたが、多くは私以外の運営のてろわの皆がやってくれました。

私以外の運営の皆がすごいスピードで準備を進めていくのを、頭が悪い私はぼへーっとしながらすげーと思いながら手伝ったりしていました。


◆てろわっぽさとは?からの皆のゴリ押し

運営陣の皆でミーティングも結構な回数実施しました。8月上旬に行った会議では「てろわっぽさ出していきたいよね」という意見も出て、「てろわとは!?」というシンプルかつ面白い議題で意見交換を行いました。

「てろわと言えばけろふぇんとフレジーじゃね?」
「いや、なるほどいわくっしょ。」
「運営するからいわくは出れんわw」

といった会話がなされ、「けろさんには配信&実況していただこう。」となり、けろふぇんさんは0.1秒で快諾(男らしい!)。ただし、てろわっぽさを出すにはまだ何か足りない…となった時に誰かが言いました。

「大会の配信始まった瞬間にフレジーさんがいきなり歌いだしたらやばくない!?」

その瞬間、私以外の運営の皆が沸きました。

「絶対面白いwww」

「そんな大会今までに無いwww」

「いきなり歌いだすの意味不明過ぎて草www」

等々、皆口々に勝手な事を言っている始末でしたw

私は、てろわっぽさを出したいという意見には賛成でしたが、いきなり歌うなんて絶対やりたくないというのがまず初めに思った事でした。

例えば、他のギルドが主催でラモー大会を開くとして、そのギルドの隊長がいきなり歌いだしたら「どんだけ自意識過剰なんだよ」って批判されるんじゃないかって思ったんですね。

もちろん肯定的に思ってくれる人もいると思いますし、私も実際にそんなの見たら笑っちゃうかもですが…他のギルメンが歌うならともかく、隊長がそんな事したら「ギルドと大会をを私物化してる」って思われるんじゃないか。

ラモー大会の配信を見に来てくれた皆さんが、いきなり意味もわからず私の歌を聞かせらせて何が楽しいのか、誰も得しないんじゃないか。

と、私は滔々と運営の皆を諭したわけなんですが、

「隊長が歌うから面白い」

「てろわの大会なんだからOK」

「無名なメンバーが歌ってもピンと来ない」

「絶対面白いから。絶対ウケるから」

と、逆に諭される始末。

まあ、運営陣の皆がこんだけ喜んでるんだし、しょうがないか、と諦めましたw たとえ本番で滑っても今この時、皆に喜んでもらって大会運営作業へのモチベが上がるならそれで良いか、と思ったのです。

そうして有意義(?)なミーティングを重ねるにつれ、大会の企画運営が固まってきました。私は「初日と二日目のop用、あと休憩用に2曲、計4曲くらい欲しい」と言われていたので言われるがままにそちらの準備を進めました。

何回目かのミーティングで、「参加チームのスクショ大賞みたいなのやりません!?」という声が上がり、「お、おう。良いんじゃないかな。」と了承。「じゃあ賞の名前はフレジー芸術賞にするんでフレジーさんよろしくお願いします。」と一方的に言われましたw

「え!?私が選ぶの!?責任重大じゃん!」
「責任を持つのが隊長の役目です。」

と言われ、「うっ確かに」とまんまと術中にハメられた私でした。その後、私はベッドの上をのたうちまわりながら選定に苦労する事となります。


◆大会で何を歌う?

8月の第二週あたりから、情報を公開し参加チームの募集をし始めました。「1チームも参加申請してこなかったらどうしよう」という声もありましたが、私は参加チーム数は特に重要視していませんでした。

いろんな事情を持つ人が黒モバをプレイしています。仕事時間の制約や、家庭の事情などいろいろあります。仕事の関係上開催日は私が土日両日空いている日が少ないので、私の方で勝手に決めさせていただきました(有休とったぜw)。

やむを得ない事情で参加できない人もいらっしゃるでしょうし、とにかくそんな中、わざわざ予定を空けたり調整して参加してくれる皆さんに不自由が無いよう、楽しくラモーができるようにしたいね、と私は常々話しておりました。

バンドのライブも一緒で、お客さんが数人だろうが数千人だろうがやる事はしっかりやるのは当然です。数人全員に喜んでもらうのにも、数千人全員に喜んでもらうのにも全力が必要です。少ないから手を抜くとかできるわけないですからね、

偉そうな事言ってますが、上記のとおり、私は今回それほど大会の運営進行作業の事前準備には関わっていません。ただし、歌の録音をせねばなりませんでした。悩んだのが、何を歌うか、というところです。

私、普段邦楽をほとんど聞かないんですよねw 普段は海外のハードロック/ヘヴィメタル、主にメロディックスピードメタルというジャンルの音楽を聞いたり歌っています。だけど、大会の配信を見てくださる皆さんが知っている曲を歌わねばと思いました。

せっかく見ていただけるのであれば、一般の皆さんに馴染みのある曲とかの方が良いかなって思ったんですね。いきなりSTRATOVARIUSとか歌いだしても意味不明だと思いますしw

というわけで、カラオケ機種ごとのカラオケで歌われている曲ランキングの検索を始めましたw そのランキングから特に有名かつ自分が良いなって思う曲を選曲しました。それが、紅蓮華、プリテンダー、マリーゴールドでした。

少し耳にしたことがあるくらいな曲達でした。昔アルマてろわに在籍していたちゃみさんが、歌詞を特定のギルメンの内容に変えて、替え歌で歌っていたのを思い出しましたw

改めて原曲を聞いたらめちゃくちゃ良い曲だなあって感動しまして。聞いてから即決できました。残り一曲はワンオクの完全感覚ドリーマーにしました。こちらは歌った事があって、かつノリが良くてOPにぴったりかなって思ったんです。


◆けろさん動画作成

録音曲の聞き込みを開始して一週間後、近所のカラオケにちょっとした機材を持ち込んで録音。それを運営の皆に聞いてもらうと喜んでもらえました。ホッと胸をなでおろしたのを覚えています。

それを聞いて、「動画作りたいですね。素材が必要だな!」と言ってくださったのがけろふぇんさんでした。何をかくそう、初日のOP、紅蓮華の動画を作成してくれたのはこの御方なのです。

思い立ったが吉日、けろふぇんさんはすぐさまギルメン達を呼び出して動画素材の録画、撮影をしました。次々と出てくるアイディアに感嘆しましたね。動画作成に慣れているとはいえ、MV風の動画作成はセンスが問われるところがあります。そのセンスの高さに驚きました。

さすがに二日目のOPの動画も作っていただくのは負担が大きいと思ったので、そちらは私が作成する事としました。そんなこんなで歌の録音や動画の作成に追われる日々を過ごしました。


◆大会前後のラモー事情(私見)

ここまで全然ラモーに関する話しが出てきていないので話しをラモーに戻しますw

7月に行われたパールアビスジャパン主催による公式ラモー大会は、バーサーカーが猛威を振るった大会となった事は皆さん記憶に新しいかと思います。

今回は、その強すぎたバーサーカーに若干のナーフが来てからの大会となりました。なので、どのような職構成が強いのか、ラモー戦場を楽しんでいる皆さんは日々考察と鍛錬を続けていた事と思います。

タイタンも野獣化が実装、強化されかなり戦いやすくなった職だと思います。また、7月にはまだ未開拓なところが多かったコルセアもじょじょにその実力が開花されはじめ、構成に組み込まれることが増えてきたように感じます。

結果から申し上げると、フタを開けると、バサ、レイブン、コルセアあたりが目立っていた印象です。特にコルセアのポテンシャルの高さを痛感させられましたね。火力及び前ガめくり性能、追い/逃げ性能、ラスアタ性能とラモーにとって必要な能力がそろい踏みしている感があります。今大会も、ラゴスのラスアタを取っている姿が多く見られました。

バーサーカーもナーフが入ったとは言え活躍が目立っていたように思います。スキル発動毎のCT短縮が0.5秒から0.3秒になり、狂気の突進のCTが3秒伸びたりと機動力、DPSが若干ナーフされたバサですが、それでもなお爆発的な突進力とスキルダメージは他職と比べると一線を画しています。

