脚が痛い。
から、おぶってみて。
とかお願いした ら、
「恥ずかしくないならいいけど」
とか言ってくれて。
人目もないし、ちょっと試しにおぶってもらいながら、桜並木を歩いてもらった。
「――も、ムリ」
その距離、わずかに5m。
果たして私が重いのか。
それとも彼に力がないのか。
(´・ω・`)
とりあえず、ムリしてでもおぶってくれて、ありがとう。
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一度ヘソが曲がってしまうと、それを真っ直ぐに直すのは凄く難しい。
どんな言葉を掛けても真っ直ぐに伝わらなくて、いつも屈折して、平行線。
それが暫く続くとお互い意固地になって言葉も言わなくなる。
自分が悪いのは凄く分かってる。
分かってはいるけど、どうしても素直になれない。
子供っぽいけど、さっきまで拒否していたあなたからの言葉を、また待ってる自分がいる。
「俺に何か言いたいことある?」
「私に何を言って欲しいの?」
知ってるくせに、天の邪鬼。
でも、これ以上の喧嘩もしたくなくて、寂しくなって。
伝えたいことは二つ。
『ごめんなさい』
何度喧嘩したって、最後に掛ける言葉はいつも一緒。
『大好きだよ』
素直にそう言えるのが、仲直りのしるし。
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