星唄ミッション…3
波打つ闇の中へとイロハと共に飛び込むと、そこには異世界が広がっていた。
何かに飛び込むと、違う世界…と言うパターンには慣れている!!
何年冒険者をやって来たともない。落ち着き払って周囲を見渡す。
ややへっぴり腰になっているイロハもキョロキョロと周辺を見渡している。
「この世界は……」
小さく呟かれる彼女の言葉は、虚ろに吸い込まれていく…
色のない世界…
灰色一色…だが、見覚えがある…そう、この景色…ジ・タだ。
ジッと周りを見詰めていたら、どこからか男の人の声が降って来た。
「聖地ジ・タであって、そうではない場所のようだ」
え?
ビックリして声がした方を見る。
そこに居た黒い塊を見て口をあんぐり開けている私の代わりに、イロハが問う。
「貴殿は……ザイド殿、でございましょうか?」
「ああ、そうだ。アルドから話は聞いているぞ、イロハ」
鷹揚に頷き、こちらに歩み寄るザイド。
「この場所に異変が起きているという話を聞いて、 俺も調査にやってきたのだ」
来たよ。来たよ来たよ、便乗ブラザーズ!!!
どっからわいて来るんよ…気付くと居るんだから……
似て非なる世界。
未来のジ・タの姿か?
未来人イロハの感覚からすると、未来でもない。
滅びをもたらす闇が見せている幻ではないか…と言う事に考えはまとまった。
話し合いがひと段落した頃、どこかで何かが鳴っている事に気付く。
どこで…何が……?
それが鈴の音と分かる頃には、なんとザイドが操られていた!
幻を見たのか、剣を抜き暴れ出す暗黒騎士。
あぁもう、うざったァイ!()
両手棍でザイドの後頭部を思い切り殴り付ける。
と、同時に怪しい鈴の音も止んだ。
後頭部をさすりながら、剣を鞘に収めるザイド。正気に戻ったようだ。
「意識がはっきりしないまま、身体が勝手に動いてしまった……」
役立たずたるか…そう言いたいのを我慢して、さっきから何か言いたそうなイロハを促す。
こくりと頷き、話し始めるイロハ。
「この世界は"エスカ"と呼ばれていた世界やもしれませぬ」
エスカ…初めて聞く単語である。
イロハ曰く、未来の自分が語った事によると、エスカとは、
"中の国にて、いくつかの地方が闇に飲まれ、色のない世界が現れた。それこそが世界を滅ぼす闇の始まり"
と言う。
しかし、イロハが居た未来世界では、エスカが現れるのはもっとずっと後の事なのだとか。
と言う事は、何がしかの問題があって、本来の歴史が変わって来ていると言う事か。
そこでイロハが、自分が過去に来たせいで歴史が変わったのではないかと落ち込む。
まぁ、そうなるわな…仮にイロハのせいだったとしても、今更である。変わってしまったものはもうしょうがないのだ。
このままだとヴァナ・ディール全てがこの色のないエスカの様になってしまうと。
それはさすがに困るなぁー。つまんない世界になっちゃうな~。
1つ大きく深呼吸。
ザイドを見上げる。
ザイドも頷く。
「なら、この"エスカ"を、エスカに飲まれる未来を、消し去るしかないたるね!」【/hurray】
楽したがりザイドは、イロハにエスカの世界自体を消し去る方法を聞いていた。
が、分かりかねるとの返事。そりゃそうだ、分かってりゃ、先に言うだろ…
考え込む二人。
ふと何かを思い出したようにイロハが顔を上げる。
「ライオン殿に尋ねてみれば、何かわかるやもしれませぬ」
ハッとする。ザイドのせいで()忘れ掛けていたが、ライオンがイロハを探していたのだった。
「ライオン殿は、母なるクリスタルと繋がりが深い方だと聞き及んでおり申す。
師匠と同じく、未来に繋がる大事な力をお持ちの方でもある様子」
うんうん…取り敢えず、ライオンに聞いてみよう!
ザイドじゃ…ゴホン。ここじゃ埒が明かない。
テレポで再びライオンが居るテレポイントへと移動する。
何かに飛び込むと、違う世界…と言うパターンには慣れている!!
何年冒険者をやって来たともない。落ち着き払って周囲を見渡す。
ややへっぴり腰になっているイロハもキョロキョロと周辺を見渡している。
「この世界は……」
小さく呟かれる彼女の言葉は、虚ろに吸い込まれていく…
色のない世界…
灰色一色…だが、見覚えがある…そう、この景色…ジ・タだ。
ジッと周りを見詰めていたら、どこからか男の人の声が降って来た。
「聖地ジ・タであって、そうではない場所のようだ」
え?
ビックリして声がした方を見る。
そこに居た黒い塊を見て口をあんぐり開けている私の代わりに、イロハが問う。
「貴殿は……ザイド殿、でございましょうか?」
「ああ、そうだ。アルドから話は聞いているぞ、イロハ」
鷹揚に頷き、こちらに歩み寄るザイド。
「この場所に異変が起きているという話を聞いて、 俺も調査にやってきたのだ」
来たよ。来たよ来たよ、便乗ブラザーズ!!!