レイブンはその変わらぬ機動力とラスアタ性能が如何なく発揮されている場面が多かったように思います。石像&ラゴスを取り、遺物回収をし、縦横無尽に動き回るこの職はまだまだ強いかなと。なんだかんだでラゴス取れれば試合は有利になりますし。

ハクレンなんかも高めの火力、そこそこの機動力、そして圧倒的なデバフパワーで戦場の流れを有利な方向に変えていたと感じます。ただしタイタンもそうですが、どこまでいっても完全近接職なので緻密な状況/盤面の判断管理が必要な職だなと思いました。


◆それぞれの信念

そうは言ってもなぜラモー大会に出場するのか、というのは人それぞれだと思います。強い職を使い勝利する事が最優先の人もいれば、私のように結果問わず好きな職を使い、楽しむ事が最優先の人もいるでしょう。

どれが正しいというのはありません。自分が何をしたいか、という事を明確に持ち、それに共感してくれる仲間と共に大会に出る事が一番だと思います。

なので、「大会はガチな人たちばっかりだから」とか「上手じゃないと出るのが恥ずかしい」とか思う気持ちも十分理解できますが、なんでもいいから大会に出てほしいw

てろわ杯だから出て欲しいというわけじゃなく、他のユーザー主催や公式大会でもなんでも良いのですが大会に出て欲しいなって思ってるんですね。前から言ってはいますが、大会って大会本番当日だけじゃなく、練習試合したり反省会したりする瞬間も凄く楽しいんですよね。

それでいて大会本番が迫ってくる事を感じるドキドキや、本番当日の独特の緊張感なんかも普通にプレイしていたら味わえないものです。私もへたくそなので大会なんて…と思っていたクチなのですが、一回大会に出てみたらその楽しさが病みつきになってしまいましたw

もちろん勝ちを始めからあきらめるのではなく、自分の、自分たちの好きな職で試合する上で何ができるか、どうやったら環境職に一矢報いる事ができるか、そういった事を考えながらプレイするのも面白いんじゃないかと思います。

また、職の調整、強化やナーフに一喜一憂するのも楽しいですよね。皆さんご存じの通り、韓国版にて最新の職調整がされ、それが2週間後くらいに日本にも実装される流れとなっています。

いち早く職調整の現状を知るため、けろさんやとくめーちゃん達は韓国版をプレイもしていますが、最近私も韓国版をプレイするようになりました。レベルを60にして、メインクエストでヘッサマリー討伐まで行かないといけないのでなかなか苦労しましたw

私はグラディエーターという、若干ラモーが苦手な職を使っています。最近の環境職であるコルセアはその中でもかなりやりにくい職なのですが、だからこそグラでコルセアに食い下がるにはどうすればいいのか、考えるのが楽しいですし、少しでも手ごたえを感じた瞬間があると、また面白く感じるのです。

そんなグラも早いとこ調整来ないかな~と思いながらポチポチと韓国版メインストーリーを進める日々でしたw


◆己との闘いに前向きになる為に

次に書く事も言いたかった事なので好き勝手書かせていただきます。ラモーを続けていると、「自分てなんて下手なんだろう」「自分には才能が無い」「組んでくれる人に迷惑がかかる」とか思う事もあるかなと思います。

でも、これはラモー戦場を楽しむ人全員が経験する壁です。断言できます。私もこんな脳内お花畑な人間ですが、しょっちゅう悩んだりしています。だけど、自分の気持ちが下を向いてしまうのには自分のプレイ内容に原因がある事は間違いありません。

それと、自分がまだまだ未熟で相手が自分より上手である事も否定できない事実です。では、自分が相手よりどの辺が劣っているのか、また自分がどんな動きをしているせいで相手に有利に立ち回られてしまうのか考える必要があります。

例えばラスアタ職なのにラスアタに参加できない事が多かったとして、それはなぜなのか。ラスアタに参加できないという事は、ラスアタ前に相手に倒されているという事になります。毎回倒されてしまうとして、では誰に&どの職に倒されているのか振り返りましょう。

例えば毎回バーサーカーに倒されているとします。なぜバサに倒されているのか。原因はいろいろと考えられます。バサの追撃力と火力を捌こうとして時間をかける間にどんどん体力が削られ、倒されてしまっているかもしれません。

では、バサがどんな動きをしてきたときに自分は体力を削られてしまうのでしょうか。

コンボされてしまっているとしたら、何かしらのCCを食らってしまい、そこから一気に死に追いやられている可能性があります。CCを食らってしまう原因はなんでしょうか。

基本的にバサは絶え間なく、短い間隔でスキルを打ってきますのでバサが近づいてきたらSAスキルを打ち続け、転倒技や硬直技によるCCを食らわないようにしながら距離を取る事が鉄則です。

職によってずっとSAを使い続けるスキル回し(スキルを打つ順番)があるはずなので、襲われたときにそこを慌てずやるためには自由決闘場などで素振りをして練習するのが良いでしょう。

ただし、近づいてきたバサに対し、ずっとSAを使い続けてしまったらバサと殴り合う事になってしまい、火力差で負けてしまいます。一番のダメージ元はハートレスブロウなので、ハートレスの溜めモーションを見たら回避等を使って距離を取るのが正解です。ハートレスだけは食らってはいけません。

また、バサの火力を拒否するために前方ガードスキルを使うのも有効です。ただし、それに頼っていると前ガの斜めから切り込まれ、前方ガードをめくられてしまいます。前方ガードを有効に使いたい場合は、スキルパレットの左上にあるボタンをタップしてタゲロックするのも良いかもしれません。タゲロックをすると常に相手方向に自分が向くので前ガが機能しやすくなります(ゲーム設定で変更可能)。

遠距離からいきなり狂気の突進を食らって硬直し、そこからフルコンでお陀仏といった流れもよくあります。「あいつの攻撃だけは絶対食らわないぞ」という強い意識を向けて相手の行動をミニマップと画面を交互に見て把握しましょう。狂気の突進は見た目以上に剣が長いので余裕を持って早めのニュートラル回避かSA技で対応しましょう。

更にスキル回しだけでなく立ち回りでも危険を回避する事も可能です。バサが来たと感じたら仲間が居る方に寄って行くようにSAスキル回ししたり、自分が襲われていない時は他の仲間がバサに襲われているはずなので、フォローしに行って相手の体力を削りましょう。

ラゴスの体力ゲージがあと17本くらいで、味方が三人生きている状態のときに、救援の遺物が沸いたとしたら、救援の周りに陣取るのもひとつの手です。向こうが間違って救援をとったらしめたもの。

3人で全力でラゴスを殴れば救援が終わる前にラゴスを倒すことができるはずです。同じように、バリスタに隠れるのも手です。バリスタをラスアタ前に壊すのは現環境ではあまり得策でない事が多いです。点数をたくさん持ってしまうと死ねなくなるので、バサもちょっと動きが消極的になるかもしれません。


◆挑戦の連続で経験を積む

以上のように、ひとつの事象に対してもいろいろと原因と対策を練る事ができます。もし周りにラモー仲間が居れば、助言を仰ぐのもいいでしょう。やられ過ぎたり、思う通りにいかなくて「ふぇぇ…」となる気持ちも痛い程わかりますが、気持ちで負けてはいけません。別に試合に負けたからといって自分が殺されるわけじゃないですし、戦闘力が下がる事もありませんw

「また倒されるかもだけど、こういう動きをしてみよう」と前向きな気持ちで毎回トライすれば得られるものもあるはずです。いつも「いやだ、また倒される、来るな」と気持ちが引いてしまうと正確な状況判断もできなくなり、なぜ自分がやられてしまったのか振り返る事がむずかしくなります。

一方、前述のとおり「またバサが来たらやられても良いからこういう動きをしてみよう」と挑戦する気持ちで挑めば同じ結果でも次につながります。「試した動きはあんまりよくなかったかも…今度はこれをしてみよう」とか「試しにやった動きだったけど、いつもより倒されるまでの時間を遅延できたかも」といった成果を得られます。

回数を重ねる事によって経験が蓄積され、様々な状況に対応できるようになってきます。私も毎回微量ではありますが試行錯誤の結果をちょっとずつ積み上げていけるようにしているつもりです。また、そういった試してみたい動きをして相手の反応を見るのも面白いです。

