夏ぱんこれ2
第4回ぱんこれ、続きの記事!
合間に主催による観客参加型の劇がありました。
この物語の主人公は「今日100歳を迎えたお爺さん」である―そうして始まった二人の劇。
この老人には夢があり、亡き妻が格好良いと褒めてくれた執事服を着てランウェイを歩き、その先端でポーズをキメる事である。
しかし、そんな容易く叶いそうな老人の夢を邪魔する魔女が現れる。
この短いランウェイが、なんと100㌔もの距離に感じられる魔法を掛けてしまうのだった。
ランウェイの先が途方も無い距離に見えて、一度は落ち込みはしたものの、しかし、夢を諦める事はなかった。
歩き続けて靴が壊れ、裸足になろうとも、老人は歩みを止めなかった。
ソレを見た魔女は、老人をあの手この手で妨害する。
老人の妻の若かりし頃の姿を取って誘惑したり…
氷を出して、妨害したり。
魔女の誘惑や攻撃に負けそうになる老人に、イベントを見に来た人達からエモートや声援が飛ぶ。
その応援を受けて、服がボロボロに破けても前へと進み続ける老人。
観客参加型の劇ってそう言う事だったんですね~。
ランウェイの先端まで後少しだよ!頑張れ、爺さん!!٩(`・ω・´)و
しかし、そもそももう執事服がないじゃないかと落胆する老人。
いやいや、もう服とかそんな物はどうだって良いんだ!と、観客の大きな後押しを受けて、そのままランウェイの先端へ。
そして、ポーズを決めた老人。
こうしてお爺さんはたくさんの人に支えられ、夢を叶えたのでした―おしまい。
えぇ話やぁぁぁぁ・゚・(*/□\*)・゚・
記事は、ぱんこれのショー後半へ続きます。