どっからわいて来るんよ…気付くと居るんだから……
3人でしばらくこの世界が何なのか、話し合う。
似て非なる世界。
未来のジ・タの姿か?
未来人イロハの感覚からすると、未来でもない。
滅びをもたらす闇が見せている幻ではないか…と言う事に考えはまとまった。
話し合いがひと段落した頃、どこかで何かが鳴っている事に気付く。
どこで…何が……?
それが鈴の音と分かる頃には、なんとザイドが操られていた!
幻を見たのか、剣を抜き暴れ出す暗黒騎士。
あぁもう、うざったァイ!()
両手棍でザイドの後頭部を思い切り殴り付ける。
と、同時に怪しい鈴の音も止んだ。
後頭部をさすりながら、剣を鞘に収めるザイド。正気に戻ったようだ。
「意識がはっきりしないまま、身体が勝手に動いてしまった……」
役立たずたるか…そう言いたいのを我慢して、さっきから何か言いたそうなイロハを促す。
こくりと頷き、話し始めるイロハ。
「この世界は"エスカ"と呼ばれていた世界やもしれませぬ」
エスカ…初めて聞く単語である。
イロハ曰く、未来の自分が語った事によると、エスカとは、
"中の国にて、いくつかの地方が闇に飲まれ、色のない世界が現れた。それこそが世界を滅ぼす闇の始まり"
と言う。
しかし、イロハが居た未来世界では、エスカが現れるのはもっとずっと後の事なのだとか。
と言う事は、何がしかの問題があって、本来の歴史が変わって来ていると言う事か。
そこでイロハが、自分が過去に来たせいで歴史が変わったのではないかと落ち込む。
まぁ、そうなるわな…仮にイロハのせいだったとしても、今更である。変わってしまったものはもうしょうがないのだ。
このままだとヴァナ・ディール全てがこの色のないエスカの様になってしまうと。
それはさすがに困るなぁー。つまんない世界になっちゃうな~。
1つ大きく深呼吸。
ザイドを見上げる。
ザイドも頷く。
「なら、この"エスカ"を、エスカに飲まれる未来を、消し去るしかないたるね!」【/hurray】
楽したがりザイドは、イロハにエスカの世界自体を消し去る方法を聞いていた。
が、分かりかねるとの返事。そりゃそうだ、分かってりゃ、先に言うだろ…
考え込む二人。
ふと何かを思い出したようにイロハが顔を上げる。
「ライオン殿に尋ねてみれば、何かわかるやもしれませぬ」
ハッとする。ザイドのせいで()忘れ掛けていたが、ライオンがイロハを探していたのだった。
「ライオン殿は、母なるクリスタルと繋がりが深い方だと聞き及んでおり申す。
師匠と同じく、未来に繋がる大事な力をお持ちの方でもある様子」
うんうん…取り敢えず、ライオンに聞いてみよう!
ザイドじゃ…ゴホン。ここじゃ埒が明かない。
テレポで再びライオンが居るテレポイントへと移動する。
星唄ミッション…2
便利な勾玉レーダーに導かれ、ライオンが居ると言うテレポイントに適当に飛ぶ。
そこにある砕け散ったテレポイントを調べると、母なるクリスタルの元へと吸い込まれた。
一瞬世界が暗転し、再び光を取り戻したそこには、勾玉の言った通りライオンが佇んでいた。
彼女もまた自分同様、不思議な白昼夢を見て夢と現の狭間で混乱している様だった。
自分も同じ夢を見たと、そして、自分がこれまで見聞きした情報をライオンに話す。
すると、イロハに会って色々詳しく話を聞きたいのだそう。
しかし、話を聞きたいって言う割に、アナタが探しに行ってと言って来るライオン。
(ははぁ…またそのパターンたるかぁー)
溜息は飲み込んで、良いよ、代わりに探し出すと言っておく。
ライオンとも長い付き合いである。ここは拒否しても絶対に押し付けて来るので、さっさと首を縦に振る。
しかし、消えてしまった人を闇雲に探してもどうしようもない。せめて、場所の検討ぐらいはライオン、お前が付けよ!
うーんうーん唸って、どうにかこうにか夢で見た場所はクフィム島のどっかだと言う。
「………たるぁ」【/huh】
クフィム島を歩き回ること数時間。
ようやく、ソレらしい怪しい場所を見付ける。
そこには、これまで見た事もない闇の渦が!
取り敢えず、闇の渦を観察していると背後から聞き覚えのある叫び声が。
「離れてください!そこは危険でございまする!」
と同時に嫌な気配がした!