VCを繋ぎながらのプレイですと、反応がダイレクトに返ってくるのでわかりやすく、糧になりやすいですね。特にギルメンは遠慮が無いので率直な感想、やり取りをすることができます。上手い人とやり続ける事が上達への近道だと思います。

上の人との一戦一戦はいろんな意味で負担が大きいかもしれませんが、甘えが許されないのでより自分の欠点が浮き彫りになってより勉強になります。私も始めは強化されたバーサーカーに苦戦しましたが、とくめーバサと一生対面しているおかげでなんとなく対バサは慣れてきました。

今度はばーさすや鰤鰤さんのコルセアと一生対面して一生やられ続けながら慣れていきたいです。コルセアは今後もラモーで強そうなので早いところ慣れておかないといけないなって感じています。


◆大会本番前日まで

さて、そんな職の考察なども常に最新の情報をやりとりできるてろわ杯運営陣ですが、いよいよ大会本番も近くなり、参加チーム数もどんどんと増加していきます。参加者からの日々の問い合わせ等も多く対応しました。

なにぶん自分たちでこのような大きな大会を主催するのは初めてなので不安もありましたが、なんとかなってよかったです。私ひとりじゃやろうと思わなかったし、できなかったですね。ほんとに皆のおかげです。

大会本番一週間前ともなると毎晩毎晩参加される皆さんがチーム練習をラモーディスコ等でされているのを目にすることができ、いよいよ本番が近くなってきたなぁと感じていました。

てろわーるからも、もちろん参加する人間が多くおりまして、皆一様に大会本番に向けて日々練習を頑張っておりました。今回は前回の公式大会優勝チーム、なるほどいわくは運営に回ったので出場できませんでしたが、仲間の練習には多く付き合っており、さすがの強さを発揮していました。

大会前、先日キャベニーランドの配信にもなるほどいわくが出演しその実力を如何なく出していましたね (special thanks to りこぴんさん。私も、もし出る機会あったら運営の裏話とか話そうかなw) 。やはり彼らはてろわ最強のチームと言わざるを得ません。そして過去長い期間王者として君臨していたキャベニーリゾートも今大会はメンバーさんの体調不良により不参加。

王者不在の大会となりましたが、だからこそどのチームが勝ってもおかしくない組み合わせばかりとなり、本番前から皆でどこが優勝するかなぁ等と予想しておりましたがなかなか想像がつかない状態でした。

大会前日前々日等は実際に大会が進行していると仮定して皆でシミュレーション等も行い、雑談も交えつつひとつの催し物の成功に向かって尽力していました。誰かが何かを間違えたらすぐ他の誰かが気づいてフォローしてあげて…そんなやりとりが実に充実した時間を彩ってくれました。

大会告知のツイートなどもさせていただき、多くの人たちにいいね、RTしてもらいました。本当にありがとうございます。おかげで多くの黒モバプレイヤーの皆さんに大会の存在を認知していただく事ができました。

そんな皆さんの協力もあって、大会当日の配信は自分が思っていた以上にたくさんの人たちに見ていただき心から感謝しています。


◆大会当日、動画お披露目、白熱の戦い

当日は21時から参加チームの皆さんの点呼をとりました。私達運営陣は20時50分くらいからディスコVCに集まってソワソワしていましたw しかし参加される皆さんの迅速な連絡対応のおかげで素早く点呼も終わらせることができ、無事21時45分、配信が開始となります。

私は初日と二日目のラモー部屋立て係だったので開始前からずっと招待するチームの皆さんの名前を確認していましたw 何度も何度もスプシからコピペして合ってるな、合ってるな、と現場猫ばりに指差呼称していました。ヨシ!

いつものけろさんの快活な声と共に、配信がスタートします。すでに多くの皆さんが配信を見てくださっている事が把握できました。多くのコメント、スパチャ等を見てなんてあったかい人達ばかりなんだ…!と感動してしまいました。

「ギルマスフレジーさんから挨拶があります。よろしくお願いします!」というけろさんの言葉にびくっと体が硬直しました。運営陣の皆はこの時を待っていたとばかりに「来るぞ来るぞ!」と期待を露わにしていましたが、私はまだ不安しかありませんでした。

しかし、そんな私の不安は杞憂だったのです。挨拶と動画が終わった時、配信のコメントにあたたかい言葉が並び、ゲーム内の密談やディスコDMなどでお褒めのお言葉を頂戴し、ほんっっっとうに胸をなでおろす事ができました。

賛否両論あったかと思いますが、皆さんの反応に心が熱くなりました。けろさん作の動画のインパクトクオリティの高さに助けられました。本当に感謝しかありません。

と、同時にあの時のミーティング時の運営の皆の言葉を信じて従ってよかったなと思いました。配信中のコメント欄を見て運営の皆が爆笑していたのが嬉しかったですね。

 

このOPでは紅蓮華を使用しました。LISAさんは女性という事もあり、歌うのにめちゃめちゃ苦労しましたねw 何度も何度も録りなおして喉から血が出るかと思いました。


そんなこんなで私にとっての大一番、ヤマ場を無事に超える事ができ、いよいよ大会が開幕となりました。運営陣の皆は頼もしく、落ち着いており淡々と作業を進めつつも自分が部屋立てしたところの試合や配信の試合を楽しんでいました。

私は自分が受け持つ部屋の試合の進行でいっぱいいっぱいでしたw しかし、なんの誇張も無く白熱したギリギリのせめぎ合い、卓越した技術のぶつかり合いが試合のいたるところで行われており、残り1秒までまったく結果のわからない熱い試合ばかりで運営そっちのけ――とは言いませんが、私達も大声を出して試合を楽しんで拝見させていただきました。

「うおおお!」「まじかー!」「えっ!?逆転した!?」「すげー!!」等と運営の皆もびっくり仰天の試合ばかりでした。またそんな熱い試合の激熱さをさらに加速させるけろさんの実況解説も見事の一言!さすがだよねと皆で唸り声をあげておりました。

あと、緊張や興奮のるつぼに居るはずの選手の皆さんの連絡、反応が凄く早い事に驚きました。皆さんちゃんとルール、進行を把握してくださっていて…素晴らしい対応のおかげで初日を無事終える事ができました。本当に感謝です。

素晴らしい試合の数々はけろさんの動画のアーカイブで見る事ができますので、まだ見ていない、という御方はぜひ!見てください。冒頭の私の歌はどうでもいいですが、けろさんが制作してくださった動画もかなりぶっ飛んだ面白い動画になっているのでそちらも楽しんでいただけると幸いです。

 

試合の途中で休憩用に使えればと思って録音したマリーゴールドがいきなり流れてびっくりしましたw あいみょんさんの歌は今回の機会で初めて真面目に聞きこみましたが、素朴で優しく、しかし芯のある声で大好きになりました。私が歌うと別物になってしまいますが、気持ちよく歌わさせていただきました。

◆フレジー芸術賞

初日が終わって、あらためて私は画像を眺めておりました。そう、フレジー芸術賞、受賞作品選定の為です。26のチームの皆さんがそれぞれ個性豊かで面白い、奇麗、不思議、媚び、楽しい画像をUPしてくださっており、そのどれもが甲乙つけがたいものだったので本当に悩みました。

しかし、結局1作品選ばないとならなかったので直感でこれだ!と思った作品を決めさせていただきました。「う~ん…。」私は悩みました。フレジー芸術賞受賞作品は決めたけど、この素晴らしい作品の数々を皆に見てもらいたいなぁと思ったんですね。

後日、ツイッターで公開するとは言っておりましたがどうにか配信を見てくださっている皆さんにお披露目したかった。なので苦肉の策で私が歌っているカラオケ音源をBGMにして26作品を流し、見ていただく動画を作成しようと急に思い立ちました。

初日が終わったあと、他の運営の皆も遊んでいたわけではなく、二日目の準備に向けてわいわいぎゃーぎゃーと作業を進めておりました。チーム名、職画像、メンバー名が入った画像の作成などをしていたんですね。

私はそうそうにVCを落として、前述の動画の作成に取り掛かりました。何しろ明日の二日目大会の前までに作らないといけません。大して手の込んだ動画ではないですが、不器用な私ですとあのような動画でも結構時間がかかってしまうんですよねw 結果、間に合ってよかったですがw