闇の渦から見上げるほど巨大なモンスターの影が飛び出す。
赤いたてがみをなびかせ襲い掛かって来たのはイェズターグと言う大型モンスター。
角の生えたゴリラっぽい生き物である。
戦いには慣れに慣れたベテラン冒険者。突然のバトルにだって動揺する事無く、軽く叩きのめす。
尋ね人が向こうから出て来てくれたのはありがたいが…
(はぁ…お前は何もしてないたる…ライオンと良い、イロハと良い…)
しかもいきなり…
「参りましょうって、この渦の中たるか?」
こくりと頷くイロハ。
…そこは危険なんじゃなかったんかい?!
でも、確かに、これが諸悪の根源なのだとしたら、危険であっても調べてみる他あるまい…
冒険者ならば手っ取り早く飛び込んで渦の中を確認する必要があるようだ。
勇気を出して、波打つ闇の中心地へ向かってイロハと共に飛び込む。
―その時、何者かが我々の事を見ていたのである。
「見つけたゾ……ヤツ、か……」
そこにある砕け散ったテレポイントを調べると、母なるクリスタルの元へと吸い込まれた。
一瞬世界が暗転し、再び光を取り戻したそこには、勾玉の言った通りライオンが佇んでいた。
彼女もまた自分同様、不思議な白昼夢を見て夢と現の狭間で混乱している様だった。
ライオンが見た白昼夢では、人々が逃げ惑い、世界は闇に包まれていったそう…
自分も同じ夢を見たと、そして、自分がこれまで見聞きした情報をライオンに話す。
すると、イロハに会って色々詳しく話を聞きたいのだそう。
しかし、話を聞きたいって言う割に、アナタが探しに行ってと言って来るライオン。
(ははぁ…またそのパターンたるかぁー)
溜息は飲み込んで、良いよ、代わりに探し出すと言っておく。
ライオンとも長い付き合いである。ここは拒否しても絶対に押し付けて来るので、さっさと首を縦に振る。
しかし、消えてしまった人を闇雲に探してもどうしようもない。せめて、場所の検討ぐらいはライオン、お前が付けよ!
うーんうーん唸って、どうにかこうにか夢で見た場所はクフィム島のどっかだと言う。
「………たるぁ」【/huh】
クフィム島を歩き回ること数時間。
ようやく、ソレらしい怪しい場所を見付ける。
そこには、これまで見た事もない闇の渦が!
取り敢えず、闇の渦を観察していると背後から聞き覚えのある叫び声が。
「離れてください!そこは危険でございまする!」
と同時に嫌な気配がした!
闇の渦から見上げるほど巨大なモンスターの影が飛び出す。
赤いたてがみをなびかせ襲い掛かって来たのはイェズターグと言う大型モンスター。
角の生えたゴリラっぽい生き物である。
戦いには慣れに慣れたベテラン冒険者。突然のバトルにだって動揺する事無く、軽く叩きのめす。
一瞬で地に伏すモンスターを見て感嘆の声を上げるイロハ。
「恐れるには足らず。 さぁ、さぁ、参りましょう」
尋ね人が向こうから出て来てくれたのはありがたいが…
(はぁ…お前は何もしてないたる…ライオンと良い、イロハと良い…)
しかもいきなり…
「参りましょうって、この渦の中たるか?」
こくりと頷くイロハ。
…そこは危険なんじゃなかったんかい?!
でも、確かに、これが諸悪の根源なのだとしたら、危険であっても調べてみる他あるまい…
冒険者ならば手っ取り早く飛び込んで渦の中を確認する必要があるようだ。
勇気を出して、波打つ闇の中心地へ向かってイロハと共に飛び込む。
―その時、何者かが我々の事を見ていたのである。
「見つけたゾ……ヤツ、か……」
節分イベントをFCで
バレンタインに食われてしまって、FF11でも一切やらない2月の日本の伝統行事、節分。
新規メンバーも増えた事だし、交流会と称して節分イベントをしようと言う事になった様。
元々GTにログインする事が稀な自分は、やはり初対面の方がw
自己紹介が終わった後、イベントプロモーターから節分イベントの説明が。
鬼と福の神のミラプリ、どっちかするので、それに合ったエモートを早い者勝ちでって言う。
鬼は最初【/throw】だったんだけど、クエストやってない人が居たので【/slap】になりましたw
家の外出て我々のターゲット切ってから着替えて来るので、タゲるのからして大変。
近くに人が居ると難しいね!
最寄のPCをタゲるショートカットキーは設定してるんだけど、他に人が居るとそっち行っちゃうし。
途中から蛮神ネムウが降臨して、眠気との戦いに忙しくなってボーッとしてしまってました…(꒪⌓꒪)
食後の眠気は、マジ辛す。
途中で、私を起こせ!と言う指令がFCメンに下ったり…
1文字ずつTell来た……
ピコンピコン♪
でも、音小さいので全然起きないのであった┐(´~`)┌
冬眠しかけたウサギちゃんとFCのみんなで最後は集合SS。
あ、ちゃんとウサギになり損ねた猫なんだよって自己紹介しました。
早くウサ耳種族実装して欲しいなぁwww