とか言いつつ、ラモーもしたくてちゃっかりラモーディスコでカスタムラモーさせてもらったりしてました。そういえばこの日じゃないですけど、先日ラモーディスコにひょこっと入ってラモーさせてもらっているときに、「フレジーさんだ!大会運営頑張ってください」とありがたいお言葉をちゃまおさんやなりきさん等、いろんな人からいただきました。感謝感激でございます。


◆大会二日目

初日を終えて運営の皆も多少慣れたのか、二日目は初日よりリラックスして臨むことができたようです。とはいえ、部屋立て係の私は緊張しっぱなしでした。間違った人を招待したらダメですし、マップ選択を間違ってもやばい、アプリが落ちないよう毎回リログしたりしてました。

日曜日の21時45分という皆さん忙しい時間帯にも関わらずこの日もたくさんの人に配信を見ていただき感謝しております。この日のオープニングも大変恐縮ながら動画を流させていただきました。

この動画は私が編集したのですが自分の動画作成のセンスの低さに辟易しましたねw しかし、この日も私の歌(完全感覚Dreamer)に関しても暖かいコメントをいただく事ができて純粋に嬉しかったです。

 

そしてまばたきする事も許されない刹那の時間に垣間見える勝負の行方が我々をくぎ付けにしていました。

私の部屋立ては準決勝までだったので、決勝戦は普通に配信を楽しむ事ができました。決勝戦に限らず、ほんとにギリギリの白熱した試合ばかりだった今大会。手に汗握る興奮が心地よかったです。またそんな興奮を仲間達と分かち合えたのも楽しかったですね。

ラモー戦場というコンテンツで勝利するには、PSによる勝利への貢献度も勿論必要なのですが、遺物の獲得やラスアタは運が絡む事も多いです。ここの良い意味でのギャンブル性も絶妙にプレイヤーを虜にしている気もします。

決勝戦が終わりました。各試合の内容も暑苦しく語ろうかと思ったのですが、さすがにそこまで書くと膨大な文章量になりそうなので割愛しますw 実際に動画で見ていただいた方が良いと思いますので、ぜひKerofen Gamesのアーカイブを見てください。

前回、なるほどいわくが優勝した時にちょっと試合を振り返った内容の文も書きましたが、少しだけ触れてあの文章量なのでやはり今回は試合内容については書かないでおきますw

 

決勝戦後に、私が歌ったプリテンダーがBGMになっていましたねw この曲は今まであまり歌った事のないタイプの曲だったのでどのように歌おうかかなり迷ったんです。結局、自分が歌いたいように朗々と歌う事にしましたw


最後に、フレジー芸術賞全作品を載せた動画を流していただき、無事に大会は全行程を終えました。最初話しを聞いた時は「まだ大会まで一ヵ月以上もあるな」と思っていたのになんだかあっという間に大会が終わってしまったなぁという印象でした。

〇大会結果
1位:エイリーンの高笑い
2位:ガーガーガー
3位:ダーク・ホース2021
フレジー芸術賞:菌糸事項

皆さん、おめでとうございます!そして参加してくださった皆さん、関わってくださった皆さんに心からの感謝の念を!!


◆大会を終えて

「終わったね。」「いやぁ終わった…!」「みんなおつかれ!!」と感慨深気に運営の皆は言いました。配信を終えたけろさんもすぐ来てくださり、皆で安堵の気持ちを吐露しました。

何度も書いていてしつこいかもしれませんが、本当に多くの皆さんに直接、間接的にご協力いただき感謝しております。てろわーるのギルメンの中にも、普段は「そんなにラモー興味無いけど…」という人間は多くおりますが、そんな皆も配信を見たり、チャット等で応援してくれてうれしかったです。

大会を開催するにあたり、大会当日はもちろんGVGできませんし、大会前の拠点戦後も出場メンバーは練習で別ディスコなどにすぐ移動し反省会等があまりできない状態でしたが、ギルメン皆がその状態を了承してくれたのも感謝です。バチバチ拠点戦やりたいぜ!というメンバーも居たと思いますが…状況を汲んでくれてありがとう。

前々から、ラモー大会を開催主催運営してくださる皆さんには感謝しておりましたが、実際に自分が運営という立場になってみてさらに感謝が深まった事は言うまでもありません。

てろわーる杯は今回で終わりかもしれませんし、またいつかやるかもしれません。ちょっとその辺は誰もわからない状態ですw 順当にいけば公式ラモー大会が3か月に一回開かれているので今度は10月にやるのかなと。

今度は自分もまた大会参加者として頑張ってみたいなって思ってます。仕事と大会開催日が被らなければですがw


◆今後のキャラ調整

既に大会後、9/8のアップデートでまたいろんな職の調整が来ております。韓国ではさらにまた違う職の調整がされており、今後もキャラの強さのダイアグラムが変わる事は間違いありません。

個人的な所感ではPVPにおいて最高峰となるのはいまだにバーサーカーかなと思っています。ただし、以前ほどの猛威は振るわない形となり、誰でも気軽にその強さを引き出す事ができる…というお手軽感は無くなっている気がします。

ダークネスも、一時はハイドと超火力のディスペアーアーツでその存在感を堂々たるものにしていましたがその二点もナーフされ、尖った部分がマイルドになった印象です。

一方コルセアは実装直後そのポテンシャルは認められているものの、実際の強さを体現できているプレイヤーはまだいない状態でしたが、ある程度の月日が経ち、練度の高いプレイヤーがその強さを世に知らしめました。

集団戦はやや苦手な部類かもしれませんが、タイマン、少人数対戦(ラモー)等ではまだまだかなり強い存在と言えます。

私は8か月ほどグラディエーターを使用していましたが、試しに戦鬼にしました!今回、戦鬼もいろいろ強くなりましたが、やはり一番は2秒に一回だせる前方ガードの金剛衝に追加攻撃が付いた事ですね。

より固い立ち回りができるようになったのは確実です。そこからどう動いて立ち回るかは今後、回数を重ねて経験値を増やしていく所存です。個人的にはずーっと使い続ける気はなくて、頃合いをみてグラに戻す予定です。

こうして職調整が来るたびにあーでもないこーでもない、と皆でいろいろ話し合って試して考察するのがほんとに楽しい。昔、本気で格闘ゲームやってた頃も、仲間達とゲーセンの開店から閉店まで対戦して、閉店したらマックいってずっとキャラの話ししたりしてましたw


◆黒い砂漠モバイルの楽しさ

なんだかんだありますが、黒モバは他のMMOとは一線を画しているゲームだと思います。基本的には課金を促すゲームシステムを構築してプレイヤーを楽しませるのが普通だと私は思っているのですが、カスタムラモーとか、カルケヤ闘技場とか、CP関係無いコンテンツって課金が必要ないんですよね。

それを実装し、自ら大会まで開いてしまうのがほんとに凄いと思ってます。パールアビス的にはサブコンテンツ扱いでそんなに力を入れようとは思ってないとは思いますがw

そうして日々考察して得た知識を無法者モードだったり、ナイトメアだったり、拠点戦攻城戦だったりで生かせるのも楽しいです。

33もの職があって、その職の良しあしを全体的に平坦にするのはかなり難しいと思いますが、試行錯誤してバランスを良くしようとしてくれているので今後も楽しんでいこうと思っています。

前にも語りましたが、私個人は自分が愛するキャラが弱くても、その弱いながらも生かせる戦術を考えていくのが楽しい人なので何もなければ一生楽しんでプレイできるんじゃないかなって思ってますw

スマブラでもやってればいいかなと思った時もありましたが、スマブラって別にギルド無いですし、ゲーム内で仲間と交流する事も無い。様々なコンテンツを皆と挑戦したり情報交換したりっていう事もあんまりできないので、やっぱり「MMOというゲームの中に、カスタムラモーを実装した」功績は素晴らしい事だなって、黒モバが自分に合っているなって思います。

黒モバもリリースから二年と半年が経って、同じゲームをこんなに続けているのって凄い事だよなって思います。リリース当時やデネブベディル時代から比べると人口も減っているのは事実ですが、私はまだ当分辞めないかなw

身近な仲間が引退したり、離れていったりというのはもちろん寂しさもありますが、避けては通れないものです。大事なのは、引退したりするまでの間、その仲間と楽しい時間をどれだけ作れるか、という事だと思います。

皆、それぞれの人生を歩いている中で、黒モバというゲームを介してほんの少しの間、それぞれの人生が交錯したに過ぎません。その一期一会を大事にして今という瞬間を充実させ、楽しいものにするのは自分次第です。

何年後か何十年後かわかりませんが、過去を振り返った時に

「あの時は黒モバとかいうゲームにアホみたいに時間と金かけて遊んでたけど…それはそれで楽しかったよなぁ」

そんな風に思えたらそれだけで人生、勝ち組なような気がしますw 戦闘力が低かろうが、ラモーで毎回4点取ろうが自分が充実していたら誰に文句言われようが関係無いです。

と、いつものごとく年寄りの説教じみた内容になってきたのでこの辺で今回は終わりにいたしますw 前回の公式ラモー大会でなるほどいわくが優勝した時は、書かざるを得ないなって思ってましたが、その後はもう長文は書く事ないなって思ってたのに…w

まぁいいかw それだけ書くことが出てくるって事は自分が充実しているって事だっていう事にしておきます。

それではまた!これを読んでくださった皆さんが今後も良い人生を、楽しい時間を過ごされる事を切に願っています!

See you!

2021年9月9日 てろわーる隊長 フレジー

◆はじめに

パールアビスジャパン主催による第7回公式ラモー大会、終了しました。参加された皆さん、運営の皆さん、仲間達の練習に付き合った皆さん、応援していた皆さん、本当にお疲れ様でした。

そして、優勝した「なるほどいわく」のみんな、おめでとうございます。


◆カスタムラモーとパールアビスの面白さ

最近、よく話す事があります。それは「黒モバ、パールアビスって面白いよね」という事です。MMORPGというゲームジャンルであるにも関わらず、戦闘力が関係無いカスタムラモーやカルケヤ闘技場といったコンテンツを実装し、またそれを利用した大会を公式運営自らが行うという事が、既に他のMMORPGと一線を画していると私は思います。

戦闘力が関係無いコンテンツという事は、戦闘力を上げる必要が無く、戦闘力を上げる必要が無いという事は課金する必要が無いという事です。

もちろん、黒い砂漠モバイルのメインコンテンツは拠点戦攻城戦といったGVGであり、そこで活躍するには日々の日課をこなし、個人差はあれど課金しなければ第一線で活躍できる戦闘力を確保する事はできません。

また日々自分の懐と相談して課金をしてキャラの育成に励んでいるプレイヤーの方が圧倒的に多いとは思っています。けれど数あるコンテンツの中のひとつとはいえ、戦闘力関係無しのPVPコンテンツを実装した、というのは本当にパールアビスを称えるべき功績だと私は思っています(偉そうで草)。

ラモー戦場というコンテンツは、黒い砂漠モバイルをプレイする人々にとっては割とニッチなPVPコンテンツだと思います。しかし、そのコンテンツで勝利する為に日々鍛錬と考察を重ねる人々にとってはかなり良い環境が揃っているといえます。

MMOですので、ギルドに属してゲームをプレイしている人が多く、周りには同じゲームをプレイしている仲間がおり、ギルドチャットはもちろん、ディスコードやツイッターなどでコミュニケーションを取る事が容易となっています。

これを考えると、いきなりひとりで「格闘ゲームを始めます!」という話しより全然入りやすいかなと。コンテンツに関してわからない事があればすぐ仲間に聞く事ができますし、皆で話してより良い効率でプレイするにはどうすればいいか、PVPが上手くなるにはどうすれば、といった話しも気軽にすることができます。

MMORPGというジャンルのゲームの中に、このコンテンツを実装したパールアビスは本当に面白いし、私個人的には素晴らしい運営施策を行っているゲーム会社だなと思います。

ソシャゲやMMOをプレイする皆さんが日々感じられている事だと思いますが、ソシャゲやMMOはプレイヤーに課金を促してきます。しかし、黒い砂漠モバイルに関しては課金を促す波が若干弱いように感じます。

毎週メンテナンスが行われ、課金パックは更新されていきますが、そのどれもが金額に見合った戦闘力の増加が見込めないものが多く、本当に金銭に余裕のあるプレイヤーと、上位ランカーを維持したいと考えている人だけが手を出すものとなっています(たまにめちゃんこ美味しい福袋みたいなやつも出るけどw)。

ニノクロをプレイする仲間から言わせると、「ネットマーブルは本当に課金のさせ方が上手い。パールアビスは稚拙。」といった意見も聞く事があります。けれど私は、もともと黒い砂漠モバイルはそこまでプレイヤーに課金させようとしているゲームだとはそこまで感じていませんでした。

私の勝手な想像なのでパールアビス側の考え方は全然違うかもしれませんが、端的に言うと集金もするけどプレイヤーに細く長く遊んで欲しいという考えが強いのかなと思っています。中にはMMOのタイトルを量産してすぐサ終みたいな会社もありますが。

カスタムラモーの実装には合点がいきました。パールアビスならではのコンテンツだなぁと。実装当時、ギルメンみんなでカスタムして喜んだものです(最初は通常ラモーより死にやすい調整にちょっと戸惑ったけどw)。そして現在も楽しませてもらっているコンテンツです。

カスタムラモー以外の環境ではもちろん、戦闘力が高いプレイヤーが活躍しやすいのですが、前方ガート、無敵、投げ、デバフといった特性を持つスキルを有している職を使えば低い戦闘力のプレイヤーでもGVG等で活躍を実感できるので、そこも大きなポイントだと思います。

というわけで、パールアビス、カスタムラモー実装してくれてありがとう、と言いたかっただけなのですが前置きが長くなりましたw ここから今回のラモー大会について筆を走らせて行こうと思いますw 思った事をまとめずいつものように思うがままに書いていきますのでご容赦を。


◆一家に一台バーサーカー状態

今回の大会の日程が発表されてから、ラモラーはざわついておりました。皆さんお気づきだと思いますが、そう、バーサーカーの強化です。間違いなく今大会において勝利の鍵を握るのはバーサーカーだと皆が感じていました。

バサの強化が日本で実装される前に、てろわーる内ではすでにけろふぇんさんやとくめーちゃんが韓国版バサ(強化済)を使用して解析してくれており、間違いなくこいつはやばい、と睨んでいたのです。

そして強化実装後、コルセアの波も大きいものでしたが、ラモー界隈ではバサの強化に衝撃が走りました。とにかく「速い痛い固いラスアタ取れる」と3拍子どころか4拍子揃っており、この職だけ戦闘力が2000くらい上なんじゃないかというレベルで強さを実感できました。

ラモーディスコでお遊びで3人バサチームで対戦しましたがもうゲームにならないレベルでずっと殺されるのでラスアタどころか遺物すらとれない状況で戦慄した事を覚えていますw と、同時に公式ラモー大会のルールに職被り禁止の文字があった事に深い安堵を覚えた事も記憶していますw

とはいえ、ラモーで勝つためには必ずバーサーカーを入れなくてはならないという状況となり、今までラモーをしていた界隈の人々も転職を余儀なくされる事となりました。ラモーだけでなく拠点戦などでもその強さが遺憾なく発揮されることが周知され、てろわーるは2021年7月現在、バーサーカーが15人もいますww

そして、ラモー戦場において、それまでまだまだ強い動きであったポイントを持って逃げるという戦術が下火となったのです。バーサーカーが相手に居ると、逃げ切れず倒されるという現象が多発していたんですね。

バーサーカーを入れるという事は、PVPで勝つという事と同義です。自然とPVPが強い構成のチームが増えていきました。そして、バサを抑えるのはのはバサしかいないという結論に達したのです。

「バサを制する者はラモーを制す!」この時私の脳裏に浮かんだ言葉でした。


◆フレジーチーム「エリーマイラブフレジー♪」
皆さんお忘れかもしれませんが、今回、私もエリーマイラブフレジー♪というチームで参加したので、なるほどいわくを語る前に自分の事を語らせてくださいw

上記のようにバーサーカーが量産されていく中、私はグラディエーターを選択しました。スキル回しが早い上にまったく触れたことが無い職だったので、練習するにしても不器用な自分が使えるようになるには時間が必要と考えました。

動きもスキル回しも早い上に、どこまでいっても近接職なので前後左右の状況判断も素早くしなければなりません。私には使いこなす自信がありませんでしたwまた、練習する時間も無かったので使い慣れている職で大会に出る事としたのです。

チームメンバーは前回と変わらずLovexxさん、ポムラッチさんにお願いしました。しかし、今回私とポムさんがひょっとしたら時間的に出場が怪しいかもしれなかったので、交代できる人を探したいと思ったんですね。

その時、まっさきにメンバー候補として思いついたのがえりちぃさま彡でした。言わずとしれたPVPの達人ですし、PVP寄りとなった今のラモー戦場で凄く活躍してくれるだろうと思ったからです。

さっそく連絡したところ、快諾してくださいまして、4人チームとなりました。チーム名は私の一存で一瞬で決めさせていただきましたw

4人の名前組み合わせたらあの名曲になるじゃん!!と、いうわけでポムさんには家門名を変更してもらい、エリー マイ ラブ フレジー♪となったのです。自分は名前変えてなくて草

サザンのいとしのエリーは名曲ですよね。わかる人にわかってもらえたらうれしいなと思ってこのチーム名にしました。そうしてこの4人で頑張る事が決定したのでチーム練習を開始しました。


◆愉快で頼もしいメンバー達

こちらはグラ、ラン、レイブン、くのいちという構成だったので正直バサやハクレンの居るチームとは終始苦しい戦いを強いられましたが、それでもVCでやいのやいのあーだこーだ話し合って楽しく笑いの絶えない練習が出来て本当に楽しかったです。

心の温かいメンバーに恵まれてほんと幸せです涙

途中でえりちぃさんが、あまり使った事が無いのにも関わらずバサを練習すると言ってきてくださって、日々鍛錬する日々が続きます。さすがのPVPのセンスをお持ちで、昨日今日始めたとは思えないバサっぷりを発揮していました。

職構成を考えると、とにかく我々は今まで通りPVPよりラスアタに焦点を置いて動くしかありませんでした。けれど、ラゴスのラスアタを取った際には高い確率で勝利を収めており、この職構成でもまだまだやれるんだぜ、と熱い思いを胸に頑張っておりました。

練習後の反省会も楽しかったですが、ラブさんはラモー戦場実装直後からかなりラモーをやりこんでいた人なので、ラモーの歴史に詳しく、えりちぃさんはPVPの歴史に明るい人だったのでお二人からそれぞれのその辺のお話を伺う事ができるのもすごく貴重でした。

まずは公式大会の抽選に選ばれなければ!という事で公式生放送のラモー大会参加チーム抽選会を皆で見ていました。心臓の鼓動が早まる中、自分たちのチームの名前が呼ばれ、ふぉぉぉ とテンションが上がりましたw

てろわーるのメンバーが属するチームも続々と参加が決まり、初戦はこのチームだ!職構成は?とか、このブロックやばくない!?等と一喜一憂しておりました。

大会に出場できることが決まったので、ますますラモーの事を考える日々が続きました。グラでどうすれば勝利に貢献できるのか、そもそもグラでラモーする事は間違っているのか?自問自答しておりましたが結局のところ他の職にして練習する時間は無かったので迷いを捨ててグラディエーターでやってやる!と私は意気込んだものです。

ポムさんのラスアタっぷりは目覚ましく、常にバサやハクレンに追われる中でバンバン石像とラゴスをとっていく姿は非常に頼りがいがありました。また、このチームで組んでVCするようになってから、聞き専門だったのがしゃべりだすようになったのも印象的でした。まさかほんまもんのJKだったとは(?)

ラブさんはその圧倒的経験値から、試合中に的確な情報を常に出し続けてくださいました。また、好調不調を問わずラゴスのラスアタ率が素晴らしく、ほんとにランはつらくなったのか?と思わせる程w

そんな3人に支えられ、私は盾を構えて相手の前に立ち、ただひたすら耐えて相手の時間を使わせることに専念していました。バーサーカーとのタイマンはかなり好きなので常にワクワクしながらカンカンしてましたね。

特にとくめーバサとの対面は実に面白く、発生する読み合いはさながら昔熱中していた格闘ゲームを思い起こさせるもので楽しいです。ボコボコにされるけど投げが通ると脳汁出ますw

他にも、わざわざ予定を空けてくださり、チーム練習してくれた皆様には感謝しかありません。どの練習にも学びが有り、自分の未熟さを痛感し、前に進める反省ができる戦いばかりでした。

そんなこんなで迎えた大会予選当日。結果は初戦敗退でした。お相手様が上手だったのもありますが、私の動きが悪すぎたと反省しております。光栄なことに、けろさんに配信していただきアーカイブが残っているのでまた見直してどこがダメだったのか、再度確認していく所存です。

というわけでエリーマイラブフレジー♪のラモー大会はここで終わりました。結果はどうあれ、ここまで信頼できる仲間とチームを組んで一緒にラモーに時間を費やした日々は何よりも楽しく、有意義なものでした。

メンバーも同じような事を言ってくださり、感謝しかありません。またぜひ一緒にやりましょう!と言ってくれた時、ああ、やっぱりこのメンバーでラモーできてよかったなぁと感動してしまいました。


◆大会出場てろわメンバー達

生放送を遡って試合を見て反省したり、雑談しながら大会の様子を見守る事となりました。我がてろわーるからは、りったぁーを有するくるったす、みちゅたんの居るQにばーさるすたじおじゃぱん、ROZEN所属の菌糸事項、テイカー ばーさす とくめー せんちゃいの なるほどいわく!!が出場していました。

不慮の用事でくるったすは出場辞退となり、私としてもやるせない気持ちになりました。しかし、大会はまだまだ開催されると思うのでぜひとも次回またチャレンジしていただきたい!

りったぁーさんは黒モバをプレイし始めたのがかなり遅い後発組みだったのですが、日々コツコツと日課をこなし、忙しい中でも自分なりのやり方とその豊富な知識力で戦闘力とPSを伸ばしてきた努力家でもあります。彼の次回の活躍に期待したいですね。

みちゅたんはそのお茶目で繊細な性格と優れた空間把握能力でラモー戦場を駆け巡る実力者です。仕事が忙しく、土日開催の大会への参加が難しい事が多かったのですが、予定を調整して出場。見事ベスト16!次回も好成績間違いなしのチームなので楽しみですね。

ROZENさんは先日の田中杯にて、てろわーるのせんちゃい、ぺいぺいと出場。その時、せんちゃいよりラモー戦場の基礎を叩きこまれた経験を生かして満を持して公式ラモー大会へ参戦。

この前まで若干尻込み気味だった大会参加も抵抗がなくなり、日々練習に明け暮れて大会本番に臨みました。結果自体は奮いませんでしたが、また次回も参加するはず!頑張って欲しいプレイヤーです。

大会には出場していませんが、てろわーるには普段からラモー戦場を楽しむプレイヤーが他にも数多く在籍しています。ここち、森の熊、あち彡、ぺいぺい、めっそん、めしきち、むに777、みほ等々。

中には過去の大会で結果を残している人間もおり、今後もお尻を叩いて出場を促していこうと思っています。おしりぺんぺん


◆大会に出たことない人へ

大会に興味あるけど、どうしよっかな~と思っているそこのあなた!まずはやらずに後悔するよりやって後悔です!確かに、大会に出るという事は勇気の要る行為かもしれませんが、出場する事で得られるものは本当にたくさんあるのでぜひ出て欲しい!

私も先日のヴァンク杯が初めてのラモー大会出場でしたが、大会に向けての練習や反省会、雑談も含めて楽しすぎてすっかり大会に出る味を占めてしまいましたw 私が使っている職やPSの関係で結果はちょっとアレかもしれませんが、ラモー大会のおかげで黒モバのモチベもさらにアップしました。

ほんとにユーザー、公式問わず大会を開催してくださる運営の皆さんには感謝しかありません。おかげで日々の黒モバがさらに楽しく、PVP、ラモー戦場の楽しさの深みにさらにハマっていく結果となりました。


◆なるほどいわく!!

さて、ちょっと話が脱線しましたがなるほどいわく!!です。その圧倒的な実力を持ちながら、なぜか大会で負けてしまう事が多く、ブルペンエース、初戦敗退の雑魚、と自分たちを揶揄したり練習だけ強いチームと自虐している事が多かった彼ら。

チーム練習での彼らの勝率は本当にかなり高いのです。これは事実です。私たちのチームも練習試合をしたことがありますが、ぶっちゃけ勝てる気がしませんでしたw そんな彼らですが過去の田中杯で優勝をしたものの、公式ラモー大会ではまだ王者の座についた事は無かったのです。

今大会においてはバーサーカーが勝敗のカギを握っていると前述しました。バサを制する者はラモーを制す。バサに始まりバサに終わると言っても過言ではない現環境で、てろわのバサ使い、とくめーを語らないわけにはいきません。

元々人間性能が高く、人並外れた瞬間判断能力に長けているプレイヤーです。強化が来る前のバーサーカーもかなり性能が高く、ラモーにおいては遠距離攻撃を持たない近接職としてはトップのPVP力を持っている職だと私は感じていました。

実際に、今回の強化が来る前からとくめーバーサーカーは猛威を振るっていました。彼のバサに轢き殺されたプレイヤーも数多くいる事でしょう。彼以上にラモーでバサを上手く使えているプレイヤーはなかなか居ないのではないのかと思わせる程でした。

そんな彼が扱うバーサーカーが大幅にパワーアップしたのですから、もう手が付けられない状態になったのは火を見るよりも明らかです。手が付けられないは言い過ぎかもしれませんが、かなりやばい状態になったのは周知の事実ですw また、そこまでになったのは今大会に向けて人一倍多く練習を積んでいた結果でもあります。

この上方修正により、数多くのバサ使いが誕生しましたがやはり彼のバサは常軌を逸しているように思います。そんな私の懸念は現実となり、大会で彼の活躍を多く見る事となり、改めてバーサーカーの恐ろしさを皆さんが思い知る事となったのではないでしょうか。

ただし、とくめーの力だけで優勝を勝ち取ったわけではありません。今回はバサの動きに焦点が当たらざるを得ない状況でしたが、せんちゃい、テイカー、ばーさすの働きもまた見逃すことのできないものだったのです。

せんちゃいは他の3人と比べるとそこそこ穏やかな性格ではありますが、他の3人に勝るとも劣らない研究熱心な努力家です。イキって前線でバンバン動くメンバーを後ろから支え、メンバーの力を増幅させフォローする事ができる彼が居て初めてなるほどいわくの戦いは安定した強さを発揮します。

ヤンチャなメンバーの動きを常に把握し、相手チームや遺物など盤面を常に管理するのは一朝一夕ではできない事ではありますが、彼はそれを常にやり遂げチームを勝利に導きました。また本人はたまたまと言っていましたが、石像やラゴスを取った回数も多かったように思います。

ばーさすは仕事の都合上、決勝戦の一戦のみの参加となりましたが、その優勝を決める大事な試合で大きな功績を残しました。

ラゴスのラスアタ前、ばーさすの体力はミリでした。控えに入ったテイカーさんとギルメン皆で試合の様子を固唾をのんで見守っていたのですが、「なんで死なないんだ!」と激昂するテイカーw

体力が半分以下の場合、普通はラゴスが出る直前に死んで体力を満タンにするのがセオリーですがこの時のばーさすはなぜか体力ミリのままラゴスの出現を迎えてしまいます。その間、とくめーが縦横無尽に駆け巡り、相手チームのレイブンを倒す事に成功しますが、その時まだラゴスの体力は満タン。

ラゴスを削っていきますが、倒したレイブンが戻ってきてしまいます。そうしている間に相手チームにとくめーが倒されます。せんちゃいばーさすも反撃し、相手バーサーカーを倒す事に成功。

ラゴスのラスアタを2対2で迎える事となりました。どんどんと削られていくラゴスの体力ゲージが僅かになった瞬間、そう、ばーさすがラゴスを倒したのです。体力ミリのランがラゴスに近づいてラスアタを取るという行為がどれだけリスクがあるか、わかる人にはわかっていただけるはずです。

歓声を上げて喜ぶてろわメンバー達。しかし、ラゴスをとったとは言えばーさすの体力はミリのまま。ラスアタの際にもともと少なかった体力がさらに減り、体力ゲージは真っ黒。ラスアタとって死んだかと思いましたがまだ生きていた模様w

次の瞬間、救援の遺物が湧きますが相手のレイブンにとられ、なんと救援終わりにまた救援が湧いて二連続で救援を取られるという事態に。そうこうするうちにラゴスバフは切れ、点数をまくるために体力満タンの相手が向かってきます。なるほどいわくの誰かしらが倒されれば余裕で逆転されてしまう点差でした。

相手が救援を取っている間にばーさすも死に、お互い体力がある状態。そんな中、まず相手が狙ったのはとくめーでした。まずは一番やっかいなバサから倒して捲るという判断だったのでしょう。相手に囲まれ体力を削られるとくめーをせんちゃいがフォローしますがとくめーの体力は少なくなってしまいます。

さらにとくめーに詰めよってくる相手でしたが、一瞬のスキをついて渾身のハートレスブロウが炸裂!!相手ふたりの体力が一気に削られます。それに合わせてばーさすの攻撃がヒットし、逆にその相手ふたりが落ちるという展開に。

さらにそのまま最後のひとりも落とし、連続して3人をキルするという状況を作る事に成功したなるほどいわく。そのまま最後まで逃げ切り、優勝を飾ったのでした。

元々闘技場もやりこんでいたばーさすはいわゆる逃げランではなく攻めランと言われる程攻撃的なラン使いとして名を馳せていました。そしてテイカーさん指導のもとラモーの超特訓を受けてその実力を開花させていったのです。今後も活躍してくれる事でしょう。

さて、なるほどいわくを語るうえで最も欠かせないプレイヤーと言えばテイカーです。なるほどいわくのみならず、てろわーるのラモー情勢を語る上で彼を飛ばす事はできません。

何度も語ってきたことなので詳しくは書きませんが、ラモー戦場が実装された当初、てろわーる内で真剣にラモーをしていたのは彼だけでした。当時からレイブンを使用し、現在に至るまで2年近くもの間使い続けているザ・レイブンマスターと言っても良いでしょう。

レイブンの特性を十分に引き出し、その圧倒的なラスアタ力と逃げ性能でラモー戦場を駆け巡る彼の姿は今もラモー界隈に影響を与え続けています。

レイブンと言えばドリームデストラクションに代表される遠距離スキルが印象強いですが、テイカーは近距離戦にも長けており、甘い前方ガード等はすぐめくってきます。そんなレイブンを知り尽くした男、今大会でもその活躍を余すことなく披露していましたね。

テイカーがラスアタ取って当然、とでも言うかのような空気の中、期待通りにラスアタをかっさらっていました。冷戦沈着の内に秘めた熱い心をドリデスに乗せ、遺物回収、ラスアタ、PVP、逃げ、とあらゆる場面でその実力を見せつけておりました。

こういった個性的で魅力ある実力者達がとうとう公式ラモー大会で優勝を勝ち取ったのです。


◆優勝の直後

私は土日仕事だったのですが、土曜日は無理やり有給休暇を取り、日曜日本選に出る事になったら反則技を使って会社を休もうとしていました。が、上記の通り初戦敗退してしまったので(悔しい)、日曜日は普通に会社に出勤したのです。

しかし、もう朝からラモー大会の事が気になってしまいどうしようもありませんでしたw 仕事中なのにも関わらずケータイを数分おきに見ててろわディスコードを監視し、重要な試合、見たい試合の時間になったらトイレや無人の会議室に行ってこっそりYoutubeを見るというのを繰り返していました。

決勝戦はもう仕事を完全にほっぽり出してディスコに聞き専でつないでてろわの皆と配信を見ていました。そして前述のとおり見事なるほどいわくが優勝。喜びと安堵の声を上げるてろわの皆の声を聞きつつ、私自身も小さく「やったぁぁぁぁ」と声を出しておりました。

別チャンネルでVCしていたなるほどいわくの面々も戻ってきて、皆で優勝の喜びを分かち合います。その声を聞きながら、今までの道のりを思い出していたら自然と涙があふれてきてしまいましたw こうやって書くとすげー恥ずかしいなw

なんでこんなにと思うほど涙が止まらない状態でしたが、できれば声で「お疲れ様でした」と皆に伝えたかった私。顔を合わせているわけじゃないし、普段通り話せばバレないだろうと思ってマイクをONにして話したら「泣いてるじゃん!」と一発でバレてしまいましたww

大会に出場したどのチームも、大会に向けて尽力し練習を積んでいた事は分かっていますが、やはり自分の身近に居る仲間の努力が報われ、成功するというのは感動するんだなと改めて思った次第です。

加えて、実力が有りながら大会で勝つことができずその度に辛酸を舐めながら練習を重ねていたなるほどいわくですから、ついにその実力が花咲いたという事実は私の涙腺を否応無しに刺激しました。

ただひとり、孤独にラモー戦場をやり続けていた男の元にひとり、ひとりまた仲間と理解者が加わり、今ではこんなにも一緒にラモーする仲間がおり、仲間の優勝を祝福してくれる人間が居てくれる……。とりとめもなくそんな事を考えていました。

ラモーしててよかったなぁと、大会を開催してくれて感謝だなぁと何度も思った日曜日でございました。その後、大量に溜まった仕事の処理に追われたのは言うまでもありません。


◆大会の裏の立役者

ラモー戦場にて実際に戦うのは出場チームですが、それを大会として開催し、ひとつの行事として配信するのは運営の人々です。白熱する試合をさらに肉付けし盛り上げ、見ている人たちを喜ばせて興奮のるつぼへ誘うのに直接影響するのが実況解説です。

GMとしていつも我々の前に姿を見せてくださるナマズマンさんとクリオさん、そしててろわーるに在籍しているミスター黒モバけろふぇんさんが今回も実況解説として配信を盛り上げてくださいました。

常日頃、けろふぇんさんは自らもいち黒モバプレイヤーとして、PVPの達人としてゲームの研究、解説に明け暮れており、その豊富な知識量と頭の回転の良さから紡がれる言葉は、見ている我々によりゲームの深さと面白さをわかりやすく伝えてくれます。

クリオさんはけろふぇんさんやナマズマンさんと比べるとそこまでPVPに対する経験や知識は無いと思われますが、感情豊かな表情で場を盛り上げてくださります。こういう人が居てくれると、PVPに詳しくない人間でも直感的に場の雰囲気がダイレクトに伝わるので欠かせない存在ですよね。可愛いし。

けろさんの流麗な実況に合わせるように解説を入れ込んでいくナマズマンさんもまた見事なものです。話しの端々に実際にラモー戦場をプレイし、やりこんでいないと出てこない言葉を入れてきます。けろさんの実況をきちんと理解した上でさらに違った角度から見解を述べてくださっています。

クリオさんもですが、こうしてちゃんとGMがゲームをプレイしているという事実は実際にプレイしている我々に安心感を与えてくれます。そんなお三方が実況解説なのですから、大会が盛り上がらないわけがありません。今回も安定の掛け合いと実況解説で見ている我々を飽きさせず楽しませてくれました。

準決勝が終わってすぐ、決勝戦にて戦うチームが発表された時、けろさんの目頭が熱くなっている事にナマズマンさんがすぐ気付きます。「なんで泣いてるの!?」クリオさんも「泣いてる!」とその様子に気付きます。

「優遇しないでくださいね!ww」とナマズマンさんから茶化され、「優遇してないす!w」と返すけろさん。室温が熱くてただ目が赤くなっていたのか、いろいろと思うところがあって本当に涙目になっていたのか、それは本人のみぞ知るところではあります。

しかしこのシーンですでに私はグッと来てしまいましたねw この男、熱いんです。普段、日々配信している時にはうかがう事のできない姿にいつもkerofen GAMESの配信を見ている視聴者の皆さんも「おっ」と思ったはず。

そのほかにも、今回の大会は全試合録画するとの事で、予選からの全試合、GMが選手を招待して試合が行われました。単純なようでいてなかなかできることではありません。普段ゲーム内部の運営をしながら、ある意味イレギュラーなこのような大会の運営も手を抜かずやってくださるその心意気に感謝したいと思います。

毎回どんな大会でも、裏で動いてくださっている皆さんがいらっしゃるおかげで私たちは楽しく参加したり、観戦できるのです。次回の大会もよろしくお願いいたしますw


◆今後

前にも書いたとおり、ユーザー主催、公式主催に関わらずまたラモー大会が有る時には参加したいと思っています。今のところ、まだまだグラディエーターを使っていきたいと考えています。しょっちゅう「これが限界かな…他の職がいいかなぁ?」「やっぱりグラしかない!グラ楽しい!」という二つの考えの間で揺れ動いていますw

まだアナウンスされている大会が今の所ありませんのでゆっくりラモーを楽しみながらどの職を鍛錬していくかは考えたいと思います。カスタムラモーであればいつでも職を変えて楽しむことができます。やっぱりカスタムラモーは楽しい★

緋蓮、戦鬼、ハサシン、アーチャー等などまだまだ使ってみたい職はたくさんあります。魅力的な職がたくさんあるのも黒い砂漠モバイルの良いところですよね。

先日のアップデートでカスタムラモーでの回避スタック回数が3から4に変更となりました。これは結構大きい変更と言えるでしょう。バーサーカーも徐々にナーフされていくようですし、また逃げ戦法が強くなるのか、それともPVP主流のままとなるのか。気になるところではあります。

今後また行われるであろう職ごとの調整や新職の実装等でラモー戦場におけるキャラ毎のダイヤグラムが変わってきそうではあります。コルセアも実装されたばかりでその実力はまだ未知数です。鍛錬と経験を重ねたコルセアが、ラモー戦場に大津波を起こす未来が待ち受けているかもしれません。

PVPとは自分との闘いです。昨日の自分より今日の自分を良くするために、皆一様に皆それぞれの手法で鍛錬を行っています。自分の心を鼓舞し、過去の自分を受け入れ、打ち勝つ事で前進できるものだと思います。

それはきっと簡単なものではありません。くじたり、萎えたり、自暴自棄になったり、飽きたりすることもあるでしょう。しかし、諦めず継続する事によって今までとは違った景色が見えてきます。

自分より上に居る人達と自分を比較するのも良いですが、私達は自分以外の誰かにはなれません。またはるか上に居る人と自分を比べてしまうと「どうせ私なんて…」となり兼ねませんw

自分をひとつひとつ超えていく事を目標にしましょう。その中で、格上をひとつの指標として捉えて追うのは有りだと思います。

そして、挑戦するという事に遅すぎるという言葉はありません。今からでもいい。立ち止まっていてもいい。また自分のペースでゆっくり前に進む事ができれば、成長を感じる事ができると思います。

二年以上も同じゲームを続けていると、飽きや慣れがくるのは当然です。しかし、ことPVPにおいては終わりがありません。やればやるほどその奥深い世界が見えてきて気が付けばハマりこんでいるものです。

自らの頭で考え、苦悩し、悩み、そうして出した自分だけの道を行く事ができれば、それが生きるという事なのではないでしょうか。自分との戦いは孤独ですが、周りを見れば自分と同じように生きている仲間達が居ます。

時には甘え、時には支える。そんな関係を持てる仲間が居ればさらにゲームは、人生は楽しくなると思います。ひとつのゲームが縁で知り合った仲間達との関係は不思議ではありますが、素敵なものです。

いつまで続くかわからないものでもありますが、今のこの楽しい瞬間を積み重ねていけば、いつの日か自分の人生を振り返った時に、「いろいろあったけど良い人生だったな」と思えるんじゃないかなって私は思います。


◆終わりに

いつもながら、私の駄文にここまでお付き合いいただきありがとうございますw この前のヴァンク杯の後書いたのが12000字、田中杯が5500字、今回は13000字となっちゃいましたww

いつもいつも結構時間がかかるので、もう書かないぞ!と毎回言っているのですが、今回はギルメンが優勝したので仕方なくw

まあでもいつか自分で読み直して、「こんな事もあったなあ」って思える日が来るかなとも思うので書き書きした次第です。まだまだ書けそうな感じはしますがいい加減読む人間が私だけになっちゃいそうなのでこの辺でw

黒い砂漠モバイル、まだまだ皆で楽しんでいきましょう!それでは!
v(・∀・*)モツカレ